株式会社大伸社、CXラーニングアプリ、「CX4DX」の販売を開始
国内外の企業向けに、各種デザインコンサルティングサービスを提供している(株)大伸社は、CX視点でDXを推進する実践学習アプリ「CX4DX」の販売を開始しました。
国内で本来のDX(「デジタル・テクノロジーを利用して経営や事業の在り方を変革する」)が進まず、「既存ビジネスの効率化」など、旧来のデジタル化にとどまっている中、海外の多くのDX成功事例に共通しているのは、「革新的なCX(顧客体験)」を提供するために、自社の経営や事業の在り方をデジタル・テクノロジーを利用して変革している点にあると言われています。
このような背景のもと、大伸社では、「DX推進の前提」として誰もが理解しておくべき、「CXの考え方」について学べる実践学習アプリを開発しました。
ラーニングアプリの特徴
当ラーニングアプリには、5つの特徴があります。
1.全10章の体系的な学習プログラム
コンパクトにまとまった10のテーマを通して、CX変革のための知識を体系的に学ぶことができます。「CXとは何か?」から始まり、CXの目的や対象となる部門、顧客理解の方法や取り組みを定着させるためのポイントに至るまで、回を追うごとにCXにまつわる知識についての理解を深めていきます。
2.アニメとクイズで楽しく学べる
CXのポイントを解説したアニメーション動画でイメージを膨らませながら学習。見終わったらクイズで理解度を確認できます。
3.スキマ時間でいつでも学習・復習
1章あたりの所要時間は10分程度。忙しい方でもスキマ時間を見つけて、スマホやPCで学習を進めることができます。
4.チームで一緒に学べる
チームメンバーの学習進捗状況を共有することができるので、組織内のCX学習に役立てることができます。
5.受講者の進捗を管理できる
管理者アカウントの方は、受講者全体の学習進捗状況を管理画面から確認することができます。
「CX4DX」の活用イメージ
大きく以下の4つの活用イメージで、すでに、幾つかの企業から引き合いを頂いています。
1.DXやCXプロジェクトの立ち上げに活用する
DXやCXのプロジェクトをスムーズに立ち上げるには、招集されたプロジェクトメンバーが、DXやCXに対する共通の認識を持っていることが重要です。事前にCX4DXを利用してもらうことで、プロジェクトがスタートする前段階で、プロジェクトメンバーの共通認識を形成することができます。
2.CXマネジメントの導入の際に活用する
CX4DXは、CXマネジメントの考え方をベースに構成されています。CXマネジメントの導入にあたり、関与メンバーがあらかじめCX4DXを利用し、その考え方を十分に理解した上で、自社の現状のCXマネジメントの成熟度評価や、目指すべきCXビジョンの策定といったタスクを実行します。
3.会社全体で採用する
CX4DXは、会社全体でCXについての基本的な考え方や知識を共有するための最適なツールです。まずは少人数でテスト的に採用してみて、利用者のフィードバックを参考にしながら、どの部門、どの職位・年齢層から、どんなグループ単位で実施するか決め、本格導入します。利用後に個人やグループで、CX改善のために自分たち自身が取り組める具体的なアクションを考えてもらうと、より効果的です。
4.CXチャンピオンプログラムの一環として活用する
CXチャンピオンプログラムとは、CXに直接関与しない部門からCX推進メンバーを選定し、そのメンバーがそれぞれの部門でCXを推進できるようにするための教育・支援プログラムです。CX4DXを使えば、部門を超えたグループ学習を通して、より効果的なCXチャンピオンプログラムが展開できます。
このような背景のもと、大伸社では、「DX推進の前提」として誰もが理解しておくべき、「CXの考え方」について学べる実践学習アプリを開発しました。
ラーニングアプリの特徴
当ラーニングアプリには、5つの特徴があります。
1.全10章の体系的な学習プログラム
コンパクトにまとまった10のテーマを通して、CX変革のための知識を体系的に学ぶことができます。「CXとは何か?」から始まり、CXの目的や対象となる部門、顧客理解の方法や取り組みを定着させるためのポイントに至るまで、回を追うごとにCXにまつわる知識についての理解を深めていきます。
2.アニメとクイズで楽しく学べる
CXのポイントを解説したアニメーション動画でイメージを膨らませながら学習。見終わったらクイズで理解度を確認できます。
3.スキマ時間でいつでも学習・復習
1章あたりの所要時間は10分程度。忙しい方でもスキマ時間を見つけて、スマホやPCで学習を進めることができます。
4.チームで一緒に学べる
チームメンバーの学習進捗状況を共有することができるので、組織内のCX学習に役立てることができます。
5.受講者の進捗を管理できる
管理者アカウントの方は、受講者全体の学習進捗状況を管理画面から確認することができます。
「CX4DX」の活用イメージ
大きく以下の4つの活用イメージで、すでに、幾つかの企業から引き合いを頂いています。
1.DXやCXプロジェクトの立ち上げに活用する
DXやCXのプロジェクトをスムーズに立ち上げるには、招集されたプロジェクトメンバーが、DXやCXに対する共通の認識を持っていることが重要です。事前にCX4DXを利用してもらうことで、プロジェクトがスタートする前段階で、プロジェクトメンバーの共通認識を形成することができます。
2.CXマネジメントの導入の際に活用する
CX4DXは、CXマネジメントの考え方をベースに構成されています。CXマネジメントの導入にあたり、関与メンバーがあらかじめCX4DXを利用し、その考え方を十分に理解した上で、自社の現状のCXマネジメントの成熟度評価や、目指すべきCXビジョンの策定といったタスクを実行します。
3.会社全体で採用する
CX4DXは、会社全体でCXについての基本的な考え方や知識を共有するための最適なツールです。まずは少人数でテスト的に採用してみて、利用者のフィードバックを参考にしながら、どの部門、どの職位・年齢層から、どんなグループ単位で実施するか決め、本格導入します。利用後に個人やグループで、CX改善のために自分たち自身が取り組める具体的なアクションを考えてもらうと、より効果的です。
4.CXチャンピオンプログラムの一環として活用する
CXチャンピオンプログラムとは、CXに直接関与しない部門からCX推進メンバーを選定し、そのメンバーがそれぞれの部門でCXを推進できるようにするための教育・支援プログラムです。CX4DXを使えば、部門を超えたグループ学習を通して、より効果的なCXチャンピオンプログラムが展開できます。
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