【無料ウェビナー】従業員の声から読み解くコンプライアンスリスク/メンタルヘルスリスク可視化支援について
~音声解析(感情解析)DX技術を活用した各リスクの見える化と人的資本経営課題等の解決支援事例~
◆当ウェビナー公開ページ:https://jmar-im.com/event/webinar_cplmh/
◆JMAR音声解析支援(VAR)詳細:https://jmar-im.com/compliance/voice-analytics-research/
◆当プログラムに関するお問い合わせ先:https://jmar-im.com/contact/
◆ESジャパン株式会社HP:https://www.es-jpn.jp/
本講演では、日本の音声解析支援分野において先進企業であるESジャパン株式会社(代表取締役:山田亮)の高尾嘉大様をゲスト講師としてお招きし、従業員の“声”からコンプライアンス/メンタルヘルスに関する各リスクの見える化支援事例や音声解析(感情解析)の仕組み、人的資本経営強化等に向けた支援内容となります。
【当プログラムの特徴】
当プログラムは、昨今、AIやDX技術の進展により各企業での導入・活用が進んでいる音声解析(感情解析)の技術を用いた既存の自己申告情報のみでは、リスクの“見える化”が難しいテーマに関して、ヒアリングを軸とした活用支援事例に関するウェビナーとなります。
◆当無料ウェビナー視聴ページ:https://jmar-im.com/event/webinar_cplmh/
弊社JMARがコンプライアンス調査において、ご支援させていただいたアンケート調査+ヒアリング支援(VAR)事例に加えて、技術連携をしている感情解析分野の先進企業様であるESジャパンの高尾様より、1部では音声解析に関するメカニズムのご紹介、2部では先進活用、研究事例のご紹介を前述の弊社事例と合わせて実施致しました。1部、2部共に無料で何度でもご視聴可能な録画配信型ウェビナーとなっております。(※2部に関しては、個別具体的なノウハウや先進事例のご紹介のため視聴登録が必要となります。)
また、2部の視聴登録を行っていただいた視聴者様に関しては、上記のお問い合わせ欄より、ご希望いただければ当該ウェビナー投影資料の抜粋版も無料でご提供させていただきます。
当ウェビナーのご視聴が今後の各社様の音声解析を活用したDX推進によるコンプライアンス、メンタルヘルス、エンゲージメントなどの“見える化”を通し、経営課題の改善のご参考の一助となれば幸いです。
【当ウェビナープログラム内容】
【第1部:約25分】
①イントロダクション~JMAR/ESJ様のご紹介
➁音声解析(感情解析)とは?
③音声解析技術の導入/活用事例
【第2部:約40分】※無料視聴登録による公開
◆各リスクに対する導入事例解説について
①捜査支援事例
➁メンタルヘルス(労務系)事例
③コンプライアンス調査結果を用いたヒアリング支援事例
【登壇者・講師プロフィール】
ESジャパン株式会社
ビジネス推進部長 高尾 嘉大
慶應義塾大学商学部卒。ウィルソン・ラーニングワールドワイド社、同社よりMBOで設立したワークス・ジャパン社で経営・組織・人材関連のコンサルティング等に従事。2016年より独立系コンタクトセンターCENTRIC株式会社で法人営業に携わり、2017年4月に次世代コールセンターとして開設したCENTRIC熊本支店『サービスサイエンスラボ』(感情解析テストセンター)において、日本で初めて導入された音声感情解析システムを検証しサービス化のプロセスに従事。2019年CENTRIC100%出資子会社で音声感情解析専門会社であるESジャパン株式会社の事業部門責任者に就任。
株式会社日本能率協会総合研究所
主任研究員 小阪 貴之
東北大学大学院(修士)修了後、2013年4月に入社。
主に、コンプライアンス、CSR、サプライチェーンサーベイをテーマとした企業ガバナンス領域に関する調査受託に従事。既存のアンケート調査結果を基にしたヒアリング支援において、音声解析(感情解析)を導入し、既存調査の有効性を高めることで、企業の各経営課題、コンプライアンスリスク等の見える化を通したマテリアリティ(重要課題)の改善支援に従事。また、大手金融機関よりESG時代に対応したSCガバナンスに関する講師を依頼されるなど講演活動も行う。内部監査士(IIAJ認定)、上級個人情報保護士。
【JMARの音声解析ヒアリング支援(VAR)プログラム概要】
※JMARにて、対象者(従業員や取引先等)にアンケート調査(コンプライアンス、エンゲージメント(離職対策含む)等の課題テーマ)を実施し、その調査結果を基にしたヒアリング(調査結果を投影しながらヒアリングを30分~)を行うプログラムとなります。
◆JMAR音声解析支援(VAR)詳細:https://jmar-im.com/compliance/voice-analytics-research/
1.トータル分析
対象者様(最低5名以上の合算結果)への総ヒアリング時間(例:1名30分~)に対して、リスク(信憑性に疑義があるもの)割合をお示し、当該ヒアリングテーマにおける全体感をお示しします。
2.フォーカス分析
自社・自組織に対する調査結果を踏まえた“強み”“弱み”に関連した内容にフォーカスしてヒアリング調査を行い、強み、弱みのランキング表に関する質問テーマ別で真偽判定や妥当性の結果を明示します。
※当該ヒアリングテーマに関するアンケート調査結果、あるいは社内データから導き出された情報をWEB会議・投影画面にて共有した上で、ヒアリングを実施します。
3.属性別比較分析
ヒアリング対象者様の役職や年代、職種などの属性ごとにカテゴライズし、全体結果あるいは、属性別での集団分析の結果をお示して、傾向差を明示します。
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