株式会社ジュンが、AIチャットボット「hitTO(ヒット)」を導入
業務の自動化で推進する「withコロナ時代」の働きやすい環境作りとコストの最適化
社内向けAIチャットボット業界を牽引する株式会社ジェナ(本社:東京都千代田区、代表取締役 五十嵐 智博、木村 彰人、以下 「ジェナ」)は、株式会社ジュン(本社:東京都港区、代表取締役社長 佐々木 進、以下「同社」)が、同社の情報システム室において、AIチャットボットサービス「hitTO(ヒット)」を2020年6月に導入したことを発表いたします。
導入背景と今後
withコロナ時代を背景にEC事業をさらに強化していく方針の中、テクノロジーを活用した業務効率化の一環で、情報システム室に寄せられる従業員からの定型質問の対応の自動化に「hitTO(ヒット)」を採用いただきました。hitTOを活用いただくことで、社内の問い合わせ対応業務の効率化だけでなく、社内ポータルサイトの活用促進や属人化解消など、情報システム室が主導となる業務改善に当社としても寄与していきたいと考えております。
株式会社ジュン 情報システム室 担当者コメント
働き方の変化を求められるこの時代において、「どの業務を人が対応するべきなのか」についても見直しを行う必要があると考えておりました。その中で、日々寄せられる従業員からの問い合わせに対して、派遣社員による対応からhitTOによる自動化に切り替えることで、より長期的で戦略的な業務に取り組めると考えました。また、話し言葉で気軽に「聞く」ことができるAIチャットボットは、ITに不慣れな従業員でも活用が見込めるため、従業員の日常業務における効率化や生産性の向上が見込めます。今回は管理画面の操作性と導入後のサポート体制が決め手となり「hitTO(ヒット)」を導入しました。hitTOを活用することで、情報システム室に寄せられる問合せ件数の削減だけでなく、情報システム室・従業員の双方が働きやすい環境作りを推進して参ります。
株式会社ジュン 様 :https://www.jun.co.jp/
■ AIチャットボット市場シェアNo.1「hitTO(ヒット)」について:https://hitto.jp/
hitTOはユーザーが自然言語で質問ができる、AIと連携した法人向けのチャットボットサービスです。管理画面やユーザー画面の使いやすさやデザイン性、コミュニケーションツールとの連携などが評価され、AIのビジネス活用を目的として多くの法人様で採用されています。総務人事部が担当する社内の問い合わせ対応、情報システム部が担当するITヘルプデスク対応など、法人における幅広い業務の効率化を実現しています。
※画面はサンプルです
■ 企業の「新しい働き方」をサポートする人事/労務/総務向け特設サイトのお知らせ
この度、ジェナでは人事・労務・総務部門のよくあるお悩み解決をサポートする、特設サイトをオープンいたしました。ジェナでは、これまでの200以上の支援実績をもとにAIチャットボットを通じて、人事・労務・総務部門の業務効率化や従業員の働きやすい環境作りに貢献いたします。「お役立ち資料」も無料配布しておりますので、是非ご覧ください。
▶︎▶︎▶︎ 人事・労務・総務部門向け特設サイトはこちら:https://hitto.jp/lp/
その他にもAIチャットボットのビジネス活用に関わる内容を中心に、働き方改革や生産性向上の推進に向けて、お役立ちいただける情報を「hitTOブログ」にて発信しておりますので、是非ご活用ください。
■ AIチャットボットに関する「おすすめ記事」
[ 1 ] AIチャットボットと社内FAQの違いとは?
- 「FAQ」では解決しなかった、社内問い合わせの課題をAIチャットボットが解決 -
https://hitto.jp/blog/796/
[ 2 ] 失敗事例に学ぶ!AIチャットボット社内利用を検討する際の注意点
-導入前に知っておきたい失敗パターンと対策 -
https://hitto.jp/blog/727/
[ 3 ] 働き方改革をサポートするAIチャットボットの導入効果とは?
-社内の問合せ対応業務の自動化で活用が進むAIチャットボット -
https://hitto.jp/blog/514/
[ 4 ] 【開催レポート】100名を超えるユーザー様がご来場! hitTO User Conference 2019
-当日のセミナーやhitTOユーザーアワード、懇親会の様子をご紹介 -
https://hitto.jp/blog/653/
■株式会社ジェナについて
株式会社ジェナは、社内向けAIチャットボットサービス『hitTO(ヒット)』を提供しています。AIチャットボットを社内に「配属」し一緒に働くことで、問合せ対応工数の削減だけでなく、ナレッジ共有や24時間365日対応、従業員の潜在ニーズを見える化など、あらゆる面で業務改善を進めることができます。今後も、AIチャットボットの社内導入の価値を社会全体に発信し、企業の組織力の向上をサポート致します。
設立 :2006年3月
代表者 :五十嵐智博 木村彰人
資本金 :1億9,465万円(資本準備金を含む)
事業内容:AIチャットボットサービス「hitTO」の提供
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