今のままで大丈夫?2026年は人的資本開示対応待ったなし
くるみん・えるぼし認定管理と自社KPIモニタリング機能を搭載したDEI可視化ダッシュボード「IncluMo」をリリース
2026年は女性活躍推進法の改訂や障害者の法定雇用率引き上げなど、人的資本経営の実現に向けて自社の状況を可視化/開示が求められる中、ダイバーシティのすすめ(運営企業:(株)ColoridaStyle)はこの度データドリブンでのDEI推進/人的資本開示支援プラットフォームIncluMoのDEI指標可視化ダッシュボードを拡充。
開示義務指標に加えて、公共事業の加点評価や一部税制優遇を享受できる厚労省認定(くるみんマーク・えるぼし認定)の取得判定をデータ投入のみで自動判定が可能となりました。
背景:2026年、企業を取り巻く人的資本開示対応は「待ったなし」な状況
① 2026年4月:女性活躍推進法の情報開示義務が拡大
情報開示の義務対象が従業員301人以上から101人以上へと拡大。301人以上の企業も新たに開示対象項目が拡大されました。(詳細はこちら)
これらの改正により新たに約35,000社が人的資本開示(女性管理職比率/男性育休取得率/男女間賃金格差など)の開示対応を求められる状況になったと言われています。
② 2026年7月:障害者雇用率が引き上げ(法定雇用率が2.5%から2.7%へ引き上げ)
さらに今年7月からは障害者雇用比率の引き上げが実施され、未達成の場合は納付金の支払いが発生するほか、企業名が公表されるリスクもあります。雇用率の現状把握と達成に向けた管理が急務となっています。
しかしながら多くの現場では…
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自社の現状がどうなっているのかわからない
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担当者が年1回、Excelで集計しているだけで属人的に管理
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くるみん・えるぼし認定の更新管理も担当に丸投げ
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データ開示しているが、社内モニタリング機能は果たしていない など
人的資本開示が目的化し、課題も本質的な取り組みが進まないのが実態です。
IncluMoとは

IncluMo(インクルモ)は、「データで見つけるDEI推進の新しいカタチ」をコンセプトとしたDEI推進・人的資本開示支援のプラットフォームです。
DEI推進の担当者が「データ駆動の組織変革のリーダー」になることを支援するため、可視化・分析・施策実行までを一気通貫でサポートします。
現在トライアル企業を募集中(一部無料でご利用いただけます)!ぜひお気軽にお問い合わせ下さい。

今回のリリース機能
① くるみん・えるぼし認定 進捗管理機能
厚労省認定のくるみんマーク(子育てサポート企業認定)およびえるぼし(女性活躍推進企業認定)の取得に向けて複雑な認定基準判定を各指標毎にダッシュボード上でリアルタイムに確認可能に。
本認定取得により、国や地方公共団体の公共入札における加点評価や一部税制優遇を受けることができます。
認定基準と現状値の対比表示を行うことで、認定取得に向けて何の指標改善に取り組めばいいのかを簡単に可視化します。これまで特定の担当者のみが管理していた認定管理業務の属人化を解消し、DEI推進や人的資本経営に取り組む担当者の早期での成果創出を図ります。

② 自社KPI モニタリング機能
法令で定められた開示義務指標(女性管理職比率/男性育休取得率/男女間賃金格差/障害者雇用比率)に加えて、自社でモニタリングをしたい人的資本指標(残業時間/有給休暇取得率/総労働時間など)を個社別×部署別にダッシュボードで継続的にモニタリングを行うことが可能に。
複数の指標を一画面で確認でき、月次・年次の推移をグラフで可視化し、常に最新情報を共有することも可能です。

IncluMoダッシュボード機能の3つの特長
1. 個人情報を持たない安心設計
IncluMo内に格納されるデータは原則、集計済みの組織単位のデータのみ。従業員個人の情報は一切保持しません。既存の人事システムやExcelで集計した数値を入力するだけで利用でき、個人情報保護の観点から社内承認を得やすい設計となっています。
※既存システムからIncluMo投入データ集計は初期ヒアリングにて弊社にて対応
※企業にて管理職候補者リスト提示などの希望がある場合、個別相談も可能
2. データ入力のみで即日利用開始
複雑なシステム連携や専門的な技術知識は不要。各指標の算出式及び元データとの紐づけのヒアリングのみで、ダッシュボードの使用が可能に。専任のIT担当者がいない中小企業でも、人事担当者が単独で導入・運用できます。
3. 認定取得で「早期の成果」を生み、担当者が動き続けられる
人的資本経営の実現やDEI推進が形骸化する最大の原因は、取り組みの成果が見えないまま担当者が疲弊することです。IncluMo(インクルモ)は、厚労省認定であるくるみんマーク・えるぼし認定の取得を「DEI推進の第一の成果」として位置づけ、その達成プロセスをデータで可視化します。
認定取得という具体的なゴールに向けて進捗が見えることで、担当者は「動いた結果が出ている」という実感を持ちながら推進できます。認定取得後は自社KPIのモニタリングへとフェーズを移行し、継続的な改善サイクルを回すことができます。
「何から始めればいいかわからない」という企業には、まずくるみん・えるぼし認定という明確なゴールを設定し、その達成を通じて社内へのDEI推進の実績を積み上げることをお勧めします。早期に成果を出すことで経営層のコミットを得やすくなり、担当者のモチベーション維持にもつながります。
今後の展開
当社は今後、以下の機能拡張を予定しています。
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分析機能の自動化:登用/採用/定着/評価に関するDEI視点による分析・現場単位での組織風土の言語化調査を蓄積データに基づき、IncluMo内で実施可能に
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パイプラインシミュレーター:KPI達成時期や目標までの達成可否を自動判定
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将来予測シミュレーター:女性管理職比率が3年後までの業績に与えるインパクトを明示
上述サービスは現在個社別で提供中。
現在IncluMoでは無料トライアル企業も募集中(一部機能を無料でご利用いただけます)!
ぜひお気軽にお問い合わせ下さい。
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