廃棄される魚の皮からできたフィッシュレザーを「海の波」に見立て、手染めグラデーションレザーを「変わりゆく空」に見立て、美しい風景を描いた"眺めたくなる"レザーアイテム「エディオン蔦屋家電」にて展示
フィッシュレザーの鱗模様を「海の波」に見立て、グラデーションレザーを「変わりゆく空」に見立て、「美しい風景」をレザーで描いた"風景を持ち歩く。"レザーブランド「L'ora blu (ローラブルー)」
株式会社GOODIE(本社:大阪市北区)は、エディオン蔦屋家電(広島市南区)にて、「風景を持ち歩く。」をコンセプトとするレザーブランド「L'ora blu(ローラブルー)」の展示を実施。廃棄される魚の皮からできたフィッシュレザーを「海の波」に見立て、手染めグラデーションレザーを「変わりゆく空」に見立て、美しい風景を描いた"眺めたくなる"レザーアイテムに触れていただける機会を設けました。展示中のアイテムはアタラシイものや体験の応援購⼊サービス「Makuake」にて、先行予約販売を受け付けます。
https://www.makuake.com/project/lorablu
https://www.makuake.com/project/lorablu
- 展示アイテムについて
応援購入募集期間:2023年4月29日(土・祝)まで
プロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/lorablu
「L'ora blu」から誕生する最初のコレクションは「Orizzonte Collection」。
「Orizzonte(オリゾンテ)」は「水平線」を意味するイタリア語。
フィッシュレザーの鱗模様を「海の波」に見立て、グラデーションレザーを「変わりゆく空」に見立て、「水平線」を表現しました。
Orizzonte #01 ラウンドファスナーウォレット
フィッシュレザーの鱗模様を「海の波」に見立て、
グラデーションレザーを「変わりゆく空」に見立て、
美しい風景をそのままお財布に。
しかも、縁起の良い「鯛」からできたフィッシュレザーを使いました。
職人の手によって、一枚一枚丁寧に「変わりゆく空の色」をイメージしたグラデーションに染め上げました。
鱗(ウロコ)の形状がはっきりしており、波をしっかりと表現できる、高知県で獲れた「マダイ」のフィッシュレザーを使用。
「鯛」は、「めでたい」という語呂だけでなく、鎧兜のような硬い鱗が武士に好まれ、また「えびす様」の持ち物として描かれることもあり、古くから縁起物として愛されてきました。縁起の良い逸品です。
外側のラウンドファスナーを開けて、またコインスペースにもファスナーがついていると小銭の出し入れに手間がかかります。
設計の段階で中央のコインスペースの仕切りの高さとファスナーの位置をミリ単位で調整し、コインスペースから他の部分への小銭が移動しないように仕上げました。
3つの風景を表すカラーネームをそれぞれにつけました。
L'ora magica(マジックアワー)※特別カラー
一般販売予定価格:70,000円(税込)
Makuake先行予約(※数量限定):49,000円(税込)〜
L'ora blu(ブルーアワー)
一般販売予定価格:66,000円(税込)
Makuake先行予約(※数量限定):46,200円(税込)〜
Il notturno(夜景画)
一般販売予定価格:66,000円(税込)
Makuake先行予約(※数量限定):46,200円(税込)〜
Orizzonte #02 名刺入れ
ビジネスパーソンなら誰もが日常的に行っている名刺交換。
「美しいグラデーション」と「フィッシュレザー」で、「初めまして」の会話のきっかけになる名刺入れです。
しかも、出世魚「ブリ」のフィッシュレザーを使用し、ゲンを担ぎました。
「風琴マチ」という、海外には見られない日本独自の伝統技法を使い、薄くて使いやすい名刺入れをつくりました。
「Orizzonte #01 ラウンドファスナーウォレット」と同様に、職人の手によって、一枚一枚丁寧に、変わりゆく空の色をイメージしたグラデーションに染め上げました。「Orizzonte #01」よりも「Orizzonte #02 名刺入れ」に使用するグラデーションレザーは小さいため、より繊細な作業が必要です。
名刺交換のシーンでは、グラデーションがチラリと見えて、インパクト大。
初対面の会話のフックになり得る名刺入れです。
富山県氷見の海で獲れた「ブリ」のフィッシュレザーを使用しました。
出世魚「ブリ」のフィッシュレザーは、鱗が1〜2mmと細かく滑らかな肌触り。
「会話のきっかけ」になり、仕事の「ゲン担ぎ」にもなる縁起の良い名刺入れは、ゲンを担ぎたい人にはもちろん、就職祝いや昇進祝いなどのギフトにもぴったりです。
「風琴マチ」は、日本独自の伝統技法。
最大の特徴は、「薄いこと」と「出し入れしやすい機能性」。
通常の「蛇腹マチ」は仕切りが「内側(谷折り)」に折り込まれているのに対し、「風琴マチ」は「外側(山折り)」に折られており、名刺が引っかからずにスムーズに出し入れでき、薄く仕上げることが可能です。
L'ora blu(ブルーアワー)
一般販売予定価格:24,000円(税込)
Makuake先行予約(※数量限定):16,800円(税込)〜
Il notturno(夜景画)
一般販売予定価格:24,000円(税込)
Makuake先行予約(※数量限定):16,800円(税込)〜
Partenza #01 シューホーン
「Partenza(パルテンツァ)」は「出発」を意味するイタリア語。
高知県で獲れた「マダイ」のフィッシュレザーを使用した小ぶりのシューホーンは、キーホルダーとしても使用でき、靴を履いて「出発」する際に欠かせなくなりそう。
一般販売予定価格:12,000円(税込)
Makuake先行予約(※数量限定):8,400円(税込)〜
※全てのアイテムについて、Makuake先行予約価格は最低価格の表示であり、アクセス時(販売状況)により異なります。
- 「L'ora blu(ローラブルー)」について
一日の始まりと終わりの間に、一瞬だけ訪れる世界が青く染まる瞬間。
「ブルーアワー」の海からインスピレーションを得て「L'ora blu」は生まれました。
フィッシュレザーの鱗模様を「海の波」に見立て、
グラデーションレザーを「変わりゆく空」に見立て、
美しい風景をレザーで描き、ずっと眺めたくなるレザーアイテムをつくりました。
※「L'ora blu(ローラブルー)」はイタリア語で「ブルーアワー」の意。
- 「L'ora blu」誕生のきっかけ
ある日、大好きな釣りをしていて、世界が青色に染まる瞬間「ブルーアワー」の海を眺めている時に、「フィッシュレザーで海の波・グラデーションレザーで変わりゆく空を表現したレザーアイテムがつくれないだろうか」と思いついたのが、開発のきっかけです。
フィッシュレザー・国産レザーによる「生命の恵みを無駄にしない持続可能なものづくり」と、ご縁をいただいた鞄の街「豊岡」の産業振興に少しでも力になれればという想いからスタートしました。
「釣り」を起点に生まれた「ご縁」から誕生したブランドです。
- エディオン蔦屋家電での展示について
エディオン蔦屋家電 (2F MakuakeSHOP)
広島県広島市南区松原町3番1-1号 EKICITY HIROSHIMA 1階-3階
営業時間 10:00-20:00
TEL 082-264-6511
アクセス
JR山陽本線「広島駅」から徒歩1分
広島電鉄本線「広島駅」から徒歩1分
URL: https://edion-tsutaya-electrics.jp/hiroshima
展示期間:2023年4月1日(土)から2023年4月30日(日)まで
※応援購入募集期間は、2023年4月29日(土・祝)まで
- 先行予約販売について
▼フィッシュレザーと手染めレザーで「海と空」を描いた、眺めたくなる財布と名刺入れ
https://www.makuake.com/project/lorablu
応援購入募集期間:2023年4月29日(土・祝)まで
- 企業情報
所在地:大阪市北区中崎西1-5-22 中山文甫会館3D
事業内容:フィッシング ライフスタイル ブランド「Bywater」の運営、「風景を持ち歩く。」レザーブランド「L'ora blu (ローラブルー)」の運営
L'ora blu(ローラブルー)
▼L'ora blu(ローラブルー)公式サイト
https://lorablu.jp/
▼公式LINEアカウント
https://lin.ee/za0fJ8M
https://www.instagram.com/lorablu.jp/
https://www.facebook.com/lorablu.jp
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「L'ora blu」「Bywater」は、株式会社GOODIEの登録商標です。
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