人間がロボットに近づく『組織のマネジメント』

~『先々を創るための考え方』研修 発売~

組織行動科学®︎

2026年10月25日 改訂|2021年7月6日の発表をもとに、現在の仕事での使い方を紹介します。

今の仕事を進める力を、次の工夫へ生かす

リクエスト株式会社は2021年7月6日、「組織のマネジメント」をテーマに、「先々を創るための考え方」研修の発売を発表しました。目の前の業務を進めることと、先々の仕事を生み出す経験の違いを扱う研修です。この実践は、現在も続いています。当時の発表では、①仕事の領域を固定する、②方針と指示を与える、③「やった」と報告させる、④有能感を上げること自体を目的に知識を与える、⑤目先の効率「より速く」を高く評価する、という五つの運用を取り上げました。それによって日々の仕事は回っていても、相手の事情や、そもそもの目的を考える経験が減っている。次の仕事を生み出す役割を求めるときに、この隔たりが課題になっていました。

実践資料を読む(2026年10月25日改訂・8ページ)

実践資料の1ページ目(2026年10月25日改訂・全8ページ)

 原発表時のリリースPDF(2021年):
発表時の資料を読む(2021年)

経験できる仕事を、小さく用意する

そこで示した準備は、①仕事上の目的を考える、②踏み出しやすい周辺業務を選ぶ、③経験を小さな段階にする、④何を見たり聞いたりするかを具体的にする、という四つです。実際に経験して得た感覚を、目的の構想、原因の分析、打ち手の企画へつなぎます。2021年7月6日の原発表で増えていると述べたのは、需要の減少などで従業員に安心感を与え続けられず、組織が機能しにくくなっている企業でした。この課題に向き合うために、経験を用意する関わりを示しました。こうした経験を通じて、オペレーションとクリエーションの違いを実感し、管理者がリーダーへ進むことを目指します。

例:納期変更の知らせ方を、一件で考える

たとえば、こんな場面です。納期変更の連絡を、決められた書式で送る担当者に、今回は受け手の工程を聞く一部分も任せます。「知らせる」目的を、相手が工程を組み替えられる状態まで具体化すると、確認する情報や連絡先が変わります。

上司は、相談できる時間と変更してよい範囲をそろえます。担当者が聞いたこと、判断したこと、相手が進められたことを、次の一件へ持ち帰ります。普段の業務に近いところで、新しい判断の経験をつくる例です。

求める力を、任せる仕事と支援にする

現在の公開資料「その力が育つ仕事は、誰が用意するのか。」では、職務基準で示した力を、本人が使う仕事・時間・権限・支援へつなぐ方法を紹介しています。育てたい力を一つ思い浮かべ、どの場面で使うかを選ぶところから読めます。

その力が育つ仕事は、誰が用意するのか。

目指す仕事の姿が、まだ曖昧なときに

会議や引継ぎの二つの具体例を比べる資料もあります。文章で説明し切ろうとせず、「近い」「両方必要」「ここが違う」と反応するところから、目指す仕事を具体的にできます。

実現したい状態のイメージが異なると、必要だと思う問いも変わる。

実践を、次の仕事へつなぐ

創業期の実践から続く問いは、新しい役割を伝えることと、その役割を経験できる仕事を用意することを、どう結びつけるかです。本人が持つ知識や経験を生かし、任せる範囲と周囲の支援を具体的にする。現在の資料から、自分の職場で用意できる一部分を考えられます。

関連発表:報酬の開発

  

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【会社概要】
社名:リクエスト株式会社 URL:https://requestgroup.jp
代表者:代表取締役 甲畑智康 URL:https://requestgroup.jp/profile

【事業内容】
需要創造型リーダーの開発®、自律型人材(メンバー)の育成、ロボットのマネジメント:

「リーダーが人とロボットと共働し需要を創る」をミッションに「需要創造型リーダー(まともなリーダー)と自律型人材(メンバー)に必要な思考と行動」「 ロボットのマネジメント手法」の研究開発と実地訓練に取り組んでおり、約840社、従業員数30,000人の組織から年商30億円までの中堅企業、上場準備直前のスタートアップ企業への開発提供実績を有しています。また“需要創造の芸術と科学”をテーマに、人間と組織の行動に着目したビジネスの創造力、人間がマネジメントしやすいロボットのユーザーインターフェースの実験検証をするスマートクリエイティブマネジメント総合研究所とABAオペレーションズ研究センターを構えている。スマートクリエイティブマネジメント®︎は弊社の登録商標です。

【過去の商品リリース】
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/68315

【本リリースに関するお問い合わせ先】
担当:末光
e-mail: request@requestgroup.jp
問合せフォーム: https://requestgroup.jp/request

弊社を知っていただくために、
実際にクライアント先で使用しています
テキストを無償公開しています。
以下のURLからご覧いただけます。
https://requestgroup.jp/method

会社案内とお問い合わせ(2026年10月25日時点)

リクエスト株式会社は、組織行動科学®の研究・教育開発を行い、知見を仕事で使える資料と実践の場へ展開しています。成果につながる方法を、本人が使える仕事へ。公開資料と実践室を通じ、仕事の悩みを捉え、次の一歩を考える支援に取り組んでいます。

会社名:リクエスト株式会社
代表者:代表取締役 甲畑 智康
本社:東京都新宿区新宿3丁目4番8号 京王フレンテ新宿3丁目4F

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本件の内容を仕事に取り入れる方法や、いま気になっている場面について、ご相談いただけます。
メール:request@requestgroup.jp

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会社概要

URL
https://requestgroup.jp
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都新宿区新宿3丁目4番8号 京王フレンテ新宿3丁目4F
電話番号
090-4183-2525
代表者名
甲畑智康
上場
未上場
資本金
-
設立
2020年10月