人気の【トートバッグ】【ショルダーバッグ】タイプがL’ELISIR/caede京都「Linate」ラインから登場。
京都の原風景を切り取り、その魅力を「使う人の文化と習慣を包みこむ」と謂われるバッグの本質と、その機能にこだわりぬいて仕上げられたデザイン性と使いやすさを兼ね備えた【L'ELISIR/caede京都】
トート・ショルダーバッグどちらも、イタリアンセミベジタブルレザーを使用し、高級感のあるマッドな質感と
しなやかなフォルムが特徴です。
トスカーナの伝統製法で鞣し作られたレザーを使用。
非常に手間と時間のかかるイタリア・トスカーナに伝わる伝統的な鞣し(なめし)製法で作られた皮革を
使用しているため、皮革の奥までタンニンが染み込んでおり、とても丈夫で何年も愛用していただけます。
美しいディティールなのに多収納で使いやすい
Linate Tote
Linate Tote ¥54,000(+tax)
Color:Red
SIZE:W41×H31×D12
Linateシリーズの詳細はこちら
https://caede-kyoto.com/collection/linate/
Linate Shoulder
Linate Shoulder ¥46,000(+tax)
SIZE:W38×H36×D9
Linateシリーズの詳細はこちら
https://caede-kyoto.com/collection/linate/
L'ELISIR/caede京都 Art Director
イタリアと京都、それぞれ古都であるという共通点はありつつも、 いわゆる「石の文化」に馴染んだガブリエール氏にとっても、木々に囲まれ、 紅葉に彩られている京都見た風景は実に刺激的で新鮮だったという。 紅葉の鮮やかな朱色に、イタリアの国旗にもある「情熱の赤」を重ねた氏は、 イタリアに戻りタンニン鞣し革で「京都の赤」を再現。 頑なまでに自身の手によるクラフトワークにこだわる職人気質なマエストロが、 京都の感動をイタリアの技術と素材とを用いて形にしたリュクスなバッグは ミラノコレクションでも大好評を得ました。
イタリア政府からの招聘にて、南米の皮革産業のアップグレードの為、デザイナー育成のセミナー講義を半年に渡り引き受けて、多大なる産業育成に貢献さえた”マエストロ”巨匠ガブリエール氏。現地での候補者選定でのパンフと、その功績を讃えて、元イタリア大統領よりの感謝状を受理。
「京都だけのもの、京都にしかないもの」
世界中で評価をされながらも、現在エリシアのバッグを入手できるのは店舗兼アトリエの
【L'ELISIR/caede京都】のみ。世界中のものがワンクリックで手に入ることが普通となった今、
この稀少性も注目される要因です。
【店舗情報】
L'ELISIR/caede京都 富小路本店
住所:京都市 中京区 富小路通錦上ル高宮町584 Caedeビル
TEL:075-252-5711
https://caede-kyoto.com
営業時間:11:00-20:00
無休
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