コロナ禍を経て、若年層は「いい音・いい画質」で動画が観たい！18-34歳で高額オーディオ・ビジュアル関連プロジェクトへの支援が増加傾向、動画コンテンツをより良い環境で聴きたい需要の高まり
JBL完全ワイヤレスサラウンドシステム「BAR 1000」GREEN FUNDINGプロダクト部門での支援金額1,000万円最速記録更新！
CCCグループのクラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」（本社：東京都渋谷区、CEO 沼田健彦）では、9月15日よりプロジェクトを開始したJBL完全ワイヤレスサラウンドシステム「BAR 1000」が、GREEN FUNDINGのプロダクト部門における支援金額1,000万円突破の最速記録を達成しました。（https://greenfunding.jp/lab/projects/6472）
また同社では、最近のオーディオ・ビジュアル関連プロジェクトへの注目の高まりを受けて自社データにて分析をおこなったところ、『若者からの興味関心が高まっている』ジャンルであることが導き出されました。
また同社では、最近のオーディオ・ビジュアル関連プロジェクトへの注目の高まりを受けて自社データにて分析をおこなったところ、『若者からの興味関心が高まっている』ジャンルであることが導き出されました。
<GREEN FUNDINGにおける最近のオーディオ・ビジュアル関連プロジェクトの傾向>
昨今NetflixやAmazonプライムビデオをはじめとした動画配信サイトが隆盛を極めています。ステイホームの緩和により新規登録会員の波は穏やかに見えながらも、単一の動画配信サービスに加入していた視聴者が複数のサービスへ加入する流れもできつつあります。
また動画配信サイトの提供コンテンツが映画・ドラマのみならず、コロナ禍で増加した音楽ライブ配信、世界的スポーツの祭典などエンターテイメント性の高い分野へ拡大しており、コンテンツの高品質化（4K配信・マルチチャンネル化など）も急速に進んでいます。
GREEN FUNDINGでは家庭用オーディオ・ビジュアル関連（イヤホン・スピーカー・プロジェクターなど）のプロジェクトが増加傾向にあり、2020年の約2.5倍のペースでプロジェクト案件数が増加しています。支援者の傾向としては、10万円以上の高額支援のプロジェクトに対して18-34歳の若年層の支援の割合が高く、動画配信サイトで入手可能な良質かつ膨大なコンテンツをパーソナル空間でよりよい再生環境で没入して楽しみたいという需要が増えていることが推測されます。
また、先述のJBL「BAR 1000」については、CCCグループの二子玉川 蔦屋家電内「蔦屋家電＋」において展示を実施しており、連日支援を検討している若者層が真剣に視聴する姿も見られ、注目の高まりをうかがわせています。
本プロジェクトは若年層のほかGREEN FUNDING既存会員の支援も多く、「ガジェット」「家電」など趣味分野への好奇心の強いGREEN FUNDINGユーザーにも高く評価されています。
<JBL「BAR 1000」プロジェクトについて>
最新の立体音響サラウンドフォーマット「Dolby Atmos®」や「DTS:X」に完全対応する「7.1.4ch」のサラウンドシステムで、フロントに設置するサウンドバーに加えてワイヤレス・サブウーファー、そして、「BAR 1000」の最大の特長である充電式ワイヤレス・サラウンドスピーカーで構成されています。
自宅のテレビやプロジェクターに接続するとキャリブレーション（部屋の測定）を実施し、空間情報を一度記憶させることで、平日にテレビ番組を観たり音楽を聴く時は一体型のサウンドバーとして、休日に映画をじっくりと鑑賞する時にはサウンドバーからリアスピーカーを取り外せば、最新鋭のシアターのような本格的な3Dサラウンドを楽しむことができる、まさに日常と非日常を一台でつなげる画期的な製品です。
「BAR 1000」は、現在GREEN FUNDINGでクラウドファンディングを実施しています。サウンドバー・リアスピーカー・サブウーファーセットで販売予定価格143,000円のところ、クラウドファンディングではよりお得に、かつ早く（11月後半より順次納品予定）製品が手に入る機会となっています。
生活を取り巻くさまざまな分野で値上げの動きが広がる中で、高品質な製品をお得に手に入れることのできるクラウドファンディングの仕組みは、鋭い経済感覚を持つ消費者からますますの注目が集まることが期待されます。
GREEN FUNDINGでは「デジタル上の見本市」として、オーディオ・ビジュアル製品をはじめとしてプロダクト・コンテンツと最先端のプロジェクトを今後も精力的に展開して参ります。
■JBL「BAR 1000」製品概要
BAR 1000プロジェクトページ：https://greenfunding.jp/lab/projects/6472
プロジェクト実施期間：開催中 ～2022年11月7日（月）
リターンプラン（一例・9月27日現在）
1セット／Super Value Plus: 120,000円：16%OFF （先着300名様限定）
2セット／Super Early Bird: 228,000円：20%OFF（先着25名様限定） 等
販売予定価格：143,000円（税込）
クラウドファンディング支援製品のお届け予定：2022年11月下旬より順次予定
プロジェクト起案者（販売元）：ハーマンインターナショナル株式会社
なお、プロジェクト期間中は二子玉川 蔦屋家電内「蔦屋家電＋」にて製品展示を実施しております。
■蔦屋家電＋ 展示詳細
展示期間：展示中〜11月7日（月）
場所：二子玉川 蔦屋家電内「蔦屋家電＋」
<GREEN FUNDINGについて>
CCCグループの株式会社ワンモアが運営するクラウドファンディングサイト。 『未来の企画（商品・クリエイター）が集まる「デジタル上の見本市」』をテーマに、全国の「蔦屋書店」「二子玉川 蔦屋家電」「TSUTAYA」などの店舗と連携し、ガジェット・雑貨・映画・出版・音楽など様々なジャンルのプロジェクトを掲載。
これまでに3,800を超えるプロジェクトが起案され、総計100億円以上の資金調達をサポートしています。
※クラウドファンディングの起案に関する問い合わせ先：https://greenfunding.jp/portals/contact/form/
昨今NetflixやAmazonプライムビデオをはじめとした動画配信サイトが隆盛を極めています。ステイホームの緩和により新規登録会員の波は穏やかに見えながらも、単一の動画配信サービスに加入していた視聴者が複数のサービスへ加入する流れもできつつあります。
また動画配信サイトの提供コンテンツが映画・ドラマのみならず、コロナ禍で増加した音楽ライブ配信、世界的スポーツの祭典などエンターテイメント性の高い分野へ拡大しており、コンテンツの高品質化（4K配信・マルチチャンネル化など）も急速に進んでいます。
GREEN FUNDINGでは家庭用オーディオ・ビジュアル関連（イヤホン・スピーカー・プロジェクターなど）のプロジェクトが増加傾向にあり、2020年の約2.5倍のペースでプロジェクト案件数が増加しています。支援者の傾向としては、10万円以上の高額支援のプロジェクトに対して18-34歳の若年層の支援の割合が高く、動画配信サイトで入手可能な良質かつ膨大なコンテンツをパーソナル空間でよりよい再生環境で没入して楽しみたいという需要が増えていることが推測されます。
また、先述のJBL「BAR 1000」については、CCCグループの二子玉川 蔦屋家電内「蔦屋家電＋」において展示を実施しており、連日支援を検討している若者層が真剣に視聴する姿も見られ、注目の高まりをうかがわせています。
本プロジェクトは若年層のほかGREEN FUNDING既存会員の支援も多く、「ガジェット」「家電」など趣味分野への好奇心の強いGREEN FUNDINGユーザーにも高く評価されています。
<JBL「BAR 1000」プロジェクトについて>
最新の立体音響サラウンドフォーマット「Dolby Atmos®」や「DTS:X」に完全対応する「7.1.4ch」のサラウンドシステムで、フロントに設置するサウンドバーに加えてワイヤレス・サブウーファー、そして、「BAR 1000」の最大の特長である充電式ワイヤレス・サラウンドスピーカーで構成されています。
自宅のテレビやプロジェクターに接続するとキャリブレーション（部屋の測定）を実施し、空間情報を一度記憶させることで、平日にテレビ番組を観たり音楽を聴く時は一体型のサウンドバーとして、休日に映画をじっくりと鑑賞する時にはサウンドバーからリアスピーカーを取り外せば、最新鋭のシアターのような本格的な3Dサラウンドを楽しむことができる、まさに日常と非日常を一台でつなげる画期的な製品です。
「BAR 1000」は、現在GREEN FUNDINGでクラウドファンディングを実施しています。サウンドバー・リアスピーカー・サブウーファーセットで販売予定価格143,000円のところ、クラウドファンディングではよりお得に、かつ早く（11月後半より順次納品予定）製品が手に入る機会となっています。
生活を取り巻くさまざまな分野で値上げの動きが広がる中で、高品質な製品をお得に手に入れることのできるクラウドファンディングの仕組みは、鋭い経済感覚を持つ消費者からますますの注目が集まることが期待されます。
GREEN FUNDINGでは「デジタル上の見本市」として、オーディオ・ビジュアル製品をはじめとしてプロダクト・コンテンツと最先端のプロジェクトを今後も精力的に展開して参ります。
■JBL「BAR 1000」製品概要
BAR 1000プロジェクトページ：https://greenfunding.jp/lab/projects/6472
プロジェクト実施期間：開催中 ～2022年11月7日（月）
リターンプラン（一例・9月27日現在）
1セット／Super Value Plus: 120,000円：16%OFF （先着300名様限定）
2セット／Super Early Bird: 228,000円：20%OFF（先着25名様限定） 等
販売予定価格：143,000円（税込）
クラウドファンディング支援製品のお届け予定：2022年11月下旬より順次予定
プロジェクト起案者（販売元）：ハーマンインターナショナル株式会社
なお、プロジェクト期間中は二子玉川 蔦屋家電内「蔦屋家電＋」にて製品展示を実施しております。
■蔦屋家電＋ 展示詳細
展示期間：展示中〜11月7日（月）
場所：二子玉川 蔦屋家電内「蔦屋家電＋」
<GREEN FUNDINGについて>
CCCグループの株式会社ワンモアが運営するクラウドファンディングサイト。 『未来の企画（商品・クリエイター）が集まる「デジタル上の見本市」』をテーマに、全国の「蔦屋書店」「二子玉川 蔦屋家電」「TSUTAYA」などの店舗と連携し、ガジェット・雑貨・映画・出版・音楽など様々なジャンルのプロジェクトを掲載。
これまでに3,800を超えるプロジェクトが起案され、総計100億円以上の資金調達をサポートしています。
※クラウドファンディングの起案に関する問い合わせ先：https://greenfunding.jp/portals/contact/form/
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