6/4(火)、6/5(水)に今、小売業がやるべき施策について「リテールメディア時代に必須!価値を生み出すデータと機能するアプリとは【再配信】」を開催!

【ご好評につき、再度開催決定!!】

データコム株式会社

小売業界に特化した商品・顧客分析ソリューションを始めとする、パッケージシステムを開発・提供しているデータコム株式会社(本社:宮城県仙台市、代表取締役:小野寺修一)は、2024年6月4日(火)、6月5日(水)に株式会社テスクと共催で小売業におけるアプリとデータの活用に関するセミナーの再配信を行います。

イベントページ:https://www.datacom.jp/event/240604_tisc/

小売業における顧客データ活用・アプリの役割について徹底解説!

3月に開催した「リテールメディア時代に必須!価値を生み出すデータと機能するアプリとは」セミナーがご好評をいただきましたので、前回参加できなかった方向けに、6/4(火)、6/5(水)に再度開催を決定いたしました。本セミナーは3部構成になっており、データ分析ソリューションを提供する当社と小売業向けのアプリを提供する株式会社テスクよりリテールメディア・顧客データ活用・アプリの役割というテーマでお話いたします。

第一部では、近年のリテールメディアへの関心の高まりを受け、リテールメディアを活用する利点や日本と海外の違いなどをアメリカの事例を交えてご紹介いたします。その後の第二部では顧客の購買データを活用した販促のターゲティングについて、第三部では、顧客とのタッチポイントとしてのアプリの役割について解説し、日本で今取り組むべきデータ、アプリ活用がお分かりいただける内容となっております。

【このような方にオススメです!】

・リテールメディアの取り組みを検討されている方

・小売業界で分析を担当している方

・小売業界でアプリを活用しきれていない方

「リテールメディア時代に必須!価値を生み出すデータと機能するアプリとは【再配信】」

【開催概要】

イベント名:「リテールメディア時代に必須!価値を生み出すデータと機能するアプリとは【再配信】」(50分)
※3/6,3/7に開催したものと同じ内容になります。

開催日時:2024年6月4日(火)11:00〜/16:00~

     2024年6月5日(水)10:00~/15:00~

開催形式:オンラインセミナー(ビデオ配信)

参加費:無料

共同主催:株式会社テスク、データコム株式会社

詳細: https://www.datacom.jp/event/240604_tisc/

【プログラム】

第一部 アメリカから学ぶ!リテールメディアのトレンド(データコム株式会社 小野寺)

第二部 スーパーマーケットにおける顧客分析の最前線 顧客データ活用のポイントとは(データコム株式会社 小林)

第三部 リテールメディア時代に必須!多様化するタッチポイントとアプリの役割(株式会社テスク 高山氏)

【お申込み方法】

1.お申込みページ(https://kktisc.lmsg.jp/form/11524/DgVJ1TiQ)より必要事項を記入しお申し込みください。

2.お申込み時にご登録いただいたメールアドレス宛に後日視聴用のURLをお送りします。

※エンドユーザー様以外の方からのお申し込みがあった場合は、ご参加をお断りさせていただくことがございます。予めご了承ください。

セミナー登壇者

株式会社テスク 営業本部 営業推進グループ 専任スペシャリスト

高山 直章(たかやま なおあき)

大手スーパーにて複数部門の売場責任者を経験。

代理店にて、スーパーマーケットのチラシ制作やレジ業務・品出し業務などの店頭業務のアウトソーシング事業に従事。

前職では店頭フィールド業務の事業部長として、GMS、SM、ドラックストア、バラエティショップ、家電量販店など多岐にわたるメーカーの店頭販促業務を指揮し、その後、株式会社テスクへ入社。スーパーマーケット向けアプリ「Safri」の販売・運営サポートを通して、スーパーマーケットの課題や機会を理解し、効果的なソリューションを提供しています。

データコム株式会社 取締役経営推進部 部長

小野寺 裕貴(おのでら ゆうき)

慶応義塾大学大学院卒、MBA 取得

株式会社みずほ銀行での法人営業、株式会社インテージでの事業開発・アライアンスを経て、データコム株式会社へ入社。創業30年を迎える流通小売業向けシステム会社がより大きく、そして多面的に業界へ貢献できるよう、自社の企業・組織基盤強化に注力。取締役として財務会計、人事、マーケティングなど経営全般を管掌。また、米国・欧州等のビジネスイベントや店舗に出向きながら海外リテールトレンドを研究。「宣伝会議」や「販促会議」への寄稿や「販売革新」での連載を担当するなど、業界への発信活動を続ける。

自社メディアでも月数本の記事を公開。

データコム株式会社 経営推進部マーケティング室 主任

小林 祐太(こばやし ゆうた)

2021年にデータコム株式会社に入社。マーケティング担当として入社1年目からセミナー講師を担当し、ID-POSの活用方法を発信。2023年7月マーケティング室発足後はホームページのコンテンツ作成、公式SNSアカウントの運用など広報領域でも活躍。海外の小売業にも目を向けアジア圏のSMや消費文化に関する記事を執筆。現在は小売業界に革新を起こすべく、流通小売業周辺領域の企業とのアライアンス締結業務を管掌。

株式会社テスクについて

流通業の業務システム構築に特化したシステムベンダーです。

自社開発のパッケージである、小売業向け基幹システム「CHAINS Z」を中核に据え、全国6,000店舗以上のスーパーマーケットを中心とした小売業様の業務課題を支援しています。

スマホ販促アプリ「Safri」は、アプリ会員数が100万を超え、ユーザー満足度の向上・販促効果を実現します。

URL:https://www.kktisc.co.jp/

データコム株式会社

データコム株式会社

1994年の創立時から一貫して、小売業界に特化したパッケージシステムを手掛けています。取り扱う商品や販売方法が多様化する流通市場において、販売データや顧客データに基づく企業戦略設計が一層重要になっています。「商品分析システム d3」などの開発・提供を通じて、小売企業の更なる成長に貢献していきます。お客様にしっかり向き合い、「ビジネスへの新たな価値を創造し、確かな感動を生み出す。」これこそが私たちデータコムの使命であると捉え、その感動が業界全体のさらなる活性化へつながるよう、これからも新しいことに挑戦し続けます。

名称:データコム株式会社
代表:代表取締役 小野寺修一
所在地
 本社:宮城県仙台市青葉区本町1-13-22 仙台松村ビル 6F
 東京支社:東京都中央区日本橋富沢町7-16 THE GATE 日本橋人形町 5F
設立:1994年4月8日
HPURL: https://www.datacom.jp/
商品分析システム(d3):https://www.datacom.jp/d3/
公式Twitter:https://twitter.com/Datacom_jp
公式note:https://note.com/datacom


このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

データコム株式会社

5フォロワー

RSS
URL
https://www.datacom.jp/
業種
情報通信
本社所在地
宮城県仙台市青葉区本町1-13-22 仙台松村ビル6F
電話番号
022-227-8431
代表者名
小野寺修一
上場
未上場
資本金
-
設立
1994年04月