ブランド価値評価で、昨年から5ランクアップ!2019年も日本のドラッグストアとしてナンバーワンブランドの評価を獲得
インターブランド社 『Japan’s Best Domestic Brands 2019』第29位にランクイン
「1st for you. あなたにとっての、いちばんへ。」をグループ経営理念に掲げ、全国にドラッグストアを広くチェーン展開する株式会社マツモトキヨシホールディングス(千葉県松戸市新松戸東9番地1 代表取締役社長 松本清雄)は、世界最大のブランディング専門会社であるインターブランド社による日本発のブランドを対象としたブランド価値評価ランキング 「Best Japan Brands 2019(グローバル日本ブランドランキングTop 40、ドメスティック日本ブランドランキングTop 40)」の「Japan’s Best Domestic Brands 2019」 において、ブランド価値成長率は第4位となり、全体では第29位にランクインいたしました。昨年の第34位から5ランクアップし、2019年も日本のドラッグストアとしてナンバーワンブランドの評価をいただきました。
「Japan’s Best Domestic Brands 2019」 のランキングは、財務状況、ブランド力、サービスや商品の購入に際してブランドが果たす役割という3つの基準をもとにブランド分析を行ない、ブランドの価値を金額で算出し評価しています。
マツモトキヨシのブランド価値は、昨年の3.20億ドルから3.88億ドルと大きく拡大し、4年連続のランクインとなりました。
また、前年度からのブランド価値成長率は+21%となり、成長率は第4位となりました。
●評価理由に関するインターブランド社の主な評価コメント
PB「matsukiyo」や「matsukiyo LAB」のブランド浸透を図るため、店舗スタッフがお客様に各ブランドやPB商品の魅力を積極的に伝えられるスキルの向上を意図したインターナルブランディング活動を強化。加えて、SNSで話題となり急伸長しているエナジードリンクなど、独自性を備えた商品開発に注力しています。さらには、地域のお客様の健康的な暮らしを支える次世代ヘルスケア店舗「matsukiyo LAB」の拡大、インバウンド需要に応えたホテル・空港内での店舗展開といったニューマーケットの開拓など、あらゆるニーズへの対応を力強く推し進めています。
<関連情報>
インターブランド社「Japan’s Best Domestic Brands 2019」ランキング
インターブランド社「Best Japan Brands 2019」プレスリリース
https://www.interbrandjapan.com/
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