ミシュランシェフの手作りおむすび！第11弾は南森町『和食いいくら』飯倉侑大シェフとのコラボ！「和牛牛すじの白味噌煮込みおむすび」6月20日より完全数量限定 500円のワンコインで提供！

ミシュランスターシェフが手づから調理した具材を使ったミシュランおむすびを提供！第11弾は『和食いいくら』（南森町）飯倉侑大シェフが手がける「和牛牛すじの白味噌煮込みおむすび」

株式会社アハト

2025年6月19日 15時16分

注目を集めているグルメ商店街"空堀商店街"（谷町六丁目駅～松屋町駅）の人気おむすび屋さん『おびむす』にて、関西を代表するミシュランスターシェフが調理した具材を使用するミシュランおむすびの第11弾が6月20日より提供開始となります！スターシェフ"監修"ではなく、シェフが"実際に"調理した具材を具としておにぎりを握る！そんな夢のコラボが実現。今回のコラボは南森町に佇む割烹料理の名店『和食いいくら』飯倉侑大シェフとのコラボ！同点の大人気メニューである牛すじの白味噌煮込みをおむすびに合うよう調理いただきました。完全数量限定で500円のワンコインでご提供！ミシュランに選ばれる飯倉シェフの味をこの機会にぜひご賞味ください！

月替り！ミシュランの味をおむすびで！

　「おびむす」では2024年8月より、ミシュランスターシェフが調理した具材を使用したおむすびを月替りで提供しております。2024年8月の「日本料理翠大屋」（天満）大屋シェフを皮切りに、9月「老松喜多川」（西天満）喜多川シェフ、10月「Chi-Fu」（西天満）の東シェフ、11月「agnel d'or 」（阿波座）藤田シェフ、12月「料理屋まえかわ」（京都清水五条）前川シェフ、2025年1月「料理屋稲家」稲家シェフ、2月「弧柳」（北浜）松尾シェフ、3月「La Terrasse irisee」（奈良市菖蒲池）鷦鷯シェフ、4月「RiVi」（京町堀）山田シェフ、5月「日本料理楽心」（新福島）片山シェフ、その他多くのシェフより、和洋中の垣根を超えて本企画へのご参加をご承諾いただきました。大阪だけではなく奈良・京都など関西圏の多種多様なミシュランの味をおむすびで楽しんでいただけます。具材に限りがあることから、販売開始より数量限定での提供となります。

今回ご参画くださった飯倉シェフは、

「当店はアラカルトでお好きなものを召し上がっていただけます。その中でもお客様からの人気が高い牛すじ煮込みをおびむすさんのおむすびに合うようにちょうりさせていただきました。このコラボで当店の味を多くの方にご賞味いただき、当店にも足を運んでいただけますとうれしいです。」と語っておられます。

その他、過去にご参画いただいたミシュランスターシェフの方々からは

「いつの日か、私が作った具のおにぎりを食べてくれた人がうちのお店に来てくれたら、そう思うとめっちゃ夢がありますね！そんな夢を他のシェフ達と一緒に私も見たい！」

「他のスターシェフがどのような具材を作るのかが気になる！私自身も食べてみたい！」

などのコメントをいただきました。

ミシュランおむすび第11弾は『和食いいくら』（南森町）飯倉侑大シェフ作成「和牛牛すじの白味噌煮込みおむすび」

夢のコラボキャンペーンの第11弾は、『和食いいくら』（南森町）飯倉侑大シェフが調理した「和牛牛すじの白味噌煮込みおむすび」です。

　飯倉シェフは兵庫県ご出身。北新地の大人気割烹『纐纈』の番頭を経て独立、2017年末に南森町に『和食いいくら』を開業されました。

　約50品ほどの種類豊富な品書きの中から、好きなものをアラカルトで食べられるという、グルメには夢のようなお店。煮る、炊く、焼くなどの基本的な調理はもちろん、一つの食材に工夫を凝らした逸品の数々で、お客様の嗜好に寄り添い、至福のひとときを過ごすことができます。

　そんな飯倉シェフが今回調理したおむすびの具材は、「和牛牛すじの白味噌煮込み」。これは同店の人気メニューの一つで、ご飯に合わせるならこれ！という常連客の多い一品です。そちらをおびむすのお米・塩・海苔と合わせるよう、改良を加えて調理していただきました。和牛の牛すじの強烈な旨味を、大根と白味噌が引き立て、隠し味として一緒に煮込まれた粒山椒が味を引き締める、非常に上品なおむすびと仕上がっています。今回のコラボキャンペーンでは、ワンコインの500円で提供いたします！ミシュランの味がワンコインで楽しめるこの機会にぜひご賞味ください。

　　販売開始は6月20日11:00、100個の完全個数限定につき、お一人様一つ限りの提供とさせていただきます。