経済産業省後援「第5回 HRテクノロジー大賞」にて、 健康管理システム「Carely」が「健康経営賞」を受賞しました
健康情報をデジタル化し、リスク把握からケアまで全てオンラインで行える点を評価
株式会社iCARE(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:山田洋太)が提供する健康管理システム「Carely(ケアリィ)」が、「第5回 HRテクノロジー大賞」(同実行委員会主催、経済産業省など後援)にて、「健康経営賞」を受賞したことをお知らせいたします。
「HRテクノロジー大賞」(後援:経済産業省、産業技術総合研究所、情報処理推進機構、中小企業基盤整備機構、株式会社東洋経済新報社、株式会社ビジネスパブリッシング、HR テクノロジーコンソーシアム(HRT)、HR総研(ProFuture株式会社))は、日本のHRテクノロジー、人事ビッグデータ(アナリティクス)の優れた取り組みを表彰することで、この分野の進化発展に寄与することを目的に、今年第5回が開催されました。
受賞理由およびサービス概要は以下の通りです。
- 「健康経営賞」受賞理由
- 「Carely」サービス概要
健康管理を企業側からアプローチすることで、高リスク者へのハイリスクアプローチと全社員へのポピュレーションアプローチの両方に効率よく取り組むことができます。
企業が行うべき最低限の健康管理をテクノロジーの力で最大化させ、企業の健康を底上げするシステムです。
Carelyの詳細はこちら:https://www.carely.jp/
HRpro 「第5回 HRテクノロジー大賞」:https://www.hrpro.co.jp/hrtech_award.php
【株式会社iCAREについて】
現役の産業医が代表を務める法人向けヘルスケアサービスを提供する会社です。「カンパニーケアの常識を変える」をミッションに掲げ、複雑な健康労務をシンプルに、煩雑な健康労務をカジュアルに変えるクラウドサービス「Carely」の開発・運営を行っています。
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