『自己解決率をあげるのがDXの事始め』 ご好評につき再演!
~メーカーも目からうろこのチャットボットの使い方~
DXプロジェクトで成功するチャットボット導入方法について、誰にとっても有効なチャットボットのあるべき使い方をご紹介いたします!
「なるほど、そういう使い方があったか!」
私たちメーカーもチャットボットにファイル検索機能を加えることは、「利用するユーザの窓口がひとつになる」「自動応答の学習コストが下がる」から推奨していました。ただ、2件のお客様のご支援を通して、違った視点・目的での取り組みを目の当たりにしました。根本に掲げられていたのは「自己解決率」ということ。
「自己解決率」の視点がなかったため、正答率の向上を目指すも、KPI設定が難しくなってしまったり、運用でお困りのお客様にもこの視点でのご支援が足りていなかったと反省しています。
今回のウェビナーでは、チャットボットのあるべき使い方と、DXのプロジェクトで成功するチャットボット導入の方法を、(反省もしながら)詳しくお伝えいたします。
開催概要
・日時:2020年12月15日(火)15:30-16:30
・参加費:無料
・配信:zoomウェビナー形式
・対象:AIチャットボットをご検討の方
システム連携可能なチャットボットをお探しの方
AI/DXにご興味ある方
・主催:アイアクト 人工知能・コグニティブソリューション部
・登録:https://www.iact.co.jp/seminar/201215.html
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■ 株式会社アイアクト< https://www.iact.co.jp/index.html >
Web制作25年。 顧客課題やニーズに応えた提案・コンサルティングと確かなプロジェクトマネジメントを強みに、 大規模Webサイトの構築・運営を得意としております。 加えて、 IBM Watson 4年半の経験をベースに、 AIチャットボット・AI検索のプロダクト開発、 サービス提供を行っており、 既存のWeb制作を進化させる価値提供を行っています。
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■『Cogmo Attend(コグモ・アテンド)』< https://www.iact.co.jp/products/cogmo_attend.html >
AIを搭載し、 複雑な分岐条件のある質問にも回答できる対話型AIチャットボット。 標準のインターフェース(Web・スマートフォン)のほかLINEやTeamsなどでも利用可。 システム連携を得意とし、 ファイル検索や業務自動処理・RPAなどと連携し、 社内DX推進スタートのツールとしても最適です。 専任担当が運用を支援し、 誰でも簡単に社内活用や、 マーケティングに活かすことができる一歩先を行くAIチャットボットです。
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