CS-C、店舗の情報発信を効率化する「C-mo Edit」がさらに便利にアップデート
お店の集客課題をC-mo(シーモ)で解決!店舗マーケティングのDX化をワンストップ実現
ローカルビジネスDX事業を展開し、SaaS型統合マーケティングツール「C-mo」を提供する株式会社CS-C(本社:東京都港区、代表取締役:椙原 健)は、2023年2月20日にGoogleビジネスプロフィール・各種メディア・ホームページ等を一括編集・発信ができるC-mo Edit(シーモ エディット)がアップデートされ、一括反映できる項目が増えたことをお知らせいたします。これにより、情報発信を効率化し、店舗マーケティングのさらなる生産性向上を実現します。
- C-mo Edit(シーモ エディット)開発の背景
そこで、情報発信の効率化によって店舗マーケティングの生産性向上を図るため、2018年10月「C-mo Edit(シーモ エディット)」をリリースし、多くのお客様にご利用いただいております。
- C-mo Edit(シーモ エディット)とは
複数の媒体にそれぞれログインして作業することなく、あらゆるメディアの店舗情報を一括編集・反映することで、店舗の情報発信における生産性向上と、発信力の強化による認知度拡大を実現します。
- アップデートの詳細
年末年始や大型連休に伴う営業時間の変更や、キャッシュレス化による決済手段の多様化等、店舗情報に変更が生じると、その都度Googleビジネスプロフィール・各種メディア・ホームページ等の更新作業が必要になります。
「C-mo Edit」を使えば、営業時間等の店舗情報を一括反映することができるようになり、情報発信の効率化だけでなく情報更新の漏れやミスを防ぎ、お客様へ正しい情報を届けることに繋がります。
C-mo Edit(シーモ エディット)は、「C-mo」導入店舗様が無料でご利用いただけます。
今回のアップデートによって、情報発信のさらなる効率化を図り、店舗マーケティングの生産性向上に寄与します。
今後も、ローカルビジネスのマーケティング課題の解決に貢献するべく、クライアントのニーズに寄り添った機能開発を進めて参ります。
- C-mo(シーモ)について
- 株式会社CS-Cについて
■会社概要
会社名:株式会社CS-C
代表取締役社長:椙原健
設立:2011年
会社URL:https://s-cs-c.com/
市場:東証グロース
所在地:東京都港区芝浦4-13-23 MS芝浦ビル12F
事業内容:ローカルビジネスDX事業
・SaaS型統合マーケティングツール「C-mo」
・社外CMO(Chief Marketing Officer、最高マーケティング責任者)「C+」シリーズ
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