港区健康づくりサポーター 無料講座「耳の健康とフレイル予防 ~聞こえづらさを放置しないで~」 開催のお知らせ
- <開催の背景>
うぐいすヘルスケアは、啓発活動の一環として、2022年に港区健康づくりサポーターに登録を行い、東京都港区民を対象とした健康づくり活動に力を入れております。
このたび、聞こえづらさの問題が引き起こすコミュニケーションの問題やフレイル(心身機能の虚弱)についての啓発を通して、港区の高齢者が健康リスクの低減に取り組むきっかけを提供するべく、健康講座を開催することといたしました。
- <開催概要>
日時:2022年6月30日(木) 14時00分~
場所:港区立産業振興センター(札の辻スクエア10階) 会議室1
東京都港区芝5丁目36−4
対象:耳の健康に関心のある方
定員:15名
内容:
1.聞こえづらさを放置しないで ~難聴と認知症の関連性とは?~
2.あなたの聞こえはどれくらい? ~10個の質問でチェックしよう~
3.難聴は予防できるの? ~適切な音量と食生活を心がけよう~
4.補聴器ってなに? ~支援機器を用いた難聴への介入について
費用:無料
申込方法:電話(050-3590-5913)もしくはウェブページ(https://uguisu.co.jp/blog/20220630/)にて、
6月28日までに申し込み。
※ただし、募集人数に達し次第、受付を終了します。
- <座長紹介>
座長(代表講師):田中智子
・認定補聴器技能者
・うぐいすヘルスケア代表取締役
兵庫県出身。ドイツ発祥の補聴器メーカー「シーメンス・シグニア(現:シバントス)」に入社後、マーケティング部門に所属し補聴器販売店向けの教育研修や市民講座での講師を務めました。2020年にうぐいすヘルスケア株式会社を設立し、聴覚に課題を持つ方々へのソリューション活動に取り組んでおります。2021年7月より、日刊ゲンダイ紙面にコラム連載記事『認知症を予防する 補聴器のすべて』を寄稿しております。その他にも介護専門誌や眼鏡専門誌などのメディアへの取材や情報提供にも協力しております。
※参考 認知症を予防する 補聴器のすべて|田中智子|日刊ゲンダイヘルスケア https://hc.nikkan-gendai.com/authors/616
- <港区健康づくりサポーターについて>
※参考 港区ホームページ/健康づくりサポーター
https://www.city.minato.tokyo.jp/kenkouzukuri/kenko/kenko/kenkozukuri/supporter/
- <うぐいすヘルスケアについて>
うぐいすヘルスケア株式会社は2020年4月に設立した聴覚ソリューション会社です。補聴器専門店「うぐいす補聴器」の運営をはじめ、難聴や聴覚疾患に困りごとを抱える人々へのソリューションの提供を使命として活動しております。
- <問い合わせ先>
宣伝広報:田中
住所:東京都豊島区池袋2丁目36番1号8F40
電話:050-3590-5913
E-mail:info@uguisu.co.jp
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