【rebake特注】名店が作るガレットデ・ロワ、限定30台！2023年1月10日(火)～1月25日(水)までの期間限定で販売！

購入はこちら → https://rebake.me/items/2553/

合同会社クアッガ

2023年1月10日 17時19分

パンのフードロス削減通販プラットフォーム「rebake(リベイク)」を運営する合同会社クアッガ（本社：東京都墨田区、代表：斉藤優也）は、rebakeにてフランスではお馴染みの新年のスイーツ「ガレット・デ・ロワ」を、茨城の名店「パンアトリエクレッセント」に特注し、rebake限定で2023年1月10日(火)～1月25日(水)まで販売いたします。

【rebake特注】ガレット・デ・ロワ　王冠＆フェーブ付き　※限定30台

フランスでは新年に必ずと言っていいほどみんなが食べるガレット・デ・ロワ。毎年1月になるとフランス中のパン屋さんやお菓子屋さんに、ガレット・デ・ロワであふれます。そんな新年のスイーツを皆様にも楽しんでいただきたいと思い、最高のガレットデロワをrebake専用でご用意しました。シュトーレンコンテスト初代の優勝者である、茨城のパンアトリエクレッセント。その名店が作るガレットデロワは、サクサクの生地に、濃厚だけど甘すぎず、さっぱりした高級アーモンドクリームがたっぷり。見た目の美しさに加えて、信じられないほどのおいしさに幸せな気持ちになること間違いなし。ガレット・デ・ロワの表面の見事な模様もおたのしみの一つです。

・販売期間： 2023年1月10日(火)～1月25日(水)まで
・販売個数：限定30台　※先着順となります
・販売価格： ¥3,996(税込)＋送料
・賞味期限：常温で7日間
・製造　　：パン・アトリエクレッセント
・購入URL： https://rebake.me/items/2553/

＜商品概要＞
ガレット・デ・ロワの最大の特徴である、風味豊かなアーモンドクリームは、スペイン・マルコナ産の高級アーモンドプードルを使用。発酵バターをふんだんに使ったパイ生地で、アーモンドクリームを包んで焼きました。とても軽やかな舌触りのガレット・デ・ロワです。

＜原材料名＞
主な原材料：発酵無塩バター、無塩バター、アーモンドプードル(スペイン・マルコナ産及びカリフォルニア産)、上白糖、全卵、国産小麦粉、ラム酒、ワインビネガー
アレルゲン(7品目)：小麦・卵・乳製品　※アレルギーがご心配な方はご遠慮下さい。

パン・アトリエクレッセント

クッレセントでは、国産小麦を使いパンを焼いています。国産小麦は主に地元茨城県産の小麦「ゆめかおり」。とりわけ、ゆめかおりの全粒粉は近所にある「安部農園」で有機栽培で作られていて、農園で石臼挽きされた挽きたてのものをほとんどのパンにブレンドしています。ゆめかおり食パンはじめ、毎日食べても飽きの来ない「日々のパン」を丁寧に作り続けています。

店名　　：パン・アトリエ　クレッセント
住所　　：茨城県龍ケ崎市松が丘1-19-3
定休日　：月・火
営業時間： 10:00~18:00
HP　　： https://rebake.me/shops/ibaraki/ryuugasakishi/29

ガレット・デ・ロワとは

ガレット・デ・ロワは、新年を祝うフランスのお菓子です。フランスでは、年が明けると、お菓子屋さんやパン屋さんの店頭はガレット・デ･ロワで埋め尽くされます。ガレット・デ・ロワは、１月６日の「公現祭」(エピファニー：Epiphanie)をお祝いして食べるお菓子とされていますが、現在では1月6日に限らず、1月中であれば、それを囲んで家族や友人たちが集まる際に食される新年には欠かせないお菓子です。

「ガレット・デ・ロワ」のお楽しみは、このお菓子に隠されている「フェーヴ」（Fève）という小さい陶器の人形が誰に当たるか、ということです。それが当たった人は、その日、“王様”または“王妃様”になり、王冠をかぶり、シャンパンと共に皆から祝福されます。そして、“王様“または”王妃様“になった人は、相手の”王妃様“か”王様“を選ぶのです。

「ガレット・デ・ロワ」は、クレームダマンドで構成されている一見シンプルなお菓子ですが、職人の技と個性がハッキリ出るお菓子で、フランスではパティシエの審査課題にもなっています。

パンのフードロス削減通販プラットフォーム「rebake(リベイク)」

日本全国のこだわりのパンの通販購入や、廃棄になりそうなパンの購入により廃棄をなくすことに貢献できる、日本最大級のパンの通信販売プラットフォームです。収益の一部は食品ロスや環境の問題に取り組む団体に寄付をしています（参考URL：https://rebake.me/blogs/news/12）。

rebakeは、エシカルな消費を促進することを目指し、SDGsの各目標の実現に取り組んでいます。
ロスになりそうなパンを販売することで国連の持続可能な開発目標(SDGs)の12.3に明記されている”2030年までに食品廃棄物を半減させる”という目標の達成に取り組み、また、目標の13~15に明記されている陸や海の保全に関して、当該の問題に取り組む団体の支援も含め、rebake上で様々な活動を行い取り組んでいきたいと考えています（サステイナビリティページ：https://rebake.me/sustainability）。

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