「米粉カンファレンス2026-春-」イベントレポート
~より多くの人に米粉を浸透させるために必要な情報発信とは?~
米・米粉消費拡大推進プロジェクトによる「米粉カンファレンス2026-春-」が2026年2月27日(金)に開催し、新しい米粉の活用が進んだ2025年を振り返り、2026年の米粉トレンドや米粉の展望を発信しました。また、米粉グルメをより一層浸透させるために、米粉に興味のない方々にどのように届けていくかについて議論しました。
※米コ塾アーカイブURL:https://jyuku.komeko-times.jp/news/2026031001

■「米粉カンファレンス2026-春-」とは
「米粉カンファレンス2026-春-」とは、米コ塾・米粉タイムズが、新しい米粉の活用が大きく発展した2025年を振り返り、また、2026年に向けて、外食・内食における米粉トレンド予測などを発信するイベントです。
本イベント内で、トレンド米粉グルメを発表しました。また、イベントでは日本を代表するパティシエである辻󠄀口 博啓さん、鎧塚 俊彦さん、料理研究家・インフルエンサーのsachiさんが登壇し、着実に浸透してきた米粉・米粉グルメをどのようにして米粉に興味のない方々にも届けていくかについて、集結した米粉を扱う事業者が共同で議論を交わしました。今後も継続的に開催し、米粉の利用拡大を目指します。
■2025年のトレンド米粉グルメの発表
農林水産省 農産局 米粉班長 齊官 英雄
「今年は米粉に関するレシピ本や動画が数多く出された1年」
本カンファレンスの冒頭に、農林水産省の齊官 英雄さんが挨拶しました。齊官 英雄さんは2月27日(金)に、インスタグラムにおける米粉タイムズが10万フォロワーを達成したことに触れ、「レシピ本や動画配信が数多く出され、米粉が家庭にも浸透した1年となったことは参加者の皆様の取組のおかげ」と感謝の意を述べ、米粉カンファレンスの開催が告げられました。

■2026年のトレンド米粉グルメは、「クルトシュ」「米粉ドーナツ」「ライスミルクプロテイン/米粉ベーグルサンド」
本カンファレンスの冒頭に、米粉タイムズ エグゼクティブプロデューサーの小林健司さんより「2026年流行すると思う(流行させたい)米粉グルメ」のノミネートメニュー15品を説明。日本を代表するパティシエである辻󠄀口 博啓さん、鎧塚 俊彦さんのお二方より「2026年トレンド米粉グルメ」を発表しました。
「米粉パン部門」で選出された「クルトシュ」はいまのトレンドを象徴する要素を多く持っていることが評価されました。「スイーツ部門」で選出された「米粉ドーナツ」は、スイーツトレンドと健康志向、両方の流れを捉えている点が評価されました。「ニューウェーブ部門」では、ぐるなび会員から多くの得票数を獲得した「米粉ベーグルサンド」と、米コ塾会員から多くの得票数を獲得した「ライスミルクプロテイン」の2つが選出されました。「米粉ベーグルサンド」は食事・軽食・外食トレンドの変化を的確に捉えていることが評価され、「ライスミルクプロテイン」は健康志向と植物性食品トレンドの両方を強く捉えている点が評価されました。

■トークセッション
~米粉・米粉グルメをより多くの人に浸透させるための商品や情報発信とは~
トレンド米粉グルメの発表をうけ、辻󠄀口さん、鎧塚さん、sachiさんが登壇し、着実に浸透してきた米粉・米粉グルメをどのように情報発信していくことが米粉に興味のない方にも届くのかクロストークを実施しました。辻󠄀口さんは「米粉を使用することでほろほろ食感や、軽くてくちどけの良い食感がうまれることを積極的に発信していきたい。」と話し、鎧塚さんは「米粉を普及させていくために、米粉を使用する際は他の素材とも上手くブレンドさせておいしさを追求していきたい。」と話し、sachiさんは「料理を発信していく中で、真似しやすいと思われる米粉の使い方を発信していきたい。」と話し、米粉の今後の認知拡大、並びに利用拡大の可能性について議論しました。

■ ワークショップ~米コ塾会員と考える米粉・米粉グルメの情報発信~
辻󠄀口さん、鎧塚さん、sachiさんのクロストークを受け、参加いただいた米粉を扱う事業者の皆様に米粉・米粉グルメをより一層浸透させるため、米粉に興味のない方への情報発信の方法についてグループでディスカッションを実施しました。「飲食店で販売している「クルトシュ」の認知拡大」について、米粉を扱う事業者同士で議論を交わしました。各グループごとにユニークな意見がでました。

■米粉カンファレンス2026-春-を通して
一日を通して、辻󠄀口さんは「米粉カンファレンスは商品をつくる時のアイデアと、SNSの拡散力を多くの人と交流することで化学変化が生まれる良い機会。」、鎧塚さんは「何がバズって、何がバズらないのかはやってみなくては分からない。色んな角度から多くのチャレンジをすることが大事。」と話し、sachiさんは「新しいものを発信する際は、冒頭の3秒を工夫するなどどう目を引き付けるかが最も大事。」とコメントし、米粉カンファレンス2026-春-を締めくくりました。



■米コ塾とは
米コ塾は、 “食”の各専門家が集まり、技術やノウハウを共有しながら米粉普及の未来を探求するコミュニティです。米粉を消費者にもっと知ってもらうために、米粉の特徴を活かした利用法等について、専門的なプラットフォームの確立をするべく、米粉の可能性を模索する飲食店オーナー・シェフ、料理家、生産者、食品メーカー、デザイナーなどによって構成される専門的なコミュニティーを形成し、それぞれの専門家が最新の技術やノウハウを共有しながら研究活動を展開していきます。

■米粉タイムズについて
米粉タイムズとは、消費者向けにレシピ・動画・コラム・プロジェクトに関する最新情報など米粉情報を発信しているWEBメディアです。WEBや公式SNS(Instagram、X)を通して、キャンペーンに関するお得な情報や、簡単で美味しく食べれるレシピや活用方法、米粉を使ったメニューを提供している飲食店検索も閲覧可能ですので、ぜひご活用ください。

公式WEBサイト :https://komeko-times.jp/
公式Instagram :https://www.instagram.com/komekotimes/
公式X :https://twitter.com/komekotimes
公式YouTube :https://www.youtube.com/@komekotimes
■米・米粉消費拡大推進プロジェクトとは
「米・米粉消費拡大推進プロジェクト」は、農林水産省が行う「米・米粉消費拡大対策事業」の一環として実施します。本プロジェクトを通して、国際的な人口増加等による食料需要増大、原材料価格の上昇や円安の影響から、日本の食料安全保障の重要性が改めて見直されていることを受け、食糧の安定供給に向け国内で自給可能な作物である「お米・米粉」の消費拡大を目指しています。
■事業実施主体について
1996年に飲食店情報サイト「ぐるなび(※)」を開設。詳細なメニュー情報等を事前に確認してから飲食店に行くという外食のスタイルを定着させました。現在「食でつなぐ。人を満たす。」という存在意義(PURPOSE)のもと、「飲食店DXのベストパートナー」としてさらなるサービスの拡充を図っています。(※)2023年10月に「楽天ぐるなび」へ名称変更
社名 株式会社ぐるなび Gurunavi, Inc.
設立年月日 1989年10月2日(会社設立)
2000年2月29日(株式会社ぐるなび発足)
所在地 東京都千代田区有楽町1-1-2 日比谷三井タワー11F
資本金 100百万円(2025年12月31日現在)
事業内容 パソコン・スマートフォン等による飲食店等の情報提供サービス、
飲食店等の経営に関わる各種業務支援サービスの提供その他関連する事業
従業員数 単体 878名 連結 977名(2025年12月31日現在)
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