まぐろ屋と、製薬会社がタッグを組む「とと(さかな)の日×目の愛護デー」に合わせて「目から元気になれる」コラボメニューの提供をいたします
目に関連する食材といえば?まぐろ!令和時代に新たな食文化誕生!?株式会社ネオ・エモーションでは、まぐろを食べて「目から元気になる寿司」を展開
三崎恵水産のグループ会社、ネオ・エモーションでは、「目から元気になる」をコンセプトに、「とと(さかな)の日×目の愛護デー」に合わせて、"究極のとろたく巻"を期間限定販売します。
創業から50年を超える、三崎恵水産の主力商品といえば、なんと言ってもまぐろ。まぐろ問屋が新たに挑戦したのは、贅沢な「本まぐろ大とろ」と人気の「天然水活鮮サーモン」を意外な組み合わせである、プルーンの自家製ダレに漬け込み熟成させた濃厚でとろける逸品。
目に関連する栄養素のDHAが豊富な本まぐろと、アスタキサンチンが豊富なサーモンに、βカロテンが豊富なプルーンの自家製ダレに包み込み熟成することにより、濃厚でとろける味わいを実現しました。
さらにルテインが多く含まれているケールと玉子焼を添え、カリカリ食感がアクセントのたくあんでビタミン C も摂取できる、まさに究極のとろたく巻が誕生しました。
ロートレシピ×三崎恵水産×ネオ・エモーション コラボレーションの実現
気になるのは、なぜまぐろ屋と、製薬会社がタッグを組むのか?
きっかけは、ロート製薬 信頼性保証部の、藤原 講平さん。副業として三崎恵水産で品質管理の業務を担当。藤原さんは、ロート製薬での経験をまぐろの品質管理にも活かしており、目の愛護デーと、ととの日が同じことに着目。まぐろは目に関連するDHAが多く含まれており、この日に向けて発信できるコラボを。と企画を立ち上げました。
ここ数年、猛暑が続いており秋バテという言葉も耳にするようになり、体調を崩しやすい季節に、美味しいまぐろを食べて精をつけて欲しいという思いで、各社が集いメニューを開発しました。
目に良い共通食材を使用し、それぞれでメニュー提案
今回注目するのは、目に関連する食材「まぐろ、サーモン、ケール、卵」を共通食材として使用し、それぞれの観点からメニュー開発。
ネオ・エモーションでは、「究極のとろたく巻1496円(税込)」を、10月10日から10月31日まで期間限定販売。
ロート製薬株式会社のグループ会社である、株式会社ロートウェルコートの手掛けるカフェ&レストラン「ロートレシピ 梅田NU茶屋町プラス店では、「目から元気になれるポキ丼ランチ1980円(税込)」を販売いたします。
共通食材をどのようにメニュー化するか、寿司屋とカフェでは大きく違う中、両店で試行錯誤した究極の一皿をそれぞれにてお楽しみいただけます。
写真右/ネオ・エモーションまぐろ問屋限定:究極のとろたく巻1496円(税込)(https://neo-emotion.jp/)
■ ロート製薬株式会社および株式会社ロートウェルコートについて
ロート製薬では、「薬に頼らない製薬会社」を事業の一つの柱として、「おなかの底から元気になれる」を概念に、健康的でサステナブルな食事を提案する、食事業の新ブランド「ロートレシピ」を立ち上げ、その旗艦店「ロートレシピ 茶屋町店」を2023年1月に開業しました
ロート製薬:(https://www.rohto.co.jp/)
ロートレシピ:(https://rohtorecipe.rohto.com/)
■ 株式会社三崎恵水産について
株式会社三崎恵水産(1986年6月設立)は、まぐろ鮮魚及び水産物の加工、販売までを一貫して行っています。「50年先の食卓にも、旨いまぐろを届ける」を理念に、まぐろブランドの世界最高品質を目指します。
(https://misaki-megumi.co.jp/aboutus/company.html)
■ 株式会社ネオ・エモーションについて
株式会社ネオ・エモーション(1996年9月設立)は、廻転寿司店舗の運営を行っています。
「横浜から食文化を世界へ」を理念に、まぐろ問屋ならではの豊富なまぐろメニューを取り揃え、全店舗で店内仕込みにこだわり、寿司文化の継承と発展に力を入れています。
【報道関係からのお問合わせ先】
株式会社ネオ・エモーション 広報:幸喜
・電話:045-620-5291
・E-mail:s.kouki@misakimegumi.com
ロート製薬株式会社 広報・CSV推進部
・電話: 06-6758-1211
・E-mail:pr@rohto.co.jp
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