リアルZ世代のトレンドを調べるZ総研トレンド通信〜Z総研トレンド通信Vol.12『オタ活編』〜

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Z総研とは、国内初となる「Z世代」を研究対象としたシンクタンク組織です。シンクタンクとして機能すべく、調査結果や専門知識をレポートなどで企業やメディアに提供するのはもちろんのこと、従来のシンクタンクでは行われづらかった、その先のクリエイティブプランの提案まで行える組織を目指しています。

Z総研トレンド通信では、Z総研が抱えるリアルZ世代コミュニティ所属のメンバーにヒアリングを実施し、「Z世代」で今流行っていることをお知らせいたします。

第十二回はZ世代のオタ活事情に対するトピックスを深堀りと、Z総研が運営するリアルZ世代コミュニティ所属のメンバーへのアンケートをとりました。
調査時期:2021年7月9日~7月18日
調査方法:インターネット調査
調査対象:全国、12〜15歳59名、16〜18歳100名、19〜22歳41名、23歳〜25歳18名、計女218名

■「Z世代」のオタ活に対するトピックス

  • 推しが複数人いるのは当たり前

アンケートにて、『推しはいるか』を尋ねたところ、はいと回答したZ世代が96.3%と、ほとんどのZ世代に推しがいることがわかりました。
また、何人の推しがいるかを尋ねたところ、2人以上と回答したZ世代は76.1%と半数を大きく上回る結果となり、その中でも11人以上と回答したZ世代は13.3%でした。
傾向としてはジャニーズやK-POPアイドルを推しているZ世代が多かったものの、インフルエンサーやアニメキャラクター、アメコミヒーローなど多種多様な推しがいました。
実際に7人推しがいると回答したリアルZ世代コミュニティ所属のメンバーによると、「ジャニーズの方とアメコミヒーロー、ハリーポッターなど幅広いジャンルの推しがいます。小さい頃からアメコミヒーローなどは好きだったのですが、ジャニーズの方はテレビの歌番組などで一目惚れして好きになりました。推しはたくさんいても、全員に同じくらいの熱をささげています。」とのことでした。
  • オタ活に全力を注ぐZ世代

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000040.000020799.html
アンケートにて、『直近1ヶ月でオタ活に使った金額はいくらか』と尋ねたところ、約半数の49.1%が3000円以上使っていると回答しました。
ひと月に自由に使えるお金が5000円未満と回答したZ世代が51.9%なので、お小遣いの半分以上の額をオタ活に当てているZ世代が多くいるということがわかります。

また、お金の使い方については計画的な一面が見て取れました。
『推しに会いにいく前やイベントに行く前に行うこと』について尋ねたところ、グッズ購入のための貯金の回答が一番多く、49.5%と約半数がイベントに向けて計画的にお金の使い方を決めていることがわかります。
また、イベントで推しにアピールするための準備を入念に行うようで、身なりを整えるために美容院へ行き、推しの名前ややってほしいファンサービスを入れたうちわなどを作るそうです。

実際のお金の使い方の一例としてCDとグッズの買い方について尋ねたところ上の図のような結果となりました。
アイドルやアーティストによっては同じタイトルのCDでも通常盤・初回限定版など、形態が分かれて販売される事が多々あるので2〜5枚買うという意見が一番多くなりました。
同じグッズを複数個買うと答えたZ世代は42.2%と、使用用と保存用など用途別に買うのは当たり前になりつつあるようです。
実際にオタ活に全力を注ぐリアルZ世代コミュニティ所属のメンバーによると、「私は月のお小遣いが5000円なので、友達と遊ぶためのお金とオタ活に使うお金を分けて貯金しています。ただ、推しのCDの発売などが決まると、友達との遊びはストップして全額オタ活への貯金に回します。CDは多い時で50枚以上買うこともあるのですが、親戚や友達へ推しを布教するために配ったりもしています。可能な限り集めたい、推しを広めたい、ランキング上位に載って欲しいという思いからたくさん買っています。グッズは種類にもよりますが、いつも3個ずつくらい買っていて、使用用・飾る用・保存用で分けています。」とのことでした。
  • オタク友達とはSNSで出会う

アンケートにて『SNSで出会ったオタク友達と実際にあった事があるか』を尋ねたところ、39%がはいと答えました。
SNSでオタク友達を見つけて、その友達とリアルな関係でも仲良くなるというのは、Z世代にとって一般的になりつつあるようです。
オタク友達と出会うSNSはInstagramが半数を大きく上回る72.5%で、実際に会う場所はコンサートやイベントが多いという結果となりました。
オタク友達と普通に遊ぶこともよくあるそうで、リアルな友達と遊ぶ場所は同じでも遊び方がオタ活に絡んでくるとのことでした。
実際にSNSで出会ったオタク友達と遊んだ事があるというリアルZ世代コミュニティ所属のメンバーによると、「Instagramでオタク友達と出会いました。雰囲気が好きなオタクや、憧れているオタクのインスタライブにコメントして仲良くなって友達になったり、ハッシュタグ検索をして、仲良くなりたいと思った子にDMをしてフォローしたりしてオタク友達を作ってます。Instagramはストーリー機能などからDMに移行しやすく、他のSNSより仲良くなりやすいイメージです。実際に遊んだ時は、カフェなどに行ったときにアクリルスタンドや写真を持ち寄って写真を撮ったりと、リアルな友達とはできない遊び方をしています。」とのことでした。

今後も「今、Z世代に流行っている事象」をZ総研が抱えるリアルZ世代コミュニティ所属のメンバーにヒアリングしていく予定です。リアルZ世代コミュニティに所属して活動したいZ世代の方や、Z世代にヒアリングしたい企業様は、以下のメールアドレスからお問い合わせください。
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■プロジェクトメンバー

株式会社N.D.Promotionは、原宿系モデル・タレントのマネジメント及びメディア運営、若年層マーケティングを展開する総合エンタメ企業。運営しているZ世代女子向けメディア「Nom de plume」はTwitter400,000フォロワー、Instagram100,000フォロワーとSNSを中心に若年層女子へ圧倒的なリーチ力を持っています。
会社概要
株式会社N.D.Promotion
URL:https://www.ndpromotion.co.jp/
設立:2014年7月8日
代表取締役社長:金丸雄一
所在地:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前 6-27-8 エムズ原宿3F
業務内容:プロモーション事業・芸能事務所(モデルマネジメント)・メディア事業・インフルエンサーアサイン・ 広告代理業 ・クリエイティブ制作事業(映像・スチール)・主にZ世代をターゲットとしたプランニング事業

株式会社オールブルーは、全く新しい手法で広告、プロモーション、PRにアプローチしていくコンテンツブティックです。企業ブランディング、商品広告、イベント、キャンペーン・・・etc.クライアントの課題解決に対して、プロモーションから事業開発、採用活動までもをワンストップで提供。
会社概要
会社名:株式会社オールブルー
本社所在地:〒107-6322 東京都港区赤坂5-3-1 赤坂Bizタワー
代表取締役社長:助野 太祐
事業内容:メディア運営、PRプロモーション企画、コンテンツマーケティング

■本件に関するお問い合わせ先
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MAIL:info@zet.tokyo
担当:道満
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