ハイキャリア女性がターゲット「挑戦する人を応援する」コミュニティ型オンラインメディア「kay media」 創刊
kay me 株式会社
「挑戦する人を応援する」を事業開発コンセプトとし、
第1回サーベイとして「テレワーク、何着てる?」を展開。1日で1,000人弱の記名回答を集め、約9割がテレワークに移行していることや、オンライン会議を意識して7割が着替えること、またオンライン会議では「顔映り」を気にし「明るい色」「シャツ衿が付いているもの」「きちんとしながら素材はラクなもの」「足が冷えない長いスカート」などへのニーズが浮かび上がりました。
なお、回答者の所属業界は金融、IT情報通信、学術教育などが上位を占めておりました。 サーベイ結果はこちら(https://kayme.com/jp/kaymedia/2020/04/16/work-from-home-outfit-survey-1/)
URL:https://kayme.com/jp/kaymedia/
コンセプト:挑戦する人を応援するコミュニティ型メディア
オープン日:2020年4月24日(金)
【kay media コンテンツ紹介】
◆その時々で気になることを発信「みんなの実態調査!」
◆継続可能な社会を目指した「サスティナブルな取組み」
◆クローバルに活躍する女性からヒントを得る みんなの「ナレッジ」
◆日本の「匠」の技、kay me商品開発の「現場」を公開 「ものづくり」
【会社概要】
会社名:kay me(ケイミー)株式会社
設立:2008年1月(事業開発コンサルティング会社として)
創業:2011年3月(kay me 創業)
代表者:代表取締役 毛見 純子
所在地:東京都中央区銀座4-3-10銀座中央ビル7階
店舗:グローバルオンラインサイト https://kayme.com
ほか7店舗(銀座本店、有楽町店、新宿店、梅田店、小田急新宿店、羽田空港店、名古屋店)
【kay meとは】
「挑戦する人を応援する」を事業開発コンセプトに、自宅洗えるストレッチ素材のスーツやワンピースなどのアパレル、ビジネス女性独自の視点で開発されたバッグラインなどを展開する2011年に創業した日本製D2Cブランドです。「昼は仕事、夜は会食」、「移動も多く、長時間働く」忙しい女性のために、スーツやワンピースなど全アイテムが自宅で洗濯ができます。伸縮性のある、しわになりにくい素材を採用し、長時間着ていても「からだが楽」、そしてコーディネートのステップが省ける「時短性」が特長です。また、アイテムはすべて「メイド・イン・ジャパン」。2017年には、「衣料品の国内生産比率」はわずか2.4%(※)まで落ち込んでいますが、kay me は日本のものづくりの精神と高く精巧な技術を後世に継承したいと考え、100%日本製にこだわっています。高度な技術を用いたものづくり、そして女性のカラダを美しく見せるパターンで、グローバルサイト、国内7店舗を中心に世界の女性に支持されています。そして、2019年から、最新のITを活用し、顧客の声をアイテム製造に活かす「オンラインサーベイ」を実施し、製造アイテムや製造数を決定する取組みを開始。「衣料廃棄ゼロ」を目指した「エシカルブランド」として、大きな注目を集めています。
※経済産業省製造産業局生活製品課「繊維産業の課題と経済産業省の取組」
【代表者略歴】 毛見 純子 (けみ じゅんこ)
大阪市出身 早稲田大学卒業
幼少のころ大阪で呉服屋の祖父母を見て育つ。
2016年 日本政策投資銀行「DBJ女性起業大賞」、2017年JNB「グローバル大賞優秀賞」、2015年英国商業商工会議所「2015アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー」、2014年MITベンチャーフォーラムグローバルストラテジー部門優秀賞などを受賞。
kay media ロゴマーク
- 【ポイント1】ハイキャリア女性の実態やニーズを調査、レポートを発信。世の中をさらに変革!
テレワーク実態調査回答業種別グラフ
第1回サーベイとして「テレワーク、何着てる?」を展開。1日で1,000人弱の記名回答を集め、約9割がテレワークに移行していることや、オンライン会議を意識して7割が着替えること、またオンライン会議では「顔映り」を気にし「明るい色」「シャツ衿が付いているもの」「きちんとしながら素材はラクなもの」「足が冷えない長いスカート」などへのニーズが浮かび上がりました。
なお、回答者の所属業界は金融、IT情報通信、学術教育などが上位を占めておりました。 サーベイ結果はこちら(https://kayme.com/jp/kaymedia/2020/04/16/work-from-home-outfit-survey-1/)
- 【ポイント2】D2Cアパレルブランド発だからできる「リアルタイム アップデート」
- 【ポイント3】サスティナブルカンパニーとしての実態やリアルな活動も報告
- 【コミュニティ型オンラインメディア kay media】
kay media ロゴマーク
URL:https://kayme.com/jp/kaymedia/
コンセプト:挑戦する人を応援するコミュニティ型メディア
オープン日:2020年4月24日(金)
【kay media コンテンツ紹介】
◆その時々で気になることを発信「みんなの実態調査!」
◆継続可能な社会を目指した「サスティナブルな取組み」
◆クローバルに活躍する女性からヒントを得る みんなの「ナレッジ」
◆日本の「匠」の技、kay me商品開発の「現場」を公開 「ものづくり」
【会社概要】
会社名:kay me(ケイミー)株式会社
設立:2008年1月(事業開発コンサルティング会社として)
創業:2011年3月(kay me 創業)
代表者:代表取締役 毛見 純子
所在地:東京都中央区銀座4-3-10銀座中央ビル7階
店舗:グローバルオンラインサイト https://kayme.com
ほか7店舗(銀座本店、有楽町店、新宿店、梅田店、小田急新宿店、羽田空港店、名古屋店)
【kay meとは】
「挑戦する人を応援する」を事業開発コンセプトに、自宅洗えるストレッチ素材のスーツやワンピースなどのアパレル、ビジネス女性独自の視点で開発されたバッグラインなどを展開する2011年に創業した日本製D2Cブランドです。「昼は仕事、夜は会食」、「移動も多く、長時間働く」忙しい女性のために、スーツやワンピースなど全アイテムが自宅で洗濯ができます。伸縮性のある、しわになりにくい素材を採用し、長時間着ていても「からだが楽」、そしてコーディネートのステップが省ける「時短性」が特長です。また、アイテムはすべて「メイド・イン・ジャパン」。2017年には、「衣料品の国内生産比率」はわずか2.4%(※)まで落ち込んでいますが、kay me は日本のものづくりの精神と高く精巧な技術を後世に継承したいと考え、100%日本製にこだわっています。高度な技術を用いたものづくり、そして女性のカラダを美しく見せるパターンで、グローバルサイト、国内7店舗を中心に世界の女性に支持されています。そして、2019年から、最新のITを活用し、顧客の声をアイテム製造に活かす「オンラインサーベイ」を実施し、製造アイテムや製造数を決定する取組みを開始。「衣料廃棄ゼロ」を目指した「エシカルブランド」として、大きな注目を集めています。
※経済産業省製造産業局生活製品課「繊維産業の課題と経済産業省の取組」
【代表者略歴】 毛見 純子 (けみ じゅんこ)
大阪市出身 早稲田大学卒業
幼少のころ大阪で呉服屋の祖父母を見て育つ。
2016年 日本政策投資銀行「DBJ女性起業大賞」、2017年JNB「グローバル大賞優秀賞」、2015年英国商業商工会議所「2015アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー」、2014年MITベンチャーフォーラムグローバルストラテジー部門優秀賞などを受賞。
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