クラウドファンディングと企業広報(PR)を組み合わせた、中小企業向け新規事業開発支援プログラムの提供を開始
~地域密着型・関西地域の中小企業が対象~
株式会社シデカス(兵庫県加古川市、代表取締役:寄玉昌宏)は、これまでのクラウドファンディングの成功実績と企業広報のノウハウを組み合わせ、地域密着型・中小企業向けの新規事業開発プログラムの提供を、2019年2月28日より開始します。
これまで自社と他社支援を合わせて16プロジェクト、目標金額達成率87.5%(2019年2月28日現在)のクラウドファンディングのノウハウと、地方新聞やテレビなど特にローカルメディアに数多くの掲載実績を誇る企業広報(PR、Public Relations)のノウハウを活かし、兵庫県・大阪府・京都府の中小企業の新規事業開発を支援します。
クラウドファンディング×PR事業特設ページ:https://peraichi.com/landing_pages/view/crowdfundingxpr
株式会社シデカス公式ページ:https://www.sydecas.jp/
これまで自社と他社支援を合わせて16プロジェクト、目標金額達成率87.5%(2019年2月28日現在)のクラウドファンディングのノウハウと、地方新聞やテレビなど特にローカルメディアに数多くの掲載実績を誇る企業広報(PR、Public Relations)のノウハウを活かし、兵庫県・大阪府・京都府の中小企業の新規事業開発を支援します。
クラウドファンディング×PR事業特設ページ:https://peraichi.com/landing_pages/view/crowdfundingxpr
株式会社シデカス公式ページ:https://www.sydecas.jp/
また、2018年からは、試験的にクラウドファンディングと企業広報のサポートを行ってきましたが、一定の成果が上げられるノウハウが蓄積されたため、正式に今回のプログラムをローンチしました。
「ただ売上をつくるだけ」「とにかく資金を手に入れる」ではなく、「どのように夢を実現するか」を描き、クラウドファンディングを絡めた事業の仕組みづくり、仕込みから実行まですべてサポートします。独自のノウハウで、クラウドファンディングをPR(企業広報)にも結び付けることが可能です。
※現在は主に「兵庫県・大阪府・京都府の中小企業」「購入型クラウドファンディング」がサポート対象です。
【当社のサポートで、クラウドファンディングを使うベネフィット】
①ニュースをつくる!
「クラウドファンディングに取り組む中小企業」自体が、ニュースのネタになります。
②マーケティング・市場調査に使える
クラウドファンディングを活用することで、注文から商品発送まで時差があるので「受注してから生産」することができます。単純に「いくら調達した」ではなく、当社のサポートのもとでマーケティングに活かしていくこともできます。
③信頼感をつくる
クラウドファンディングの「調達金額」は、世界中に公開されています。これは、取引先にアピールできる実績になると同時に、一定以上の金額になると国内外・様々な流通側からのアプローチも来ます。
④「尖った取引先」とつながれる
これまでに関係してきた当社の取引先は、まさにクラウドファンディングにふさわしい「尖った」製品やサービスをお持ちの会社様です。
クライアント様と並走しながら進めるクラウドファンディングのサポートだからこそ、それぞれの商品の良さを活かして、イノベーティブな新商品を生み出せる可能性が高まります。
⑤どのプラットフォームとも契約義務がないので、最適なプロジェクトを提案できる
【特設ページの新規開設】
本プログラムのローンチに伴い、特設サイトをオープンしました。
クラウドファンディング×PR事業特設ページ:https://peraichi.com/landing_pages/view/crowdfundingxpr
【今後の展開】
株式会社シデカスでは、地域の中小企業の新規事業開発にダイレクトにつながる事業を展開していきます。
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