『コールセンター/CRMデモ&コンファレンス2021in大阪』に出展
~効率的な顧客対応DXをサポートする最新クラウドサービスをご紹介~
- ますます多様化・複雑化する顧客対応業務での効率的なDXは最新クラウドサービスで実現可能
ジーネクストは、顧客起点の情報収集・活用方法を仕組化する顧客対応DX※プラットフォーム「Discoveriez」などのシステム開発に従事しており、クライアント企業の業務フローや商習慣に徹底的に寄り添ったUI/UXを提供しています。本イベントのブースでは、製造業や流通・小売業などの様々な大手企業との連携実績をもとに、「Discoveriez」の活用方法をご覧いただけるほか、中小企業はもちろんのこと、きめ細かい対応が求められる行政機関や医療機関などの幅広い事業者において、基幹システムと容易に連携が可能な統合データベースの機能を含め、それぞれのニーズに沿った効率的なDX戦略の実現を最適な形でサポートする最新クラウドサービスについてご紹介いたします。
- イベント概要
・タイトル:コールセンター/CRMデモ&コンファレンス2021 in 大阪(第14回)
https://www.callcenter-japan.com/osaka/
・主催者:株式会社リックテレコム 月刊コールセンンタージャパン、
インフォーマ マーケッツ ジャパン 株式会社
・開催日時:2021年7月20日(火)/ 7月21日(水) 10時00分ー17時00分
・開催場所:OMM展示ホール (〒540-0008 大阪府大阪市中央区大手前1丁目7−31)
・参加費:無料(来場事前登録必要)
・登録URL:https://bit.ly/2TQH0du
- ジーネクスト出展情報
・ブース情報: D-11
・見どころ:ジーネクストは、顧客起点の情報収集・活用方法を仕組化する顧客対応DXプラットフォーム「Discoveriez」を開発、提供しています。展示ブースでは、基幹システムとの連携が容易に可能にする統合データベースの機能等、顧客対応のDXをサポートする最新のクラウドサービスをご覧いただけます。
※顧客対応DXとは
顧客対応DX(デジタルトランスフォーメーション)とは、アナログな業務が多く、属人化が起こりやすい顧客窓口に対し、ITの活用により効率化を図ることに加え、顧客の声を利活用し、経営判断や商品開発につなげ会社全体の効率を上げるためにデジタル技術を活用することです。
(参考)『月刊コールセンタージャパン』の7月号に、ジーネクスト社員執筆協力記事が掲載されました
https://www.gnext.co.jp/information/207/
- 【株式会社ジーネクストについて】
ジーネクストは創業以来、アナログ・煩雑な顧客対応のDX化を促進するサービスを提供しており、企業の顧客体験の一貫性をご支援しております。経営・従業員・取引先等、企業をとりまく各ステークホルダーに対して適切な人に適切なタイミングで情報を共有・利活用できる仕組みを構築し、経営改善にアプローチする「マルチステークホルダー・リレーションシップ・マネジメント」(「SRM」)を提供しており、現場の煩雑な業務の効率化支援・経営に対しての現場の見える化を実現し、現場と経営が同時にイノベーションを起こす仕組みを構築するリーディングカンパニーを目指したいと考えております。
- 会社概要
所在地:〒102-0072 東京都千代田区飯田橋4-7-1 ロックビレイビル5F
代表者:代表取締役 横治 祐介
設立:2001年7月
資本金:6億4,135万円
市場区分:東証マザーズ(証券コード:4179)
事業内容:顧客対応DXプラットフォーム「Discoveriez」の開発・販売
顧客接点データを活用したBI/AIの開発、ミャンマーにてIT関連のオフショア開発
会社サイト:https://www.gnext.co.jp/
商品紹介サイト:https://discoveriez.jp/
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