ジーネクストのカスタマーサポート推進室室長が日本カスタマーハラスメント対応協会の顧問に就任しました

株式会社ジーネクスト

株式会社ジーネクスト(本社:東京都千代田区、代表取締役:横治祐介、東証マザーズ:4179、以下「ジーネクスト」)は、この度、ジーネクストのカスタマーサポート(CS)推進室室長である酒井が日本カスタマーハラスメント対応協会の顧問に就任しましたことをお知らせいたします。

日本カスタマーハラスメント対応協会は、心理学・行動科学の研究者らが発起人となり設立された協会で、昨今の社会課題となっている顧客や取引先などのお客さまからの悪質クレーム・誹謗中傷・威圧的な言動などの迷惑行為、いわゆるカスタマーハラスメント(カスハラ)の未然防止を重視し、科学的エビデンスに基づいた対策支援を行っています。
日本カスタマーハラスメント対応協会の詳細URL:https://customer-harassment.or.jp/

酒井は同協会の顧問として、これまでジーネクストのクライアント企業における顧客対応窓口に向けての応対実務サポートを通じた多様な経験と長年培ったノウハウを活かし、カスタマーハラスメントの未然防止・対策支援に貢献してまいります。
 
  • 株式会社ジーネクストについて
ジーネクストは創業以来、アナログ・煩雑な顧客対応のDX化を促進するプラットフォーム「Discoveriez」などのDXサービスを提供しており、企業の顧客体験の一貫性・満足度向上につながる体制の構築をご支援しています。現在、経営者・従業員・取引先等、企業をとりまく各ステークホルダーに対して適切な人に適切なタイミングで情報を共有・利活用できる仕組みを構築し、経営改善にアプローチする「SRM(Stakeholders Relationship Management)」にも注力しながら、現場と経営が同時にイノベーションを起こすプラットフォームを構築・提供するリーディングカンパニーを目指しています。
 
  • Discoveriezについて
ジーネクストが提供する「Discoveriez」は、電話・メール・チャットなど様々なチャネルに対応しVOC*の一元化を実現するクラウド型の顧客対応DX(デジタル・トランスフォーメーション)プラットフォームです。「顧客の声」から経営課題を設定でき、全社で統一された危機管理・品質管理ができます。現在、食品、流通を始めとした日本を代表する数多くの企業に採用、活用されておりますが、幅広い業種・課題・状況に素早く対応できる「Discoveriezライト版」の開発も進めており、中堅・中小企業向けに対しても導入しやすいサービスとして展開しています。
* VOC:「Voice of the Customer」の略語であり、指摘・要望・お褒め等の顧客の声のこと。
 
  • 会社概要
所在地:〒102-0072 東京都千代田区飯田橋4-7-1 ロックビレイビル5F
代表者:代表取締役 横治 祐介
設立:2001年7月
資本金:6億4,683万円
市場区分:東証マザーズ(証券コード:4179)
事業内容:顧客対応DXプラットフォーム「Discoveriez」の開発・販売、顧客接点データを活用したBI/AIの開発、ミャンマーにてIT関連のオフショア開発
会社サイト:https://www.gnext.co.jp/
サービスサイト:https://discoveriez.jp/

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URL
https://www.gnext.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区平河町2-8-9 HB平河町ビル3F
電話番号
03-5962-5170
代表者名
村田 実
上場
東証グロース
資本金
7億5261万円
設立
2001年07月