UMU開発創業者 ドングショー・リー、企業学習のDXについて熱弁!UMUのAI動画制作における新バージョンも発表
〜300名超視聴、「ATD 2021 Japan Summit 」に登壇〜
オンライン学習プラットフォーム「UMU(ユーム)」を展開しているユームテクノロジージャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:松田しゅう平、https://www.umujapan.co.jp、以下、ユームテクノロジー)がプラチナスポンサーとして協賛した、世界最大の人材・組織開発に関する会員制組織ATD(Association for Talent Development、エーティーディー)主催のカンファレンス「ATD 2021 Japan Summit 」において、UMU開発創業者・CEOのDongshuo Li(ドングショー・リー)が登壇いたしましたので、お知らせいたします。
- 登壇の内容について(一部紹介)
CEOや経営幹部にとって、DXに対する最大の懸念は「収益」や「コンプライアンス」、「コスト」に関してですが、この3つの中で最も重要なのは「収益」です。実際にDXを達成するには、「思考によるリーダーシップ」と、「テクノロジーによるリーダーシップ」が必要であり、この2種類のリーダーシップによって、ビジネスの形式と価値を打破することが可能です。
私たちが提供するUMUでは、企業学習のDXにフォーカスをあてています。UMUが考えるリーダーシップ思考とは「学習の科学」です。学習の科学では、学習がどのように機能し、何が機能しないのかを研究することで、効果的な学習結果を導くことが可能です。
また、UMUが考える「テクノロジーによるリーダーシップ」とは、「AI」によるリアルタイムフィードバックや個別のフィードバックを通じて、より良い学習体験を提供することです。これら2つのリーダーシップを合わせることで、標準化かつ個別化された学習を提供することが可能になり、効果的かつ効率的で体験型の学習を達成できます。
従来の受動的な学習形式では発揮されるパフォーマンスに限界があります。学習の科学を応用したAIテクノロジーで学習結果を向上させることで、学習が直接的にパフォーマンスにつながる効果的な方法をご紹介しました。DXを成功させるためには、企業の学習戦略をいかに発展させるべきかが重要です。
例えばUMUを活用してプレゼンテーションの練習をすると、チャットボットが顧客やパートナー、講師の役割を果たしてくれるだけではなく、製品についてしっかりと説明できているかをリアルタイムで測定(FAB測定)。ボディランゲージ、アイコンタクト、声の速さ、声の大きさなどの、非言語要素に関する測定を可能にしたことで、包括的なプレゼンテーションを行うことができるようになります。
お話の中では、パワーポイント原稿をワンクリックで動画に変換できる、UMUのAI動画制作における新バージョンについても発表させていただきました。
最後には「学習はパフォーマンスを促進します。皆さんでパフォーマンスラーニングを実践しましょう」と呼びかけ締め括りました。- イベント概要
会場:オンラインプラットフォーム
共催:Association for Talent Development (ATD)
URL:https://japansummit.td.org
- オンライン学習プラットフォーム「UMU」について
サービスサイト:https://umujapan.co.jp/about/
次世代ラーニングプラットフォーム「UMU」の紹介動画:https://www.youtube.com/watch?v=Yxj3zU7t0qY&t=7s
- 会社概要
本社 :〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿 16F
代表者 :代表取締役 松田 しゅう平
設立 :2018年2月9日
事業内容:インターネットテクノロジーを利用したラーニングプラットフォームのUMUの販売
URL :https://umujapan.co.jp/
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