エキナカの自販機からペットボトルのリサイクルを考える
リサイクル素材100%の「GREEN DA・KA・RA やさしい麦茶」が最大5,000名様に当たるキャンペーン 10月25日(月)より開始
・株式会社 JR 東日本クロスステーション ウォータービジネスカンパニー(所在地:東京都品川区、カンパニー長:竹内 健治)は、2021年10月25日(月)~2021年11月21日(日)の期間、アキュア公式 Twitter のアカウント(@acure_official)をフォロー&リツイートで、「GREEN DA・KA・RA やさしい麦茶 600ml」の無料クーポンが抽選で5,000名様に当たるキャンペーンを実施します。
・本施策は、アキュアの自販機でも販売している「GREEN DA・KA・RA やさしい麦茶 600ml」が、すべてリサイクル素材100%ペットボトルであることから、ペットボトルは適切にリサイクルされることによって何度も循環する資源であることをお客さまへお伝えするためのキャンペーンとなります。
・今後も当社では、環境を意識した取り組みを続けてまいります。
・本施策は、アキュアの自販機でも販売している「GREEN DA・KA・RA やさしい麦茶 600ml」が、すべてリサイクル素材100%ペットボトルであることから、ペットボトルは適切にリサイクルされることによって何度も循環する資源であることをお客さまへお伝えするためのキャンペーンとなります。
・今後も当社では、環境を意識した取り組みを続けてまいります。
■キャンペーン実施の背景
サステナブルな社会を目指す中で、環境問題に対する取り組みは当社においても最重要課題であると考えています。中長期的には、ペットボトル商品におけるプラスチック使用量の段階的な減少や、環境にやさしい素材の積極採用に取り組むとともに、短期的にはペットボトルのリサイクル促進に力を入れています。
今回アキュアの自販機でも販売している「GREEN DA・KA・RA やさしい麦茶 600ml」(サントリー食品インターナショナル)は、すべてリサイクル素材100%ペットボトルの商品であることから、エキナカという公共性の高い場所に設置されている自販機を通じ、「ペットボトルは適切にリサイクルされることによって何度も循環する資源であること」をお伝えしていきます。今回のキャンペーンを通して、より多くのお客さまに3R(スリーアール:Reduce、Reuse、Recycle)をご理解いただくキッカケにしていきたいと考えています。
■キャンペーン概要
①アキュア公式 Twitter のアカウント(@acure_official)をフォロー
②本キャンペーン対象投稿をリツイート
③スマートフォンアプリ「acure pass<アキュアパス>」を起動
④アプリ内のキャンペーンバナーをタップ
⑤当選結果を通知
※フォロー&リツイートなど参加条件を満たしていない場合、抽選の対象外となります
●実施期間
第1弾:2021年10月25日(月)10:00 ~ 2021年11月1日(月)9:59
第2弾:2021年11月1日(月)10:00 ~ 2021年11月8日(月)9:59
第3弾:2021年11月8日(月)10:00 ~ 2021年11月15日(月)9:59
第4弾:2021年11月15日(月)10:00 ~ 2021年11月21日(日)23:59
各期間で1回、対象となる投稿を行います。
●当選者数
抽選で合計5,000名様
●特典
アキュアパスで使える「GREEN DA・KA・RA やさしい麦茶 600ml」の無料クーポン
※アキュアパスのダウンロードはこちらから→https://acurepassapp.page.link/uiXm
※サントリーは、リサイクル素材や植物由来素材100%使用したサステナブルなペットボトルを「またあえるボトル」と命名し、「ペットボトルは適切にリサイクルされることにより、何度も循環する資源である」ことをお客様にお伝えする活動を進めております。
<参考:アキュアの環境に関する取り組みについて>
●アキュア公式オンラインストアでのフード・ロス商品の販売
品質に問題はないものの賞味期限が近く定価での販売ができなくなった商品を、通常より価格を下げ販売する取り組みを2020年4月以降不定期で実施しています。
●フードバンクへの寄贈
賞味期限が近く定価での販売ができなくなった商品や在庫過多となった商品を有効に活用するため、「フードロス削減と貧困問題の解決に取組む」一般社団法人全国フードバンク推進協議会を通じて、全国のフードバンクへ商品を寄贈。福祉施設やこども食堂をはじめ、コロナ禍における生活困窮世帯への支援等に活かされています。
●廃棄飲料の資源循環
最終的に賞味期限が切れてしまった商品の焼却処分時に排出されるCO2削減を図るため、2020年11月より株式会社 J バイオフードリサイクルにて廃棄飲料の資源循環を行っています。廃棄飲料を再生可能エネルギーに変えることで、事業活動と地球環境保護の両立を推進します
●ゴミの分別啓蒙・リサイクル推進を目的としたリサイクルボックス
エキナカの自販機横に設置されているリサイクルボックスでは、ペットボトル・ビン・缶以外の紙カップやビニール袋といった一般ゴミなどが 30%以上含まれている場合もあり、分別啓蒙・リサイクル推進を目的にデザインを改良したリサイクルボックスの設置や啓蒙ステッカー貼付を実施。今後も様々なアイデアで、ペットボトルのリサイクル推進を目指します。
サステナブルな社会を目指す中で、環境問題に対する取り組みは当社においても最重要課題であると考えています。中長期的には、ペットボトル商品におけるプラスチック使用量の段階的な減少や、環境にやさしい素材の積極採用に取り組むとともに、短期的にはペットボトルのリサイクル促進に力を入れています。
今回アキュアの自販機でも販売している「GREEN DA・KA・RA やさしい麦茶 600ml」(サントリー食品インターナショナル)は、すべてリサイクル素材100%ペットボトルの商品であることから、エキナカという公共性の高い場所に設置されている自販機を通じ、「ペットボトルは適切にリサイクルされることによって何度も循環する資源であること」をお伝えしていきます。今回のキャンペーンを通して、より多くのお客さまに3R(スリーアール:Reduce、Reuse、Recycle)をご理解いただくキッカケにしていきたいと考えています。
■キャンペーン概要
●参加方法
①アキュア公式 Twitter のアカウント(@acure_official)をフォロー
②本キャンペーン対象投稿をリツイート
③スマートフォンアプリ「acure pass<アキュアパス>」を起動
④アプリ内のキャンペーンバナーをタップ
⑤当選結果を通知
※フォロー&リツイートなど参加条件を満たしていない場合、抽選の対象外となります
●実施期間
第1弾:2021年10月25日(月)10:00 ~ 2021年11月1日(月)9:59
第2弾:2021年11月1日(月)10:00 ~ 2021年11月8日(月)9:59
第3弾:2021年11月8日(月)10:00 ~ 2021年11月15日(月)9:59
第4弾:2021年11月15日(月)10:00 ~ 2021年11月21日(日)23:59
各期間で1回、対象となる投稿を行います。
●当選者数
抽選で合計5,000名様
●特典
アキュアパスで使える「GREEN DA・KA・RA やさしい麦茶 600ml」の無料クーポン
※アキュアパスのダウンロードはこちらから→https://acurepassapp.page.link/uiXm
「GREEN DA・KA・RA やさしい麦茶 600ml」について(サントリーより)
こどもから大人まで安心してお召し上がりいただける、アレルギー特定原材料等28品目不使用で、カフェインゼロの麦茶になります。大麦、炒り米、はと麦を使用し、すっきり香ばしくやさしい味わいに仕上げました。
※サントリーは、リサイクル素材や植物由来素材100%使用したサステナブルなペットボトルを「またあえるボトル」と命名し、「ペットボトルは適切にリサイクルされることにより、何度も循環する資源である」ことをお客様にお伝えする活動を進めております。
<参考:アキュアの環境に関する取り組みについて>
●アキュア公式オンラインストアでのフード・ロス商品の販売
品質に問題はないものの賞味期限が近く定価での販売ができなくなった商品を、通常より価格を下げ販売する取り組みを2020年4月以降不定期で実施しています。
●フードバンクへの寄贈
賞味期限が近く定価での販売ができなくなった商品や在庫過多となった商品を有効に活用するため、「フードロス削減と貧困問題の解決に取組む」一般社団法人全国フードバンク推進協議会を通じて、全国のフードバンクへ商品を寄贈。福祉施設やこども食堂をはじめ、コロナ禍における生活困窮世帯への支援等に活かされています。
●廃棄飲料の資源循環
最終的に賞味期限が切れてしまった商品の焼却処分時に排出されるCO2削減を図るため、2020年11月より株式会社 J バイオフードリサイクルにて廃棄飲料の資源循環を行っています。廃棄飲料を再生可能エネルギーに変えることで、事業活動と地球環境保護の両立を推進します
●ゴミの分別啓蒙・リサイクル推進を目的としたリサイクルボックス
エキナカの自販機横に設置されているリサイクルボックスでは、ペットボトル・ビン・缶以外の紙カップやビニール袋といった一般ゴミなどが 30%以上含まれている場合もあり、分別啓蒙・リサイクル推進を目的にデザインを改良したリサイクルボックスの設置や啓蒙ステッカー貼付を実施。今後も様々なアイデアで、ペットボトルのリサイクル推進を目指します。
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