（脱）飲みニケーション。「お料理ファシリテーション」利用企業は１００社を突破

社内コミュニケーションに選択肢。【作る】×【食べる】＝チームの輪

株式会社シクミーズ

2024年2月9日 21時55分

常に習い事ランキング上位にランクインされる料理教室を有効活用してチームビルディングを提供します。社員の参加モチベーションが最大化されるコンテンツでコミュニケーションを加速させます。

※お料理ファシリテーションサービス概要資料

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https://prtimes.jp/a/?f=d20567-20-c8ea109bafa3af9e6105ce2d84b78291.pdf

（脱）飲みニケーション

社内のコミュニケーションツールとして飲み会は長らく日本企業の文化となっていました。近年では社内飲み会への参加に嫌悪感を感じる割合も増え、過半数が反対派となるデータも拝見されます。

一方、組織として業務を遂行する上でコミュニケーションをとる事はチームワーク形成に欠かせないアクションである事は言うまでもありません。

飲み会はお酒離れも進んでいる若者やお酒が苦手な女性にとっては楽しめないツールです。飲み会そのものが悪というよりも苦手な人が増えている中でアプローチの仕方を変化させない事に課題があると考えています。

お料理ファシリテーションは習い事ランキング上位の料理教室を法人向けチームビルディングに特化してサービス提供しています。専門のお料理ファシリテーターがチームの輪を形成します。

お料理ファシリテーションとは？

本格的なキッチンスタジオを利用して世界各国の課題料理に挑戦します。制限時間内でチームで料理を作ることで、通常の業務では見られない新たな一面を互いに知る機会となり一体感が生まれます。また、完成した料理をみんなで食べて片付けまで行うことで達成感を感じられるため職場の雰囲気向上に役立ちます。

共同作業＋同じ釜の飯効果

時には言葉いらずのコミュニケーションも重要です。頭で考えすぎずにシンプルに一緒の目的を協力して達成していくことで自然と人柄を感じ取れたり阿吽の呼吸が生まれたりします。

ハラスメント対策に効果あり

コミュニケーションをとっていく上で気になるのがハラスメントの部分です。自分では気づかぬうちにハラスメントになっている場合もあります。個々の裁量に任せたコニュニケーションは個人にも会社にも大きなリスクとなります。これらのリスクをヘッジするために専門のカリキュラムを活用したコミュニケーションを提供しています。

習い事ランキング上位の料理教室に会社の福利厚生で通える

飲み会は飲んで終わってしまいますがお料理ファシリテーションならチームビルディングと同時に料理スキルも身に付きます。社員満足度は最大化できます。