「からだにおいしい乳酸菌タブレット」毎日1枚で1000億個の乳酸菌~善玉菌のミカタ、ナノ型乳酸菌配合~
365日、まいにち 1枚。ショコラでからだもこころも幸せになってほしい。そんな思いから、ショコラに乳酸菌を加えて「からだにおいしい乳酸菌タブレット」を作りました。
ショコラティエ パレ ド オール(株式会社オヴァールリエゾン)は、ショコラでからだもこころも幸せになってほしいという思いから、ナノ型乳酸菌を配合した「からだにおいしい乳酸菌タブレット」を2020年4月5日(日)より販売致します。
「からだにおいしい乳酸菌タブレット」は、健康に関心の高い方々から注目される「乳酸菌」と「カカオ
ポリフェノール」が同時に摂取できるチョコレートです。パレドオールでは、「おいしい」を通じて現代人のクオリティー・オブ・ライフの向上を目指しています。
1枚のショコラで始める健康習慣、ぜひ皆さんもお試しください。1枚で1000億個の乳酸菌を摂取できます。
「からだにおいしい乳酸菌タブレット」 商品特徴
・ナノ型乳酸菌1000億個配合しています。
・お子様から年配の方まで幅広い層の方にお召し上がりいただける
ビターミルクチョコレートです。
・チョコレートで乳酸菌を「いつでもどこでも」「おいしく」手軽に摂ることができます。
・「乳酸菌」と「カカオポリフェノール」で毎日の健康をサポートします。
「からだにおいしい乳酸菌タブレット」 商品概要
●商品名:からだにおいしい乳酸菌タブレット
●発売日、内容量、販売価格:2020年4月5日(日)発売 7枚(袋入) 税込702円(本体650円)/ 2020年4月10日(金)発売30枚(箱入) 税込2,916円(本体2,700円)
●販売場所:ショコラティエ パレ ド オール東京・大阪/アルチザン パレドオール清里/ショコラティエ パレ ド オール ブラン/オンラインショップ
ナノ型乳酸菌の特徴
●正式名称:乳酸菌nanoECF
乳酸菌は、糖を発酵して「乳酸」を作る菌の総称で、その数が数千種類に及びます。乳酸菌nanoECFは、加熱乳酸菌素材で栄養素と同じように腸管(主に小腸のパイエル板)から体内へ取り込まれ、免疫系を介して様々な機能性を発揮することが報告されています。
※参考:株式会社ブロマ研究所HP https://www.broma.co.jp/nano_ecf/ Immunol Med Microbiol61,94-102(2011)
●ナノ型乳酸菌は一般的な乳酸菌より菌体が小さいため、体内に吸収されやすく、1つ当りが小さいので少量で多くの乳酸菌を摂取することができます。もともと加熱乳酸菌素材ですので、加熱加工をしても活性は失われません。※参考:株式会社ブロマ研究所HP https://www.broma.co.jp/nano_ecf/
●腸内フローラの改善、便通の改善
ナノ型乳酸菌を摂取していた期間は、腸内に善玉菌の占有率が増え、悪玉菌が減り、便通や便性に関するパラメーターが良好な傾向を示しました。
※参考:株式会社ブロマ研究所HP https://www.broma.co.jp/nano_ecf/
Microb.Ecol.Health Dis., 16(4),188-194(2004)
Jpn.Pharmacol.Ther., 44(12),1821-1830(2016)
Microb.Ecol.Health Dis., 17(2),107-113(2005)
●自身の免疫力を高めることが注目されています。
免疫力とはからだの免疫システムが働き、侵入してきた異物からからだを守ってくれる力のことです。
免疫力は腸内環境が整うと高まると言われており、「乳酸菌」は腸内環境を整える手助けにおすすめです。
※参考:厚生労働省 e-ヘルスネットhttps://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/food/e-05-003.html
●ナノ型乳酸菌の研究結果ではⅠ型アレルギー反応(花粉症、アトピー性皮膚炎、喘息など)を軽減させることが示されました。
※参考:株式会社ブロマ研究所 資料:Skin Research,Suppl.10,38-44(2008)
※本品は、国の許可を受けたものではありません。
※本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
※食生活は栄養バランスの取れた規則正しい食事を取ることが大切です。
※たくさん食べると体質や体調により、おなかが緩くなることがあります。
シェフ 三枝俊介について
大阪の名門ホテル「ホテルプラザ」で洋菓子界の重鎮 故・安井寿一氏に師事。
1991年に独立しパティスリーを展開。フランス・リヨンの巨匠 故モーリス・ベルナシオン氏と出会い、ショコラティとしての薫陶を受けた後に本格的なチョコレート専門店「ショコラティエ パレ ド オール」を2004年 大阪に、2007年 東京にオープン。
その後、カカオ豆からチョコレートまで全工程を自社で手掛けるBean to Bar(ビーントゥーバー)工房「アルチザン パレドオール 清里」を2014年にスタート。
2019年には世界に先駆けてホワイトチョコレートのBean to Barブランド「ショコラティエ パレ ド オール ブラン」をオープン。
年間10トン以上のチョコレートを扱い、ショコラティエとしてカカオ豆からボンボンショコラまでを一貫して作り上げ、カカオ本来の味と香りにこだわって作り出される極上のショコラは、国内外から広く注目されています。
2010年 テレビ東京「ソロモン流」、2011年 TBS「バース・デイ」、2014年 NHK「きょうの料理」、2018年 NHK「プロフェッショナル~仕事の流儀~」、2019年NHK BSプレミアム「スイーツマジック」、「美の壺」等、多数のメディアで紹介。
【ショコラティエ パレ ド オール】
2004年ハービスPLAZA ENT(大阪・西梅田)、2007年に新丸ビル(東京・丸の内)にオープンしたショコラティエ。50種類にも及ぶボンボンショコラや、ショコラを使ったガトーを販売。
サロンでは、カカオを使ったオリジナルドリンクやパフェの他、ショコラに合わせて特別にブレンドしたカフェ、ショコラショー、自家製ココアパウダーを使ったBean to Cocoa(ビーントゥーココア)、また シャンパンやウィスキーとショコラのマリアージュなど、様々なショコラの楽しみ方を提案しています。
<アルチザン パレドオールについて>
世界中から選び抜いたカカオ豆を、それぞれの豆に合わせたベストな状態で焙煎し、ショコラまで仕上げる全工程を自社で行う工房を清里高原に2014年にオープン。
ショコラティエが自ら、カカオ豆の段階からショコラ作りを年産10トン規模で行うBean to Bar工房は世界的にも珍しく、日本では初となります。八ヶ岳を望む美しい自然に囲まれた、ヨーロッパの山岳リゾートに似た冷涼な環境はカカオの保管やショコラのエイジングにも最適。40年以上のキャリアをもち、多くのショコラを扱い続けてきたシェフ三枝ならではのBean to Bar工房です。
インターナショナルチョコレートアワード2019 アジア大会ならびに世界大会では多数受賞、イギリスのアカデミー オブ チョコレート2019でも受賞しています。
<ショコラティエ パレ ド オール ブランについて>
カカオ豆からチョコレートまでを一貫して手掛けるBean to Barメーカーの中でも、自社でココアバターを搾ってホワイトチョコレートを作ることはほとんどありません。自家製のカカオバターから生み出すホワイトチョコレートの新しい世界を表現したい、というシェフ三枝の強い想いから生まれたブランドです。
自家製のカカオバターを使ったホワイトチョコレートと、その時にできる自家製のカカオパウダーから生み出す焼菓子、ドリンク、ソフトクリーム等、幅広い商品を手掛けるショップは世界初といえる試みです。
カカオ豆からチョコレートまでの製造工程やココアバターを搾る様子もご覧いただける全面ガラス張りの工房を併設しており、“港区南青山産のホワイトチョコレート”をはじめ、それをベースとしたスイーツやソフトクリーム、自家製ココアパウダーを使ったドリンクなど、ほかでは味わえない商品をお楽しみいただけます。
≪店舗詳細≫
■ショコラティエ パレ ド オール
東京店〒100-6501 東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング1F/03-5293-8877
大阪店〒530-0001 大阪市北区梅田2-2-22 ハービスPLAZA ENT4F/06-6341-8081
ホームページ http://www.palet-dor.com
■アルチザン パレドオール
清里店〒407-0301 山梨県北杜市高根町清里朝日ヶ丘3545/0551-48-5381
■ショコラティエ パレ ド オール ブラン
青山店〒107-0062 東京都港区南青山1-1-1 青山ツイン東館B1F/03-3470-0613
■ラトリエ パレドオール(工房&office)
〒564-0062 大阪府吹田市垂水町1-28-3 06-6337-1768
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