春が旬！旨み増々！海と畑の幸！タムジャイサムゴー、山盛りあさりとキャベツの米線発売！
～2024年3月5日（火）より提供開始～
食の感動体験を提供する、株式会社トリドールホールディングス（東京都渋谷区､代表取締役社長兼CEO粟田貴也､以下､トリドールHD）の傘下グループ企業である｢株式会社譚仔日本｣は、3月5日（火）より、季節限定米線（ミーシェン）として「山盛りあさりとキャベツの春ミーシェン」の提供を開始いたします。
タムジャイサムゴー（譚仔三哥）は、ミシュランガイドの「ビブグルマン」に3年連続で掲載され、香港で毎年3,000万人以上の来店数を誇る、香港No.1ライスヌードル店です。「米線（ミーシェン）」という米からつくったプリプリっとした麺と、革新と独創を積み重ね、様々なスパイスが調合された6種類の異なる味わいのオリジナルのスープが特徴で、10通りの辛さと25種類以上の具材を自分好みに組み合わせてお楽しみいただけます。
寒い冬を乗り越え間もなく訪れる春は“潮干狩り”の季節。これから産卵期を前に身入りがよくなり、あさりの旨みが増すこの季節に、タムジャイサムゴーから、旬のあさりをたっぷりと盛り込んだ季節限定メニュー「山盛りあさりとキャベツの春ミーシェン」を販売することとなりました。具材はあさり・甘味がたっぷりの芽キャベツ・きくらげ・長ネギに加え、にら・もやし・湯葉が盛り込まれており、スープはお好みに合わせて6種類からお選びいただけます。あさりの旨みとタムジャイサムゴ―のスパイスが絡み合ったスープが冬の寒さで甘味を増した旬の芽キャベツにたっぷりと染み込み、春の美味しさをご堪能いただける一杯になりました。さらに「特別割引セット」のご注文でドリンクや、一度食べたらやみつきになると人気の「トーフェイチキン」もお得にお楽しみいただけます。
タムジャイサムゴーファンの皆様はもちろん、まだ食べたことがなく、何から試してみればよいかわからないという方も、たっぷりの具材とタムジャイサムゴーこだわりのあったかスープで春の味覚を味わう新メニューをぜひこの機会にお召し上がりください。
■商品概要
商品名
山盛りあさりとキャベツの春ミーシェン
1,280円（税込）
具材
あさり・芽キャベツ・きくらげ・長ネギ・湯葉・もやし・にら
スープ
・しびれる辛さのマーラー
・甘味と酸味のトマト
・スパイスの香ばしさのウーラー
・ふくよかな酸味のサムゴーサンラー
・ほっこりマイルドなクリア
・酸味と辛味のサンラー
特別割引セット
・セットドリンク 250円（税込）
・ドリンク＆トーフェイチキン（2個） 450円（税込）
※ドリンクは下記よりお選びいただけます。
香港レモンティー・香港ミルクティー・香港鴛鴦茶（ユンヨンチャ）・香港コーヒー・ウーロン茶・コーラ・ジンジャエール
■『タムジャイサムゴー（譚仔三哥）』について
タムジャイサムゴー（譚仔三哥）は、ミシュランガイドの「ビブグルマン」に3年連続で掲載され香港で毎年3,000万人以上の来店数を誇る、香港No.1ライスヌードル店※1です。「米線（ミーシェン）」という米からつくったグルテンフリーの麺を使用しており、革新と独創を積み重ね、様々なスパイスが調合されたオリジナルのスープは、香り・旨味・そして辛味の複雑さを豊かに感じることができます。また、コクと旨味に鮮やかな花椒（ホアジャオ）※2のしびれが加わった「麻辣（マーラー）」や、爽やかさと甘味が入り混じる番茄湯（トマト）、焦がしスパイスがクセになる「煳辣（ウーラー）」など、6種類の異なる味わいのスープに加え、10通りの辛さと25種類以上の具材を自分好みに組み合わせて楽しめます。
同ブランドは現在、香港・シンガポール・日本で109店舗※3を展開し、若年層を中心に多くのお客様から国民的ブランドとして親しまれており、ランチタイムやディナータイムを中心に絶えず行列を作り出しています。
（※1）Euromonitor 2020 アジアヌードル専門店マーケットシェア No.1（64.4%）
（※2）中国原産のミカン科サンショウ属の華北山椒（かほくざんしょう）という植物の果実を乾燥させた香辛料
（※3）2024年1月31日時点の店舗数、タムジャイグループでは、『譚仔雲南米線』を合わせ香港、中国本土、シンガポールで229店舗を展開
公式ホームページ
LINE公式アカウント
スマホで簡単！LINE通知で待たずにテイクアウト
公式Instagram
https://www.instagram.com/tjsg_jp/
公式X
■トリドールホールディングスについて
「食の感動で、この星を満たせ。」をスローガンに掲げ、様々な業態の飲食チェーンを展開し、味覚だけでなく五感が揺さぶられる、本能が歓ぶほどの感動を探求し続けています。
今後は、世界中に「食の感動体験」を提供する日本初の日本発No.1グローバルフードカンパニーを目指して、予測不能な進化を遂げるため、国内のみならず海外での展開を積極的に推進してまいります。
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