2017年9月13日、創業280年老舗の乾物店、日本橋・室町「八木長本店」が店舗デザイン、エンブレムロゴも新たにリニューアルオープン

創業280年老舗の乾物店、日本橋・室町「八木長本店」をTHINK GREEN PRODUCEがアップブランディング致しました。店舗デザイン、エンブレムロゴも新たに2017年9月13日、リニューアルオープン致します。

 


株式会社THINK GREEN PRODUCE (本社:東京都港区、代表:関口正人) アップブランディング総合プロデュースを手掛けた創業280年、東京・日本橋の老舗乾物店八木長本店2017年9月13日にリニューアル工事が終了し、オープンする運びとなりましたことをお知らせいたします。

この度のアップブランディングでは株式会社八木長本店(本社:東京都中央区日本橋室町、代表取締役社長:
西山麻実子)が明治時代より店を構える日本橋室町1丁目の旗艦店「八木長本店」を内装デザイン及びエンブレムロゴを新たにリニューアルし、オープンいたします。また、プロデュースの一環として、従来のプロ御用達の厳選した出汁素材、乾物に加えて、ご家庭で使いやすい「だしパック」や手軽にご利用いただける「だし巻きサンドイッチ」、和素材の「アイスクリーム」等が新商品としてお目見えいたします。

八木長本店概要
〒103-0022 東京都中央区日本橋室町1丁目7−2 八木長ビル1F
TEL 03-3241-1211
営業時間 10:00-18:30
定休日 年中無休(1月1日、2日のみ休)

≪八木長本店について≫
1737年に江戸(東京)日本橋小舟町に創業いたしました。
江戸時代の日本橋はすでに100万都市で、今の築地に移転する前の元祖魚河岸の有った場所、その中で日本橋小舟町には鰹節問屋などが軒を連ねていました。八木長本店の初代は伊勢から上京した伊勢商人であり、当時の店名は伊勢長、そして小舟町にて鰹節と塩鮭を取り扱う商店を開いたのが始まりです。明治時代に現在本店が店を構える日本橋室町1丁目に移転し、現在に至るまで変わらず日本橋を見渡せる当地で営業し続けております。


スキーマ建築計画店舗内装を手がけた「八木長本店」のデザインコンセプト
この期にあたかも一気に塗ったかのような、ビル外壁にまで至るこの赤。実は外壁部分は元から塗られていました。そこで我々は、その赤が鰹節の割った時に現れる赤であることから、それを背景と捉え直し、ビル全体がそのお店の顔となるようにその中心となる部屋の構成要素同じ赤を持つ、カラーMDFで木箱を作り、それを積み上げ、市場のような空間を構成しました。

売り場の中心にある銅天板のカウンターは、一番出汁のいれかたをデモンストレーションでお客様にお見せするキッチンであると同時に、お会計をするレジカウンターであり、多様に使われ、主客の優劣なくコミュニケーションを誘発するようにアイランド式になっています。

天気の良い日は建具を開け放つことで、街と売り場の距離を近づき、人の動きが絶えず通りに現れてくる活気あるお店を目指して計画をおこないました。


​≪スキーマ建築計画 / 長坂常≫
長坂常/スキーマ建築計画
スキーマ建築計画代表。1998 年東京藝術大学卒業直後にスタジオを立ち上げ、シェアオフィス「HAPPA」を経て、現在は青山に単独でオフィスを構える。
仕事の範囲は家具から建築まで幅広く及び、どのサイズにおいても 1/1 を意識した設計を行う。 国内外でジャンルも問わず活動の場を広げる。日常にあるもの、既存の環境の中から新しい視点や価値観を見出し、デザインを通じてそれを人々と共有したいと考えている。
http://schemata.jp/



■新デザインエンブレムロゴ


​八木長本店で扱う伝統の素材や日本の食文化についての知識をヒアリングし、それをベースに、鰹、昆布など素材の源である海の波と、出汁の素材づくりに欠かせない「クヌギ」や「ブナ」「カシ」などの日本古来の植物のシルエットをデザインに取り込み、日本の伝統的なものづくりの基本でもある『素材、自然への感謝』の意を込めました。八木長の家紋「丸に入山長」のシンボルと「八木長本店」のロゴをその中心に配置し、今まで長くご愛顧いただいているお客様にも親しみのあるデザインです。また、英語表記も取り入れ、海外の方にもより認識しやすくなりました。


グラフィックデザイン ≪Somewhere Studio / 川上恵美≫ ≪Mori Design / 森 治樹
川上 恵美(グラフィックデザイナー)
東京都出身。幼少期を米国ロサンゼルスで過ごす。2001年に再び渡米。今度は真逆のニューヨークへ。Pratt Institute Communications Design修士課程卒。Pentagram New Yorkでのインターン、Lloyd and companyでのフリーランスデザイナー、東京の広告写真制作会社アマナでのコーポレートデザイン室インハウスデザイナーを経て2010年より独立。http://somewherestudio.jp/

森 治樹(デザインディレクター)
1966年、東京生まれ。幼少時代をニューヨークとパリで9年間過ごしたのち帰国。
1984年に再び渡米。1989年、The University of the Arts(フィラデルフィア)グラフィックデザイン科卒業(BFA)。Bonnell Design Associates(NY)、イガラシステュディオ(東京)を経て、1992年、株式会社アゾーンアンドアソシエイツ設立に参加。デザインディレクターとして企業や商品、イベントや空間のブランディングを中心としたコミュニケーションデザイン全般に携わる。
2008年、新たなクリエイティブの可能性とコミュニケーションデザインの発展を求めて、モリデザイン株式会社を設立。http://www.moridesign.co.jp/


八木長本店の厳選素材をご自宅でも利用いただける新商品ラインナップ
八木長本店では、日本料理に欠かせない出汁の基本となる3素材である鰹節、昆布、椎茸をはじめとした伝統的な日本の高品質な乾物を販売しております。先代から伝わる確かな目利きの技と専門家としての優れた知識から選りすぐられる妥協のない品質は、東京の日本橋や銀座の老舗料亭やミシュランの星付レストラン、高級スーパー、又、海外のバイヤーやレストランター等、日本のみならず、数多くの有名なクライアントから厚い信頼を寄せられています。

この度のアップブランディングに際し、ご家庭で本物の出汁を身近に、よりデイリーに使っていただきたいとの思いから、毎週水曜日限定で販売していた「枯節の削りたて」を毎日販売開始いたします。また、かねてよりご要望頂いていた調味料入りだしパックの「東のだし」「西のだし」「野菜だし」の3種のオリジナル出汁パックや、お持たせにぴったりの「八木長のだし巻き卵サンド」、八木長の厳選乾物を使用したアイスクリームなど、すぐ食べられるテイクアウトメニューもラインナップに加わります。

 

「枯節の削りたて」を使った一番出汁「枯節の削りたて」を使った一番出汁

「枯節の削りたて」を使った一番出汁「枯節の削りたて」を使った一番出汁

オリジナルだしパックパッケージデザインオリジナルだしパックパッケージデザイン

 

八木長のだし巻き卵サンド八木長のだし巻き卵サンド



総合プロデュースTHINK GREEN PRODUCE代表 関口正人
「一杯の美味しいコーヒーから考える街づくり」
不動産事業や建築・建設事業などの事業計画の立案からデザイン、食、サービスなどの運営まで、ハードと ソフトの両面から「いい街づくり」を考えるのが私たちTHINK GREEN PRODUCE の特徴であり強みです。
ブランド(私たちのお店)から得たノウハウやアイデア、ネットワークを随時クライアントワークへ還元、 一貫性、実践性をもったプロデュース、ブランディング、コンサルティングのソリューションを提供する街づくりカンパニーです。
http://www.tgp.co.jp/

1972 年5 月10 日生まれ。東京都出身。THINK GREEN PRODUCE co., ltd.代表。
大学卒業後、大手不動産会社へ入社。不動産業全般の基礎を学ぶ。その後、株式会社都市デザインシステムへ転職。コーポラティブハウス事業のコーディネーターとして多くのプロジェクトを担当。以後同社にて、鎌倉市七里ヶ浜にある複合施設WEEKEND HOUSE ALLEY の企画開発に主担当として携わる。用地の仕込みから企画 開発、飲食店のプロデュースから経営まで、一貫したコンセプトのもと不動産の新たな価値創造に貢献。2008 年3 月、THINK GREEN PRODUCE co., ltd.創業。
 
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