ワクチン支援のために回収されたペットボトルキャップがリサイクルされてカラフルな“うちわ”に!ワークショップを通してリサイクルの輪をつなげよう!
渋谷ヒカリエで自由研究に活かせるイベントを開催
(チケット申し込みサイト:https://swc2023colorfulfestival.peatix.com/)
【「キャップdeうちわ」概要】
●開催内容: ペットボトルキャップをリサイクルして製造された“うちわ”の骨組みに、ペットボトルキャップを スタンプ代わりに絵を描き、オリジナルうちわを作れます。ワークショップを通して、ペットボトルキャップのリサイクルや子どもワクチン支援について学べ、夏休みの自由研究にも活かせます。
●開催目的: 1)ペットボトルキャップ回収活動・リサイクル・SDGsの推進
2)途上国の子ども達に対するワクチン支援活動の推進
3)子どもの情操教育への貢献
●開催期間: 2023年8月23日(水)~ 8月24日(木)11:00~17:00
●所要時間: 1回15分程度
●参加費: 無料
●参加方法: Peatixにて「カラフルフェスティバル」の時間チケット(無料)をお申込みください。
(チケット申し込みサイト:https://swc2023colorfulfestival.peatix.com/)
ペットボトルキャップ回収と子どもワクチン支援活動
誰もが気軽に参加でき、ゴミやCO2排出量の削減に加え、途上国の子どもたちへのワクチン支援など、複数のSDGsに貢献できることから、多くの個人や企業・団体の方々が回収活動に参加してくださっているのが、ペットボトルキャップ回収による子どもワクチン支援活動です。ペットボトルキャップを集めて、JCVと連携する回収・リサイクル業者やスーパーマーケットなどにお持ち込みいただくと、その売却益の一部がJCVに寄付され、ポリオやはしかなどのワクチンに換わって途上国の子どもたちに贈られます。SDGsへの関心の高まりに合わせて、提携を希望する回収・リサイクル事業者の方々も年々増加し、現在は全国83の事業者、101拠点で活動にご協力いただいています。
(ペットボトルキャップ回収活動詳細:https://www.jcv-jp.org/donation/pbcap)
【カラフルフェスティバル概要】
●名称:SHIBUYA WANDERING CRAFT 2023 カラフルフェスティバル ~シブヤをカラフルに彩る4日間~
●日時:2023年 8月22日(火)~8月25日(金)11:00~17:00
●場所:渋谷ヒカリエ 8F COURT
●対象:一人でワークショップに参加することができるお子様
※保護者の方は会場の指定スペースにてお子様の様子をご覧いただくことができます
※渋谷区にお住いのお子様に関しましては、特典がございます。受付でお申し出ください
●内容:4日間にわたって、様々な「DIYワークショップ」を企画しています
●主催:カラフルフェスティバル実行委員会
[(株)イースマイリー、東急(株)、(一社)渋谷区SDGs協会、P-DX、学びラウンジTUMUGU、100-SHIKI]
当日会場にお越しいただいて、興味あるワークショップにご参加ください!
【団体概要】
団体名 | 認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会 |
代表 | 理事長 剱持 睦子 (ケンモチ ムツコ) |
創設者 | 会長 細川 佳代子 (ホソカワ カヨコ、細川護煕元首相夫人) |
本社所在地 | 東京都港区三田4-1-9 三田ヒルサイドビル8F |
URL | www.jcv-jp.org |
設立 | 1994 年 1月29日 |
スペシャルサポーター | 竹下景子(ワクチン大使・女優)、和田毅(プロ野球選手)、早見優(歌手・女優)、三國清三(シェフ・株式会社ソシエテミクニ 代表取締役)、進藤奈邦子(WHO健康危機管理プログラムシニアアドバイザー)、鏡リュウジ(翻訳家・心理占星術研究家)、安藤優子(ジャーナリスト)、キャップ革命 ボトルマン(株式会社タカラトミー) |
事業内容 | 1日 4,000人と言われている、世界でワクチンがないために感染症で命を落とす子どもたち。5 歳未満で亡くなる子どもの約3人に1人はワクチンで予防可能です。 |
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