【姫路城下町・野里の古民家再生へ】精密機器販売を主力とするジーピーエムが古民家オーベルジュ事業に挑戦。「ロ -ROオーベルジュ姫路-」を11月15日に先行開業
9月7日よりファインダイニングの予約受付を開始。地域に受け継がれてきた古民家を再生し、2027年3月1日には宿泊施設のグランドオープンを予定。“食の余韻に泊まる”オーベルジュの完成を目指します。
ジーピーエム株式会社(本社:兵庫県姫路市千代田町731番地1、代表取締役社長:有川勝紀)のCLoVER事業部(執行役員兼事業部長:磯田周佑)は、世界文化遺産・姫路城のほど近くに位置する歴史ある城下町・野里(兵庫県姫路市威徳寺町16)で整備を進めている、姫路エリア初※の古民家オーベルジュ「ロ -ROオーベルジュ姫路-」を、2026年11月15日(日)より段階的に開業します。
まずは、本施設の核となるファインダイニングを2026年11月15日(日)に先行開業します。これに先立ち、本日2026年9月7日(月)よりファインダイニングの予約受付を開始します。
その後、2027年3月1日(月)には宿泊施設のグランドオープンを予定しています。ファインダイニングと古民家での宿泊が一体となった、“食の余韻に泊まる”オーベルジュとしての本格始動を目指します。
ジーピーエム株式会社は、精密機器販売を主力事業として歩んできました。一方で、地域に根ざす企業として、本業で培ってきた事業開発の経験を生かしながら、姫路・播磨が持つ歴史、食、建築、人といった地域資源を、新たな価値へとつなぐ事業にも取り組んでいます。
今回の「ロ(RO)」は、その取り組みの一つとして、姫路城下町・野里に残る古民家を単に保存するのではなく、地域に積み重なってきた記憶を受け継ぎ、新たな人の流れや交流を生み出す場所へと再生するプロジェクトです。

(※当社調べ。2026年9月時点。姫路エリアにおいて、ファインダイニングを主目的とし、古民家を再生したオーベルジュ施設として。)
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「ロ(RO)」公式WebサイトURL
■「ロ(RO)」が大切にすること ― 囲む。味わう。灯る。
囲む。味わう。灯る。
料理には、過去の記憶を呼び起こす力があります。
同時に、新たな記憶の始まりともなります。
ここは、大切な人との時間を囲む炉であり、
姫路・野里の歴史と今を旅する路となる、泊まれるレストラン。
これまでとこれからをつなぐ
姫路の古民家を舞台に、
人と人が同じ時間を分かち合い、
職人の手で彩られた四季の料理を味わう。
そのひと口から感じる香り、温度、食感が、野里で過ごす時間を明るく照らします。
そんな記憶が灯るひとときをお楽しみください。
「ロ(RO)」が目指すのは、宿泊するために食事をする場所ではありません。
ここで料理を味わうために姫路を訪れ、その余韻とともに夜を過ごす。
料理を軸に、その前後に流れる時間までを一つの体験として届ける、ファインダイニングを中心としたオーベルジュです。宿泊を伴わず、お食事のみでもご利用いただけます。
お食事のみでも、一夜の食体験として完結する料理と時間を。宿泊される方には、その余韻を翌朝までゆっくりと味わう滞在をお届けします。

■姫路城下町・野里街道の古民家を、次の時代へ
「ロ(RO)」が位置する野里は、姫路城の北東に広がる歴史ある城下町です。
古くから人や物が行き交い、門前町や職人町として発展してきました。現在も町家や細い路地、寺社などが点在し、姫路城周辺とはまた異なる、城下町の日常と静けさが残されています。
「ロ(RO)」の舞台となる古民家もまた、この町の暮らしとともに時を重ねてきました。
かつては、習字紙を扱う「紙屋」、お米屋、そろばん塾、結納品店として使われ、さまざまなかたちで地域の日常に寄り添い、人々に親しまれてきた建物です。
今回の再生は、古い建物を新しい施設へとつくり変えるだけのものではありません。
ここに残る商いや学び、人々の営みの記憶を受け継ぎながら、食を目的に人が訪れ、地域と出会い、新たな交流が生まれる場所へつなぐことを目指しています。
施設は、古民家に残る梁や漆喰、木の質感、陰影、静けさを生かしながら、現代の快適性を加えて再生します。
長い年月を積み重ねてきた建物の記憶や趣を受け継ぎながら、次の時代へ。
ファインダイニングで味わう一夜の料理、古民家で過ごす静かな時間、そして翌朝まで続く余韻を一つの体験として設計し、姫路を訪れる新たな理由となる場所を目指します。
■正式名称は「ロ -ROオーベルジュ姫路-」
施設名の「ロ」には、二つの意味を込めています。
一つは、人と時間をあたたかく囲む「炉」。
もう一つは、姫路・野里の歴史と現在、そして未来をつなぐ「路」です。
料理人とお客様、生産者と地域、過去と未来。異なる人や時間が交わり、新しい記憶が生まれる場所を、一文字の「ロ」で表現しました。
ロゴマークは、一枚の紙を折り重ねる所作から生まれています。
折り畳まれた姿は、人と時間を囲む「炉」のように。開いていく姿は、姫路・野里の歴史と今を巡る一本の「路」のように。
施設の名称とロゴを通して、これまで地域に積み重なってきた時間と、ここから始まる新たな時間を表現しています。

■11月15日、ファインダイニングを先行開業
「ロ(RO)」は、2026年11月15日(日)にファインダイニングを先行開業します。
エグゼクティブシェフを務めるのは、米田武史です。
ダイニングの中心となるのは、料理人の手仕事を間近で感じられるコの字型のカウンター。
中央の厨房を一つの舞台に見立て、料理人の所作、食材の香り、薪火の音、一皿へと仕上がっていく瞬間までを五感で味わう空間をつくります。
提供するのは、旬の食材を生かしたおまかせコースです。
四季折々のこだわりの食材を、フランス料理の技法と米田の感性によって再構築し、素材そのものの魅力や季節感を引き出しながら、一皿一皿に仕立てます。
ワインを中心に、播磨の地酒やオリジナルカクテルなども織り交ぜながら、料理に寄り添うペアリングをご用意します。また、アルコールを召し上がらない方にもお楽しみいただける、自家製ノンアルコールドリンクを取り入れたペアリングもご用意します。
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ディナーコース
29,800円(税込)/名
コース開始時間:18:00
皆様で同じ時間と空間を囲んでいただくため、お食事は一斉スタートとさせていただきます。
※別途サービス料10%を申し受けます。
※完全予約制※個室をご利用の場合は別途個室料を申し受けます。
※宿泊を伴わず、お食事のみでもご利用いただけます。



■エグゼクティブシェフ・米田武史
1982年、奈良県生まれ。2002年、リーガロイヤルホテル大阪へ入社。2013年にはフランスの「Maison PIC」「Jean François Piège」で研修。
2016年、リーガロイヤルホテル小倉のレストラン料理長を務め、第8回エスコフィエ・フランス料理コンクールで優勝。2017年には、ひらまつ杯 ボキューズ・ドール2019日本代表選考会で第3位。2020年にはリーガロイヤルホテル大阪「レストラン シャンボール」のスーシェフを務め、2024年にはJ.S.A.ソムリエ資格を取得しました。
フランス料理人として培ってきた技術とソムリエとしての知見を生かし、料理、飲み物、空間、サービスが一体となった食体験をつくります。

■開業スケジュール
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2026年9月7日(月)
ファインダイニング予約受付開始
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2026年11月10日(火)
メディア向け内覧会
※詳細は、別途ご案内します。
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2026年11月15日(日)
ファインダイニング グランドオープン
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2027年3月1日(月)
宿泊施設グランドオープン予定
オーベルジュとして本格始動予定
■「ロ -ROオーベルジュ姫路-」施設概要

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施設名称 |
ロ -ROオーベルジュ姫路- |
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英語表記 |
ロ -RO AUBERGE HIMEJI - |
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所在地 |
兵庫県姫路市威徳寺町16 |
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アクセス |
JR姫路駅より車で約10分 |
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Googleマップ |
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ファインダイニング開業日 |
2026年11月15日(日) |
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宿泊施設グランドオープン |
2027年3月1日(月)予定 |
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席数 |
カウンター14席 |
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料理 |
旬の食材を生かしたおまかせコース |
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コース開始時間 |
18:00 |
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料金 |
ディナーコース:29,800円(税込)/名 |
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予約方法 |
完全予約制 |
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公式Webサイト |
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ファインダイニング予約ページ(TableCheck) |
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公式Instagram |

■運営会社概要
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社名
ジーピーエム株式会社 -
本社所在地
兵庫県姫路市千代田町731番地1 -
代表者
代表取締役社長 有川勝紀 -
資本金
3,000万円 -
設立
1973年2月8日
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