メール共有システム「Re:lation(リレーション)」が「kintone(キントーン)」との連携プラグインを提供開始
『Re:lation kintone連携プラグイン』をインストールすることで、kintone からRe:lationのメール作成画面やタイムラインをワンクリックで表示させることができるようになります。これにより、kintone上で管理している顧客情報から、Re:lationでの問い合わせ対応履歴を参照したり、メール作成を手間なく行ったりなど、スピーディな対応を行うことが可能となります。
株式会社インゲージ(本社:大阪府大阪市、代表取締役:和田 哲也)は、インゲージが提供する問い合わせ対応コミュニケーションクラウド『Re:lation (リレーション) 』と、サイボウズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:青野 慶久)が提供する『kintone(キントーン)』の連携プラグイン『Re:lation kintone連携プラグイン』を6月19日より無償提供いたします。
連携機能について
働き方改革やテレワークが進み、より柔軟な働き方が求められる昨今、システム導入による業務効率化は重要な経営課題となっております。『Re:lation』では、単に機能拡充だけでなく他システムとの連携機能を充実させることで、より多くの顧客のニーズに応え、問い合わせ業務の効率化、品質向上に寄与しています。このたびの『Re:lation kintone連携プラグイン』においても、顧客情報をはじめ様々なデータベースを活用するオフィスでの利用シーンにおいて、メール業務への導線をスムーズにします。
『Re:lation kintone連携プラグイン』をインストールすることで、kintone からRe:lationのメール作成画面やタイムラインをワンクリックで表示させることができるようになります。これにより、kintone上で管理している顧客情報から、Re:lationでの問い合わせ対応履歴を参照したり、メール作成を手間なく行ったりなど、スピーディな対応を行うことが可能となります。
なおこのプラグインはアプリに取り込み設定画面で必要な設定をするだけで、プログラミングの知識がなくてもカンタンにkintoneの機能を拡張させることができます。
『Re:lation kintone連携プラグイン』のダウンロードはこちら
https://lp.ingage.jp/kintone_plugin
連携イメージ
『Re:lation(リレーション)』について
『Re:lation(リレーション)』は、メール、LINE、Twitter、チャット、電話対応などの複数のお問い合わせ窓口を一元管理し、チームで対応できるコミュニケーションクラウドです。
チームでお問い合わせを共有し、分担して業務にあたることで、業務負担を分散できるほか、お互いの業務の見える化にもつながります。Re:lationは複数人で問い合わせに当たることを前提に、二重返信防止、未対応案件が一目瞭然のステータス管理、承認機能などの機能を備え、対応ミスや漏れを未然に防ぎ「一人ひとりと向き合える」顧客対応システムです。
メール・LINE・チャットなど異なる窓口からの問い合わせも、過去のやり取りをひとまとめに確認できるタイムライン機能、添付ファイルや予約語設定も可能なテンプレート・フレーズ共有などの機能により、応対スピードも、応対品質も飛躍的に高まります。
このように、人によってばらつきのあるメールの質を一定に保ち、属人化しがちなメール業務のノウハウをチームの共有知に変えることができます。また、テレワークでもオフィスにいる時と変わらない環境で業務にあたることが可能になり、問い合わせ業務の効率化、品質向上により企業価値を高めることができます。
問い合わせ業務の効率化・対応品質の向上に寄与し、デザイン性も優れている点が高く評価され、EC事業者・コールセンターを中心に約2,200社の導入実績があり、2019年にはグッドデザイン賞を受賞しました。
Re:lation(リレーション)
https://ingage.jp/relation
クラウドサービスについて
Re:lationはクラウドサービスとして提供されます。インターネットに接続されていれば、世界中のどこからでも利用できます(※1)。また、ソフトウェアのインストール無しに利用できますので、利用するPCが壊れても別のPCにて引き続き利用することができます。データはISO27001(ISMS)取得企業である株式会社インゲージが保守・運用しますので、新たな運用コストの必要がありません。そのため、利用する企業側でのITコストを大幅に下げることが可能となります。
株式会社インゲージについて
本社所在地:大阪府大阪市北区西天満三丁目14-6 センチュリー西天満ビル 9F
代表者 :和田 哲也
事業内容 :企業向けクラウドサービスの開発と提供
企業サイト:https://ingage.co.jp
補足
※1 接続できるネットワーク環境を限定することも可能です。(プランにより設定)
この文章内に記載されている企業名、サービス名、製品名は一般に各企業の登録商標または商標です。なお、本文および図表中に「™」、「®」は明記しておりません。
連携機能について
働き方改革やテレワークが進み、より柔軟な働き方が求められる昨今、システム導入による業務効率化は重要な経営課題となっております。『Re:lation』では、単に機能拡充だけでなく他システムとの連携機能を充実させることで、より多くの顧客のニーズに応え、問い合わせ業務の効率化、品質向上に寄与しています。このたびの『Re:lation kintone連携プラグイン』においても、顧客情報をはじめ様々なデータベースを活用するオフィスでの利用シーンにおいて、メール業務への導線をスムーズにします。
『Re:lation kintone連携プラグイン』をインストールすることで、kintone からRe:lationのメール作成画面やタイムラインをワンクリックで表示させることができるようになります。これにより、kintone上で管理している顧客情報から、Re:lationでの問い合わせ対応履歴を参照したり、メール作成を手間なく行ったりなど、スピーディな対応を行うことが可能となります。
なおこのプラグインはアプリに取り込み設定画面で必要な設定をするだけで、プログラミングの知識がなくてもカンタンにkintoneの機能を拡張させることができます。
『Re:lation kintone連携プラグイン』のダウンロードはこちら
https://lp.ingage.jp/kintone_plugin
連携イメージ
『Re:lation(リレーション)』について
『Re:lation(リレーション)』は、メール、LINE、Twitter、チャット、電話対応などの複数のお問い合わせ窓口を一元管理し、チームで対応できるコミュニケーションクラウドです。
チームでお問い合わせを共有し、分担して業務にあたることで、業務負担を分散できるほか、お互いの業務の見える化にもつながります。Re:lationは複数人で問い合わせに当たることを前提に、二重返信防止、未対応案件が一目瞭然のステータス管理、承認機能などの機能を備え、対応ミスや漏れを未然に防ぎ「一人ひとりと向き合える」顧客対応システムです。
メール・LINE・チャットなど異なる窓口からの問い合わせも、過去のやり取りをひとまとめに確認できるタイムライン機能、添付ファイルや予約語設定も可能なテンプレート・フレーズ共有などの機能により、応対スピードも、応対品質も飛躍的に高まります。
このように、人によってばらつきのあるメールの質を一定に保ち、属人化しがちなメール業務のノウハウをチームの共有知に変えることができます。また、テレワークでもオフィスにいる時と変わらない環境で業務にあたることが可能になり、問い合わせ業務の効率化、品質向上により企業価値を高めることができます。
問い合わせ業務の効率化・対応品質の向上に寄与し、デザイン性も優れている点が高く評価され、EC事業者・コールセンターを中心に約2,200社の導入実績があり、2019年にはグッドデザイン賞を受賞しました。
Re:lation(リレーション)
https://ingage.jp/relation
クラウドサービスについて
Re:lationはクラウドサービスとして提供されます。インターネットに接続されていれば、世界中のどこからでも利用できます(※1)。また、ソフトウェアのインストール無しに利用できますので、利用するPCが壊れても別のPCにて引き続き利用することができます。データはISO27001(ISMS)取得企業である株式会社インゲージが保守・運用しますので、新たな運用コストの必要がありません。そのため、利用する企業側でのITコストを大幅に下げることが可能となります。
株式会社インゲージについて
本社所在地:大阪府大阪市北区西天満三丁目14-6 センチュリー西天満ビル 9F
代表者 :和田 哲也
事業内容 :企業向けクラウドサービスの開発と提供
企業サイト:https://ingage.co.jp
補足
※1 接続できるネットワーク環境を限定することも可能です。(プランにより設定)
この文章内に記載されている企業名、サービス名、製品名は一般に各企業の登録商標または商標です。なお、本文および図表中に「™」、「®」は明記しておりません。
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