完全栄養食品市場 2024年に145億円規模に

MDB Digital Search 有望市場予測レポートシリーズにて調査

株式会社日本能率協会総合研究所(略称:JMAR 本社:東京都港区、代表取締役:譲原正昭)が提供するMDB Digital Searchでは完全栄養食品市場を調査し市場規模を推計いたしました。
【URL】 http://search01.jmar.co.jp/mdbds/
                 完全栄養食品市場規模・予測

      
          
完全栄養食品市場概況
・2024年度の完全栄養食品市場は約145億円。
・完全栄養食品は、人体に必要な栄養素が入っており、1食分で1日に必要な栄養素の約3分の1が摂れる食品。
・2013年に米国で完全栄養食品が発売され、注目を集める。
・液体/粉末タイプで提供されていたものが、パスタやパンなどのタイプが登場。
・手軽に十分な栄養を摂れるため、単身層などからの支持が高い。
・商品開発、価格の低下により、ダイエット、栄養補給等の目的で利用者が増えることが見込まれる。
 
完全栄養食品は、糖質やタンパク質、脂質、ビタミン、ミネラル、食物繊維等、人体に必要な栄養素が入っており、1食分で1日に必要な栄養素の3分の1が摂れる食品です。2013年に、米国でSoylent社の創業者Rob Rhinehartが、人間が生きるのに必要な栄養素をすべて含んだ完全栄養食品「Soylent」開発し発売したことで注目を集めました。

 完全栄養食品は、当初は液体・粉末タイプで提供されており、食事としての満足感が得にくく、継続的な利用を喚起しにくい側面があり、また、栄養価を高めるために様々な原料を用いることから、一般食品に比べ割高感がありました。
2016年頃から海外で発売されている完全栄養食品を参考に、日本人向けの栄養バランスに調整して開発した商品も発売が始まり、液体・粉末タイプに加えパスタやパンなど咀嚼できるタイプの商品が登場しています。手軽に十分な栄養を摂ることができるため、仕事や趣味に没頭している人や単身層などからの支持が高く、必要以上のカロリー摂取をせずに必要な栄養を摂取できることや栄養バランスの高さから、ダイエット目的やスポーツでの栄養補給を目的に利用されるケースもあります。

現在は通信販売が中心ですが、今後、需要の拡大とともに商品の量産による低価格が進み、小売店での取り扱いが広まることで一般消費者の需要も取り込み、市場拡大が進むことが見込まれています。

 本調査では、完全栄養食品の市場規模を推計いたしました。

 本調査結果の詳細は、JMARが提供するリサーチプラットフォームMDB Digital Search
http://search01.jmar.co.jp/mdbds/)に同レポートを収録し、ご提供しております。

レポートの構成
1.調査対象市場定義
2.主要参入企業一覧
3.市場規模・予測
4.主要参入企業動向
5.業界構造・ビジネスモデル
6.ユーザー動向  計5ページ

MDB Digital Searchでは、「有望市場予測レポート」シリーズとして、各種の新サービス・注目製品の市場規模を推計しています。

【会社概要】
会社名: 株式会社 日本能率協会総合研究所
所在地: 〒105-0011 東京都港区芝公園3-1-22日本能率協会ビル5階
代表者: 譲原 正昭
設立:  1984年4月
URL:  http://www.jmar.co.jp/
事業内容: 官公庁の政策立案・計画立案のための調査研究事業と、民間企業のマーケティング、コンサルティングを行う調査研究事業、および、会員制のビジネス情報提供サービス事業
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