「OJT依存を脱却! Z世代新人の自律成長を促す AI×同期の学び合い 新育成プログラムを販売開始」

株式会社シェイク

リーダーシップやキャリア自律に関する専門性を持ち、企業の人材育成施策を提供する株式会社シェイク(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:吉田 実)は、リフレクション・マネジメントシステム「チームタクト」を提供する株式会社コードタクト(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:後藤 正樹)と連携し、2026年度向けの新入社員育成プログラム「CYCLE(同期間の学び合いで経験学習サイクルを回し「持論化」する新入社員プログラム)」の販売を開始いたします。

本プログラムは、多様な価値観を持つZ世代の新入社員に対して「新たな社会化」を促すものです。

同期間の学び合い(ラーニングコミュニティ)とAIによる振り返り分析を組み合わせることで、現場・OJT任せの育成の限界を突破し、新入社員が自ら「一緒に働きたいと思われる人材」になるための「セルフプロデュース力」を磨くことを支援します。

開発の背景:新入社員の傾向と現場・OJT依存の育成の限界

株式会社シェイクの「2025年新入社員半年後レポート」等から、近年の新入社員育成において以下のような課題が浮き彫りになっています。

  • 新入社員の傾向

    個性や自分らしさが尊重されてきた世代であり、自己成長が働く目的の第1位となっています。自分らしさの発揮を重視し、その期待から外れると例えば「配属希望が叶わないのなら辞めます」「(適切な指導に対しても)パワハラだと思います」と受け取ってしまうケースが見られます。

  • 現場・OJTトレーナーが直面する課題

    新人を育成する管理職やOJTトレーナーは、価値観のギャップを感じたり、ハラスメントを恐れるあまり、厳しいフィードバックを伝えづらい状況にあります。結果として、新入社員が課題を認識していなかったり、修正できずに放置されている可能性があります。

  • 現場・OJT依存の育成の限界

    現代の新人は“納得して動く”傾向が強く、多忙な職場の育成者がその“納得”を丁寧に積み上げることは限界を迎えています。特に仕事のプロセスや知識ではなく、セルフマネジメント力や成果をあげるための基礎行動は新入社員自らが学ぶ仕組みづくりが重要と言えます。

会社は「自分を尊重してくれる人」ばかりではなく、様々な価値観・役割の人が協働する場です。そこでシェイクは新入社員が自律的に成長するために、個々の経験を「同期間の学びの材料」へと転換させる仕組みが必要だと考え、本プログラムを開発しました。

本プログラムの3つのポイント

  1. 「一緒に働きたいと思われる人材」になるためのセルフプロデュース力を磨く

    AI時代においてスキルが陳腐化する中、スキルだけでなく「その人と働くメリット」が必要です。「育ててもらえて当たり前」ではなく、自分から関係構築し、信頼を獲得し、成果・成長のためにフィードバックをもらいに行く姿勢(コーチャビリティ)を育てます。

  2. 研修と同期間の学び合い(ラーニングコミュニティ)による「持論化」

    配属後も新人同士の関係性やつながりを維持し、自らの経験の持論化と他者から新たな学びを獲得します。自分で目標と行動を決め、実践し、振り返る経験学習サイクルを回し続けることで自律成長を支援します。

  3. 「チームタクト」を活用したラーニングコミュニティ活動「G-POPぐるり」

    振り返りの型である「G-POP(Goal, Pre, On, Post)」と、チームでの振り返りである「ぐるり(グループリフレクション)」を組み合わせた活動を実施します。1人の経験には限界があるため、定期的な経験や学びを共有する仕組みを作り、さらに、AIにより経験学習サイクルの観点から振り返りを分析・判定し、成功の再現性や失敗の再発防止の教訓を抽出してフィードバックを行います。

【プログラム全体像】

  • 導入・配属前フォロー研修: 「自己主張と信頼構築の違い」や「先輩の立場から見る一緒に働きたい新人の特徴」を理解し、言語化します。また、経験学習サイクルや失敗から学びを得て、成長するマインドセットを行います

  • 配属後(3~6か月): チームタクトを活用し、2週間に1回の振り返りと学びあいを継続します。1か月目は「職場の関係構築・マナー」、2か月目は「仕事の受け方/進め方・ホウレンソウ」、3か月目は「ジョブクラフティング(自分らしさの発揮と仕事のやりがいづくり)」と段階的に実践します。

  • オプション: 課題や各社の状況に合わせて、シミュレーション型の研修を導入したり、現場OJTトレーナーや先輩社員の育成施策、巻き込み施策を組み合わせることも可能です。

「ハラスメントへの恐れ」と「自律成長の支援」の両立は、多くの企業が直面する新人育成の大きな壁となっています。本プログラムは、従来の「現場への丸投げ(OJT依存)」から脱却し、テクノロジーとコミュニティを活用することで、新入社員の「新たな社会化」を実現する実践的なソリューションです。

【株式会社シェイク 会社概要】

キャリア自律領域の花田光世氏(慶應義塾大学名誉教授)、 リーダーシップ領域の金井壽宏氏(神戸大学名誉教授)を顧問に迎え、20年以上にわたり、研修実施で終わらない現場での「行動変容のトータルデザイン」にこだわった人材育成施策を提供しています。

所在地:東京都千代田区麹町5-3-5

代表取締役社長:吉田 実

お問い合わせ窓口:info@shake.co.jp

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※データの引用について:本リリース内の新入社員の傾向は、株式会社シェイク「2025年新入社員レポート」の抜粋に基づきます。

株式会社シェイク

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東京都千代田区麹町5-3-5 麹町中田ビル6階
Tel : 03-5213-6888

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URL
https://shake.co.jp
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都千代田区麹町5-3-5 麹町中田ビル6階
電話番号
03-5213-6888
代表者名
吉田実
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2000年08月