〈愛知・大府〉「愛知県知事賞」を受賞!また食べたくなる黒毛和牛”下村牛”が前人未到!の12回連続受賞!!
日本の和牛文化を守るため三代100年にわたりおいしさを追求。その品質の高さが改めて証明されました。
また食べたくなる黒毛和牛「下村牛」が「愛知県知事賞」を受賞いたしました。有限会社下村畜産
(本社:愛知県大府市、代表取締役社長:下村知士)が育てる黒毛和牛「下村牛」は、2025年7月
14日(月)に名古屋市中央卸売市場南部市場で開催された「令和7年度第1回肉牛枝肉共励会」におい
て、各畜産農家が選び抜いて出品した和牛90頭の中から、最高位である「愛知県知事賞」を受賞しました。この受賞は、令和元年第1回以来12回連続となります。一頭一頭の個性に向き合う中で、独自の配合飼料やマッサージなど、愛情をたっぷり注いで育てた「下村牛」は、旨味成分であるグルタミン酸を通常の和牛の30倍も含んでいます。また、「下村牛」の脂はオレイン酸の含有量が非常に豊富で、脂の融点が低く人肌で溶けるほど、まろやかで口当たりが良いのが特徴です。自社の運営する焼肉店「三代目下村牛」では、97%のお客様から「うまい!」との評価をいただいております。下村畜産グループでは現在約4,800頭を飼育しておりますが、更なる成長を目指し、牛舎の建設を行い、2030年には10,000頭の飼育を目指しています。引き続き、当社の経営理念である「安心で美味しい牛肉をつくり続け、全ての人に笑顔と活力を提供する」のもと、日本国内はもちろん、海外への輸出を拡大し、世界中のお客様に喜んでいただけるよう、株式会社下村畜産食肉などグループ一体となり、牛とともに精進してまいります。



【下村牛・下村牧場とは】
愛知県大府市の豊かな大地で育つ唯一無二の黒毛和牛。三代で100年に渡り追及した究極の黒毛和牛「下村牛」
【1】下村牛の5つの特徴(選ばれる理由)
①あふれるうまみ…うまみ成分のグルタミン酸の含有量が通常和牛の30倍
②やわらか食感…水分量が少なく、熟成が進み柔らかい肉質です。
③究極の口どけ…オレイン酸を多く含み、融点が低くなるため、口の中でとろけます。
④和牛香…焼いた時に香る、食欲をそそるジューシーな香り。
⑤最大の肉量…高水準の歩留で各個体の能力を最大限に引き出します。

【2】下村牧場:下村牛を生み出す5つの秘訣
①自社牧場で一貫生産…繁殖から肥育まで一貫管理による品質向上とコスト抑制
②ストレス低減…一頭一頭の個性を考えた環境と健康管理体制
③健康は仔牛は、健康な母牛から…科学的根拠に基づく健康管理。
④脈々と受け継ぐ血統…肉量、肉のききめ細やかさ、霜降り具合が決まる血統へのこだわり
⑤門外不出の独自資料…個体・成長期に合わせ、美味しいお肉を生み出す独自配合飼料

【3】下村牧場
“下村牛” は味わえば誰もが納得し、また食べたくなる美味しさの安心・安全のブランド牛です。
現在、愛知県を中心に「下村牛」を育てる下村畜産は、グループ10牧場計の飼養頭数は、
約4,800頭。日本国内、イスラム圏を中心とした海外を含め、年間約2,500頭の出荷を
していますが、世界のお客様の更なるご要望に応えるため、2030年には、10,000頭の
飼育を目指しています。
①ご要望に合わせた選畜
②全国平均を上回る枝肉重量
③ハイアベレージのBMS


【下村畜産・下村畜産食肉について】
【会社概要】
有限会社下村畜産 /株式会社 下村畜産食肉
代表取締役社長 下村知士
本社 〒474-0048 愛知県大府市吉田町6丁目36番地
事業内容 有限会社 下村畜産 :畜産業、黒毛和牛の繁殖、肥育
株式会社 下村畜産食肉:「下村牛」専門の精肉、販売。
ホルスタインと和牛の掛け合わせではなく、生粋の黒毛和種による本物の“和牛”。三代で100
年に渡り追求した“下村牛”の美味しさは、誰もが納得するおいしさです。
【下村牛がご購入頂けるサイト】
(1)公式サイト
(2)ふるさと納税でもお求め頂けます。
※ふるさと納税可否につきましてはお客様自身にてご確認ください。
【下村牛が食せるお店】
下村牧場直営焼肉店 三代目下村牛
〒474-0053 大府市柊山町3-181-1
営業時間 ※水曜定休
【月・火・木・金】 ランチ 11:00ー14:30 ディナー 17:00ー22:00
【土・日・祝】 11:00ー22:00
ご予約は公式サイトにて
https://booking.ebica.jp/webrsv/vacant/e020036301/19684

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