【JACOB&CO. STORIES】Vol.6:“唯一無二”が引き寄せる、世界の頂点たち②

革新と芸術性を体現してきたジェイコブ&コーの歩みを、シリーズ形式でご紹介する「JACOB&CO. STORIES」。第6回では、世界で活躍するセレブリティ達が、ジェイコブを選び続ける理由に迫ります。

JACOB&CO. JAPAN

■ “唯一無二”という哲学に魅せられて

時計の世界には、数多くの名門ブランドが存在します。しかし、ジェイコブ&コーが築き上げてきた地位は、単なる技術力や希少素材の贅沢さといった表層的な魅力だけでは語り尽くせません。

ジェイコブ&コーが掲げるのは、“唯一無二”という明確な哲学。それは、誰かの真似ではなく、自己表現の自由、既成概念からの解放、そして世界にひとつだけの存在を創り出すという情熱です。

タイムピースでありながら、アートであり、声明であり、生き方を映す鏡──
ジェイコブ&コーの時計は、持つ人の物語を鮮やかに語り、世界にただひとつの輝きを放ちます。そしてその哲学に共鳴し、自らのアイデンティティを託してきたのが、世界を舞台に活躍するセレブリティたち。
彼らが選ぶのは、ラグジュアリーの定義を塗り替える、真の“自分のための時計”なのです。ジェイコブ&コーの時計がその腕元で輝くとき、それは“スタイル”ではなく“生き方”の象徴となるのです。

音楽業界との共鳴—“自分の世界”を腕元に宿す者たち

ジェイZ/リアーナ/G-DRAGON/ドレイク
世界の音楽シーンを牽引する彼らは、音で語るだけでなく、サウンドだけでなく、その生き様や美学も常に注目を集めています。ジェイZは、まだ世の中がジェイコブ&コーの真価に気づく以前から愛用を始め、成功者の証としてその存在を際立たせてきました。リアーナは、美と自由の象徴として、ステージでも日常でもジェイコブを纏い、自らの魅力を昇華させています。G-DRAGONは、音楽・ファッション・アートを横断する唯一無二のグローバルアーティスト。常識を超える独自性を持つ彼にとって、ジェイコブの創造性は、もはや選択ではなく“共鳴”です。そしてドレイクは、人生そのものを物語として刻む存在。記念日ごとに特注モデルを選び、時をアートとして刻んでいます。
彼らがジェイコブ&コーを選ぶのは、単なるステータスではなく、“自分自身を語る時計”だからです。

ジェイ・Zが「ブガッティ トゥールビヨン」を着用
リアーナが「ブリリアント スケルトン ノーザンライツ」を着用
G-DRAGONが「アストロノミア ソーラー」を着用
ドレイクが「アストロノミア カジノ」を着用

サッカー界の美学—ピッチの外でも主役であるために

ロナウド/メッシ/ネイマール/ベッカム
世界中を魅了し続けるサッカー界のスーパースターたち。その輝きは、ピッチの外でも存在感を失うことはありません。ロナウドは、完璧主義と揺るぎない自己哲学を体現するように、数々のジェイコブモデルを自身のコレクションに加え、その中には彼の名を冠した特別モデルも存在します。メッシは、静かで誠実な佇まいの中に情熱を秘め、緻密なメカニズムと美しさが融合したタイムピースを愛用。類まれなバランス感覚が、ジェイコブの世界観と深く共鳴しています。ネイマールは、遊び心と独創性に満ちたスタイルで、個性を際立たせる様々なコレクションを多彩に着こなします。そしてベッカムは、スポーツの枠を超えて世界的アイコンとなった存在。成熟した美意識を反映するように、ジェイコブの洗練されたモデルを身につけています。
彼らが求めるのは、単なるラグジュアリーではありません。自分の信念とスタイルを語ることができる、そんな“時”なのです。

クリスティアーノ・ロナウドが「エピックX CR7」を着用
リオネル・メッシが「エピックSF24 トゥールビヨン」を着用
ネイマール Jr.が「カジノ トゥールビヨン」を着用
デイヴィッド・ベッカムが「ファイブタイムゾーン ロイヤルバゲット」を着用

映画界の個性—“演じる”ことを超えて、自分を生きる者たち

北野武/ウィル・スミス/トム・クルーズ/イ・ビョンホン
映画という表現を通じて世界中にメッセージを届ける俳優たちは、スクリーンの中だけでなく、日常においても自らの哲学を貫いています。

北野武は、世界的な映画監督として、独自の美学と鋭い知性を持つ表現者。既成概念を打ち破るその姿勢は、挑戦と芸術性を併せ持つジェイコブの哲学と深く共鳴します。ウィル・スミスは、アクションからヒューマンドラマまで幅広い表現を自在に操る世界的スター。エネルギッシュで洗練されたスタイルには、ジェイコブの大胆なデザインと高い機能性が鮮やかに響き合います。トム・クルーズは、細部へのこだわりを極めた完璧主義で知られ、複雑機構の芸術性をもつモデルとともに、そのストイックな生き様を表現します。イ・ビョンホンは、イカゲームをはじめとしたさまざまな作品に出演し、アジアと欧米の両方で高く評価されるグローバル俳優。繊細さと重厚さを併せ持つ彼の感性は、ジェイコブの多面的なクリエイションと美しく調和します。
彼らがジェイコブ&コーを選ぶ理由。それは、自らの生き様を語る「作品」として、唯一無二の存在価値を感じているからです。

北野武が「エピックSF24 トゥールビヨン バゲット」を着用
ウィル・スミスが「ブガッティシロン トゥールビヨン バゲット」を着用
トム・クルーズが「エピックⅡ」を着用
イ・ビョンホンが「ワールドイズユアーズ デュアルタイムゾーン」を着用

闘う者の証——強さと美学を併せ持つ勝者たちへ

メイウェザー/マクレガー/カネロ・アルバレス/朝倉海
リングに立つ者たちは、勝敗だけでなく、その生き様でも観客を魅了します。フロイド・メイウェザーは、無敗の伝説を象徴するような圧巻のダイヤモンドウォッチを筆頭に、数々のモデルをコレクション。勝利の重みを手元に宿します。コナー・マクレガーは、挑発的で知性的なUFCのカリスマ。彼の独自のスタイルには、既成概念を超える大胆なコレクションがしっくりと馴染みます。カネロ・アルバレスは、メキシコの誇りを背負う英雄。その力強くも気品ある佇まいに、ジェイコブの存在感あるモデルが強烈な共鳴を見せます。朝倉海は、日本を代表するMMAファイターとして、リング外でも自身のスタイルを貫く存在。ジェイコブの時計は、彼の挑戦と美学を象徴するアイテムとなっています。
彼らが腕に選ぶのは、強さを飾るだけの時計ではありません。信念、誇り、そして生き様を映し出す、真の“勝者の証”なのです。

メイウェザーが「ビリオネアⅡ」を着用
マクレガーが「エピックXブリッジ ローズゴールド」を着用
カネロが「ゴッドファーザー」を着用
朝倉海が「エピックXブリッジ バゲット」を着用

スタイルの革命児たち——ファッションとアートの境界線を越えて

アレック・モノポリー/ファレル・ウィリアムス/ヴァレンティノ・ガラヴァーニ/ヴァージル・アブロー
時代を動かすのは、既成概念を打ち破る挑戦者たちです。ジェイコブ&コーは、ファッションやアートの世界で新たな常識を創り出す人物たちとも強い絆を築いてきました。

現代アートとストリートカルチャーを融合させるアレック・モノポリーは、その鮮烈なビジュアルとジェイコブの華やかで緻密な世界観を自在に重ね合わせ、唯一無二の存在感を放ちます。ファレル・ウィリアムスは、音楽・ファッション・アートの境界を軽やかに越え、その手元に光るジェイコブの時計は、彼の自由な感性を支えるアートピースのひとつです。ヴァレンティノ・ガラヴァーニは、エレガンスと挑戦を兼ね備えた伝説的デザイナー。クラシックと未来が共存するその美意識は、ジェイコブ&コーのクリエイションに通じます。そしてヴァージル・アブローは、ハイファッションとストリートの橋渡し役として、常に“型破り”な表現を追求。彼にとってジェイコブは、感性を解放するための最適なツールでした。
表現のフィールドを問わず、“真に自由な者たち”が惹かれるのは、常識を超えて語りかけるタイムピース。その答えのひとつが、ジェイコブ&コーなのです。

モノポリーが「アストロノミア モノポリー」を着用
ファレル・ウィリアムスが「ロイヤル バゲット ファイブタイムゾーン」を着用
ヴァレンティノ・ガラヴァーニが「ブリリアント バゲット」を着用
ヴァージル・アブローが「キャビア トゥールビヨン」を着用

■ 世界中のセレブリティが共鳴する理由

ジェイコブ&コーが支持される理由は、その圧倒的な個性と技術力、そして「自分らしさを表現するための時計」であるという点にあります。

ただ時を刻むだけでなく、“自分を語る”ための存在。
だからこそ、音楽、映画、スポーツ、ファッションといったジャンルを超えて、世界中のセレブリティたちに愛され続けているのです。

【The Latest|新たな一歩】

ジェイコブ&コーは、絶えず進化を続けています。
ここでは、JACOB&CO.の最新の動きをお届けします。

25年新作「エピックXスポーツ スカイブルー」が銀座ブティックへ待望の入荷

ジェイコブ&コーの人気シリーズ「エピックX」より、よりアクティブに進化した「エピックX スポーツ スカイブルー」がついに銀座ブティックに入荷いたしました。ラグジュアリーな光沢を放つステンレススティールケースに、ブランドならではのダイヤパターンをあしらったダイヤルとデイト表示を搭載。さらに、ジェイコブ&コー初のC.O.S.C.認定クロノメーターであり、エピックXコレクション最小径となる41mmのケースサイズに、最高水準のパフォーマンスが凝縮されています。日常からスポーツシーンまで幅広く活躍する、洗練されたラグジュアリースポーツウォッチ。この機会にぜひ店頭でお確かめください。

◆JACOB&CO. STORIES

2022年4月、JACOB&CO. JAPAN(代表取締役 福田魁)が設立されました。
今年、ジャパン設立から3年目という節目を迎えるにあたり、改めてブランドの軌跡を深く掘り下げ、その本質に迫る連載企画「JACOB&CO. STORIES」を始動します。

本企画では、ブランドの創業から現在に至るまでの歴史、世界的なパートナーシップ、そして珠玉の現行コレクションを、全24回にわたってご紹介予定。

なお、本連載は毎月第2・第4月曜日に公開を予定しております。

ジェイコブ&コーの軌跡を、定期的にお届けしてまいります。

*連載構成*

Vol.1~Vol.4:『ブランドヒストリー』 創業から成長まで、ジェイコブ&コーの原点に迫る。
Vol.5~Vol.7:『パートナーシップ』 各界とのグローバルなパートナーシップを紹介。
Vol.8~Vol.24:『現行コレクション』 革新と美学が息づく現行ラインナップの魅力を紐解く。

【ジェイコブ&コーについて】

1986年に設立。当初は高級ジュエリーを取り扱い、宝飾業界で高い地位を確立し、2002年に時計業界へ本格的に参入しました。世界中のセレブリティを中心に一世を風靡したファイブタイムゾーンウォッチから始まり、これまで不可能と言われてきた複雑機構「アストロノミア」、「ツインターボ」、「ブガッティ シロン」などの開発に成功し、時計業界に技術革新を起こし続けています。現在、ジェイコブは超高級車メーカー「ブガッティ」やサッカー界のスター選手「クリスティアーノ・ロナウド」などとパートナーシップ契約を結び、「不可能を可能に」というコンセプトのもと革新的な作品を生み出し続けています。スイス最高峰の時計製造技術と宝飾業界で培った高い芸術性とノウハウを兼ね備え、時計業界の最先端を行くブランドとして、世界中で多くのファンを魅了し続けています。

▼ジェイコブ&コー銀座ブティック

〒104-0061

東京都中央区銀座6-7-9丸喜ビル1階

営業時間11:00〜20:00

Email:info@jacobandco.jp

Tel:03-6281-4777

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会社概要

URL
https://jacobandco.jp
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
中央区銀座6-7-9 丸喜ビル1階
電話番号
03-6281-4777
代表者名
福田魁
上場
未上場
資本金
-
設立
2022年04月