GAFAの成長を支える目標管理フレームワークを徹底解説!『OKRの教科書』無償配布
社員がワクワクする目標管理をはじめよう
Resily株式会社(リシリー 本社:東京都千代田区 代表取締役:堀江真弘、以下、Resily)は、日本企業がOKRの導入を成功させるためのヒントについてまとめた『OKRの教科書』を無償配布します。OKRをすぐに導入・実践して効果を感じていただけるように、基本から具体的な導入方法、課題解決方法について詳しく解説しています。
- 「OKRの教科書」無償配布の背景
「みんなが挑戦に躍動する世界」の実現に向けて、Resilyでは、目標管理フレームワーク「OKR」の導入・運用をサポートしています。OKRは、米・インテル社で誕生し、GoogleやFacebookなど、シリコンバレーの有名企業が取り入れて話題になりました。
評価のためではなく、組織と人の成長のための「攻めの目標管理」を行うことで、モチベーションの改善が期待されます。組織の透明性や、チーム間の協調、ボトムアップな意見が出やすい環境を作りたい方は、本コンテンツで紹介するヒントや手順を参考にすれば、課題解決の方向性をつかむことができるでしょう。
- コンテンツ内容
・OKRとは?
・正しい目標設定のやり方
・適切な会議体の設計方法
・OKRを導入するフロー
・よくある4つの問題と解決策
・導入事例 Sansan
・導入事例 ユーザベース
- 『OKRの教科書』ダウンロード
https://resily.com/download/wp007
- OKRとは
OKRは、Googleやメルカリで取り入れられている目標管理手法で、Objective & Key Results の略称です。会社や各部門/チームが、達成したい目標(=Objective)と、目標への進捗をはかるための複数の定量指標(=Key Result)を設定し、互いに関連付けて全体に公開することで、全社の力を会社の優先事項にフォーカスさせます。
- 『Resily(リシリー)』とは
製品サイト:https://resily.com/
Resilyは、目標管理フレームワーク「OKR」の導入・運用をサポートします。タスク管理・進捗共有・エンゲージメントなど、組織マネジメントの課題を解決し、社員がエンゲージメント高く働ける環境をつくります。
- 代表取締役 堀江真弘のご紹介
2010年慶應義塾大学文学部卒業。東京大学大学院学際情報学府卒業後、Sansan株式会社に入社。法人営業に従事後、プロダクトマネジャーを経験。会社や他部門の優先事項が見えていないことで、業務に多くの無駄が発生していると気づく。「会社が目指す方向に向かって、みんなで納得して次のアクションへ進められるようにしたい」という想いから、2017年にResily株式会社を創業。
- Resily株式会社について
「未来をつくるためのチームの会話をスタートさせる」をミッションに、OKRという目標管理手法を軸にした「会社全体の目標への共感を深める」クラウドサービス『Resily』を提供しています。チームはゴールに向かう過程で様々な困難を経験します。自分たちはどこまで来たのか、これからどのように道を進むべきか。これらをチームで確認し、次の一歩をみんなで決めることで、大きなチャレンジに向かうために必要な目標への共感が生まれます。
わたしたちResilyは、チームが未来をつくるための会話を始め、目標への共感を生むワークスペースを提供します。
会社名:Resily株式会社
設立:2017年8月
事業内容:OKRクラウド「Resily」の開発・販売、導入支援サービス
所在地:東京都千代田区神田神保町三丁目12番3号神保町スリービル8階
代表者:堀江真弘
URL:https://resily.com
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像