本日発売!日本一受賞おにぎりコラボ企画(第14弾)~きっと笑顔になれる「地域と想いを結ぶ」おにぎり~(株式会社マルト)

いわき愛プロジェクト「フラむす」

株式会社マルト

 

 

時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
令和3年2月17日に、一般社団法人全国スーパーマーケット協会主催の「お弁当・お惣菜大賞2021 おにぎり部門」にて、最高の賞にあたる最優秀賞を受賞させていただいた「おにぎり」で、『地域を結ぶ』『想いを結ぶ』をコンセプトに、地元を愛する方々と共に『 フラガールとアスパラの豚生姜焼きおにぎり 』を開発させていただきました。5月29日(土曜日)から6月4日(金曜日)まで期間・店舗限定でこのおにぎりをご提供させていただきます。(※第14弾プロモーション映像:https://youtu.be/W9thQub_-kU )

 

  • 具材監修シェフのご紹介:今野 詠史 氏 【ダイニングキッチン海月Ruu】
農家の方や漁業者から直接買い入れもし、いわき野菜や常磐ものなど「地元の食材を丁寧に美味しく」素材本来の旨味を最大に引きだす自然派創作料理人。新鮮で旬の野菜をたっぷり使った料理が人気です。
ゆったりとしたくつろぎの時間をすごせる、大人のための空間にて、おいしい料理をお楽しみいただけます。
お客様と会話をしながら、その日にしか提供できない世界で1度だけ、あなただけの一期一会の料理をご提供致します。

お店:いわき市植田町中央1丁目3-3 1F
TEL:0246-38-4880
※営業日、営業時間はFacebook、Instagramよりご確認ください。
Facebook:https://ja-jp.facebook.com/diningkitchenRuu
Instagram:https://www.instagram.com/explore/locations/889818243/japan/iwaki-fukushima/-ruu-/
  • 素材提供者のご紹介:那須野 崇之 氏【農業生産法人 いわき小名浜菜園株式会社】

 

 

新鮮で安全なトマトを育てています。
いわき小名浜菜園は、東洋でも最大規模の菜園で、16年間に創業した高品質なトマトをつくり続けてきました。
数年前から「プリっと美味しい食感」「さわやかな甘さ、バランスよい甘みと酸味」「一口サイズの食べやすさ」の特徴をもった“フラガール“トマトを栽培しました。
いわき市はフラガールが生まれた町で有名なので、地元をアピールできるトマトとして一生懸命、真心こめて栽培しております。いわきの太陽、水、空気で育ったフラガールトマトを是非ご堪能ください。
住所:〒971-8124 福島県いわき市小名浜住吉字入海3-1
TEL:0246-76-1794/FAX:0246-58-4486
公式HP:https://iwaki-onahamasaien.com/
  • 素材紹介①:福島県会津産アスパラ
福島県は昭和40年代初めからアスパラ栽培に取り組み、2020年(令和元年)の作付面積は358ha(全国5位)<※農林水産省令和元年産野菜生産出荷統計より>。そのうち90%以上が会津地域で栽培されており、会津は一大アスパラ産地と言えます。雪解けを待ってハウスをかける半促成栽培や露地栽培など様々ですが、採れたてのアスパラは瑞々しく味が濃く食べた人を驚かせます。ポキっと手で折れるほどの新鮮さと、柔らかな食感は産地ならではの醍醐味です。時期によっては2Lサイズ以上の極太が出ることもありますので、旬の味をお楽しみください♪
会津若松市HP:https://www.city.aizuwakamatsu.fukushima.jp/docs/2017031400011/

  • 素材紹介②:福島県産 三元豚【株式会社 木野内ファーム】

福島の厳選された農場で育てられた豚肉。肉質はジューシーで脂肪のバランスが最高です。
木野内ファームで育てられる豚は、大ヨークシャー種とランドレース種にデュロック種を掛け合わせた、三元交配種の「三元豚」です。
田園の広がる福島県南部に位置しており、のどかな環境で豚を飼育しています。豚が順調に発育できるように常に健康状態を観察し、「良いエサ」「良い水」「良い環境」に気を配り、豚にストレスのないよう愛情をこめて飼育しています。
飼育した豚は、トレーサビリティによって履歴が確認できる仕組みになっており、「安心・安全」をお届けする為に、農場HACCPとJGAPを取得しています。
住所:〒969-0102 福島県西白河郡泉崎村大字関和久字明地15
TEL:0248-53-3420/FAX:0248-53-3420
HP:https://www.kinouchifarm.co.jp/

 

 

  • おにぎり総合指導 師匠のご紹介:三浦 洋介 (みうら ようすけ)氏 【おにぎり浅草宿六】

東京のおにぎり店でもっとも歴史があると言われている「おにぎり浅草宿六」三代目 亭主
ミシュランガイド東京に3年連続(2019~2021)掲載
※マルトの「店内手作りおにぎり」は、三浦氏の試験に合格した合格者(=職人)のみが握ります。
お店:東京都台東区浅草3-9-10
TEL:03-3874-1615
■営業時間:11:30-/17:00-(ご飯がなくなり次第終了)
※コロナ期間中は営業時間が通常と異なる場合がございますのでお電話でご確認の上ご来店ください。
HP : http://www.onigiriyadoroku.com/
FB : https://www.facebook.com/onigiriyadoroku/
Instagram : https://www.instagram.com/onigiri_asakusa_yadoroku/
  • マルトの「店内手作りおにぎり」とは
日本一のおにぎりを東北 福島県浜通りの「いわき」から発信したい!「おいしさ」をとことん追求して誕生したおにぎりです。地元へ貢献したいとの思いから具材に地場産品を積極的に取り入れていきます。沢山の笑顔を創造したい!!みんなの(想い)を結ぶ「おにぎり」にしたい!地域を結ぶ、生産者を結ぶ、お客様を結ぶ、日本を結ぶ、世界を結ぶ!!そんなおにぎりを目指しております。おにぎり文化の形成へ貢献いたします。
(マルトのおにぎり開発秘話:https://youtu.be/DF51nAR5UVU
※一般社団法人全国スーパーマーケット協会主催の「お弁当・お惣菜大賞2021 おにぎり部門」に最優秀賞受賞(2021年2月17日)
  • いわき愛プロジェクト「地域を結ぶ」おにぎり予告
6月5日(土)からは、第14弾までの「いわき愛」おにぎりを復刻版として再発売!
どのおにぎりが再発売されるかお楽しみに♪
  • その他マルト
おにぎり特設サイト : http://maruto-plus.com/onigiri/#
マルトHP : https://www.maruto-gp.co.jp/
マルトInstagram : https://www.instagram.com/maruto_supermarket_official/
マルトfacebook : https://www.facebook.com/maruto.gp
【問い合わせ先】
株式会社マルト商事 商品本部 安島
住所:〒979-0195 福島県いわき市勿来町窪田十条3番1
電話番号:0246-65-3731
アドレス:tak.ajima@maruto-gp.co.jp

 
 

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会社概要

株式会社マルト

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URL
https://www.maruto-gp.co.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
福島県いわき市勿来町窪田十条3番1 マルト本部
電話番号
0246-65-5115
代表者名
安島 浩
上場
未上場
資本金
5000万円
設立
1964年10月