ケアネット、医師向け「希少疾病・難治性疾患特集2026」を公開
〜治療の選択肢が広がる今こそ、早期診断を支援し、適切な医療の実現へ〜

株式会社ケアネット(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:藤井勝博、以下「ケアネット」)は、医学・医療情報サイト『CareNet.com』において、専門医による最新の知見をまとめた「希少疾病・難治性疾患特集2026」を公開いたしましたので、お知らせいたします。
希少・難治性疾患は、その希少性ゆえに一般の医師が臨床で遭遇する機会が極めて限定的であり、患者さんが最初の受診から確定診断に至るまでに長い年月を要する「診断の遅れ」が課題となっています。ケアネットでは、最新のエビデンスに基づいた疾患情報を集約し、より多くの患者さんが適切な治療選択肢を得られる医療環境の実現を目指しています。
「希少疾病・難治性疾患特集 2026」の概要
本特集では、近年とくに研究開発が進展し、革新的な新薬の登場が期待される5つの領域(小児科、神経内科、血液内科、膠原病・リウマチ科、腎臓内科)に関する情報を更新いたしました。
専門医の解説によって、疾患概念から診療上のポイントまで、スムーズな病診連携・専門医紹介を一連の流れで確認できる構成としています。
1. 疾患概要:最新の疫学データや病態生理
2. 診断:鑑別ポイントと検査・診断基準
3. 治療:現在の標準治療と最新の治療指針
4. 今後の展望:研究の進捗や次世代の治療可能性
5. 主たる診療科:スムーズな病診連携・専門医紹介のための情報
6. 参考になるサイト:公的助成制度や患者会情報など、患者支援に直結するリソース
背景と⽬的
ケアネットが実施した調査(2026年2月発表※)では、総合診療医の9割が希少疾患の診断遅れを実感している一方で、その8割が「早期発見に貢献したい」という高い意欲を持っていることが明らかになりました。 本特集は、こうした意欲を持つ医師に対し、実臨床で役立つ「知見の集約拠点」を提供することを目的としています。難病専門医と非専門医の橋渡しを担うことで、医療界全体での希少疾患および難治性疾患診療の質の向上に寄与してまいります。
『希少疾病・難治性疾患特集2026』https://mrp.carenet.com/d/client_chk/14514/
本特集は、⽇々の診療にあたられる医師の⽅々を対象とした限定公開となっております。閲覧するには、CareNet.comへの医師会員登録(無料)が必要です。
※調査概要:2025年12⽉26⽇〜31⽇実施、総合診療医108⼈を対象とした希少疾患に関する意識調査。詳細はこちら)
◆ ケアネットについて
ケアネットグループは、「知と情熱と行動力で、医療人を支え、医療の未来を動かす。」をパーパスに掲げ、24万人の医師会員を有する「CareNet.com」(https://www.carenet.com/)を基盤に事業を展開。医療の人材・教育・経営から新薬の開発・治験・普及支援まで、医療・医薬分野の専門サービスを幅広く提供しています。ケアネットの会社概要についてはhttps://carenet.co.jp/をご参照ください。採用情報はhttps://carenet.co.jp/recruit/にてご覧いただけます。
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