FAQシステムに「AI検索」をつなげて更に便利に！〜システム総入れ替えをしない情報資産の活かし方〜　

8月25日（木）オンライン開催　

顧客対応、社内問い合わせ対応で、FAQシステムをしっかり活用できていますか？
大量のFAQを登録後、最適な情報を見つける検索方法に困っていませんか？

セミナー概要
多くの企業やコールセンターで、すでに導入が進んでいるFAQシステム。自己解決を促すシステムとしてとても優秀です。一方、電話問い合わせが面倒、自分で解決したい、というユーザがこの2年で増え、FAQの中身やFAQサイトの構造自体をリニューアル、更に、AI検索導入のご依頼をいただくことが増えています。
本セミナーでは、FAQシステムの導入やリプレイスをお考えのみなさまに、国内導入No.1のFAQシステムがどのような機能を持っているのかをご案内いたします。
また、FAQシステムにAI検索を導入するメリットをお伝えし、顧客の自己解決向上を実現する方法と、オペレータの工数削減もできる利用方法もご案内いたします。FAQシステムをすでにお持ちの場合、AI検索の追加で情報資産を最大限活用することを発見できるセミナーです。

開催概要
開催日時：2022年8月25日（木）14:00-15:00
開催形式：オンライン（Zoomウェビナー）
費用：無料
主催：株式会社アイアクト
対象：
　・FAQシステムの管理/運用ご担当者
　・お問合せ件数を減らしたいご担当者
　・AI検索で自己解決率UPをご検討中の方

プログラム
第一部：『ここまで来ているFAQシステムの実際』　株式会社PKSHA Communication
第二部：『FAQやマニュアルをAI検索が活かしきる』　株式会社アイアクト

お申し込み方法
セミナー詳細ページ（https://cogmo.iact.co.jp/event/20220825）よりお申し込みください。

講師紹介
株式会社PKSHA Communication

事業推進部　アライアンスグループ　主任

村越 寿夫　氏 

前職ではコールセンターのBPOベンダーにて、クラウドサービスのサポート業務、インバウンドセールス、アウトバウンドセールス、フィールドセールス業務に従事する。2018年よりOKBIZ.事業においてパートナービジネスの主任として、代理店の拡大、アライアンス強化業務に従事。成長を続けるFAQ市場の中で『OKBIZ.シリーズ』のパートナー企業と共に市場開拓を続ける。

株式会社アイアクト

取締役 CTO 人工知能・コグニティブソリューション担当

西原 中也 

2001年アイアクト入社。AI導入支援歴6年。
企業Webサイトリニューアル、運用から大規模なシステム構築など幅広くWebとシステムの制作を行う。2016年4月からは、Webと人工知能の連携をテーマに新規事業部を立ち上げ、IBM Watsonを利用したAIチャットボットやAI検索などで企業のDX推進、業務効率化と生産性向上、マーケティング施策に携わる。
人工知能学会会員。東京大学中退。
IBM Champion for 2022（Data & AI部門）

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Cogmoシリーズについて
■Cogmo Search（コグモ・サーチ）
​https://www.iact.co.jp/products/cogmo_search.html
AIによる揺らぎ吸収、文章理解で旧来の検索エンジンを上回る検索精度です。複数Webサイトの横断検索、膨大な量のファイルから最適な情報を表示、すでにある企業の情報資産を最大限有効活用できます。自然文でも音声での検索も可能で、学習を与えれば効率的に精度向上、今までにない検索体験を提供するAI検索です。
■​Cogmo Attend（コグモ・アテンド）
https://www.iact.co.jp/products/cogmo_attend.html 
AIを搭載し、ノンプログラミングで会話作成が可能、複数条件の質問にも回答できる対話型AIチャットボットです。Web・スマートフォンの他、LINEやTeams等でも利用可能、他システムとの連携を得意とし、社内DX推進のスタートツールとしても最適です。導入から運用まで、専任担当者がご支援しますので、誰でも簡単に社内活用や、マーケティングに活かすことができる一歩先を行くAIチャットボットです。
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■株式会社アイアクトについて
https://www.iact.co.jp
Web制作30年。顧客課題やニーズに応える提案・コンサルティングと確かなプロジェクトマネジメントを強みに、大規模Webサイトの構築・運営を得意とします。 加えて、IBM Watson 6年以上の経験をベースに、AIチャットボット・AI検索のプロダクト開発、サービス提供を行っており、企業のDX推進、業務改善など実績多数、広範なデジタル領域での価値提供を行っております。