トークンエコノミー型グルメSNSシンクロライフ、「シンクロPAY」をリリース。飲食店のクレカ決済とCRMの統合を実現
〜飲食店の決済データをマーケティングに活用することが可能に〜
トークンエコノミー型グルメSNS「シンクロライフ」を運営する株式会社GINKAN(ギンカン 本社:東京都千代田区、代表取締役 CEO:神谷知愛/カミヤトモチカ)は、飲食店のキャッシュレス決済とCRM・ロイヤルティプログラムを統合する「シンクロPAY」をリリースいたしました。本日より「シンクロPAY」の加盟店申込を開始し、ユーザー利用は2022年11月を予定しております。
「シンクロPAY」は、シンクロライフアプリにクレジットカードを登録することで利用でき、アプリのみで飲食店の会計が完了します。加えて、ユーザーは一度にシンクロポイント・ビットコインなどの暗号資産還元(※1)とクレジットカードのポイント還元を受け取れるようになります。
※株式会社GINKANは「キャッシュレス決済において来店履歴情報の取得及び、利用額に応じた暗号資産還元」については特許(特許番号7015085)を取得しております。
またユーザーにとっても、継続来店する飲食店でのポイントカードやロイヤルティプログラムなどの特典受領と「支払い」は分断されており、最適なユーザー体験でない状況にもなっています。
「シンクロPAY」は、これらの課題を解決する「決済」と「マーケティング」の融合を実現した新しいペイメントサービスです。「シンクロPAY」は、シンクロライフアプリにクレジットカードを登録することで利用可能。ユーザーは事前チャージの必要はなく、アプリひとつで、飲食店(※2)での決済ができるようになります。加えて、通常のクレジットカード利用で還元されるポイントが貯まり、さらに飲食代金に応じてビットコインやシンクロポイントの還元も同時に受けられます。そして決済と同時に、飲食店が独自で提供する会員プログラムなどへ来店情報や利用金額などが反映され、さまざまな優待も受けられます。
飲食店(※2)は、会計時のオペレーション負担が簡略化するだけでなく、キャッシュレス決済データを会員プログラムや再来店促進CRMなどの、シンクロライフが提供するマーケティングサービスに活用可能になります。これにより、キャッシュレス決済が顧客のロイヤル化・売上増に貢献し、決済手数料に対しての新しいベネフィットが生まれます。
※1「レストランでビットコインが貯まる」トークンエコノミー型グルメSNSシンクロライフ、暗号資産交換業者マーキュリーと提携し飲食加盟店で暗号資産の還元を開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000048.000035259.html
※2シンクロライフ加盟店(初期・月額費用なし・完全成功報酬型(食事代金の5%)で、PRからCRMサービスまでを一気通貫で利用可能)のみ
シンクロPAYの特徴
・従来のシンクロライフのロイヤルティプログラム・CRMの運用が、クレジットカード決済のみで完了
・決済データがロイヤルティプログラム・CRMへ自動で取り込まれ、来店カウントや再来店の促進に活用可能
・決済サービスとマーケティングサービスの2重オペレーションの負荷が減りオペレーションコストが改善
・シンクロライフアプリ一つで決済(ポイントの決済利用含む)、ロイヤリティプログラム・デジタル優待付与などが完結し、ユーザーへ最適なUIUXを提供
(ユーザーのメリット)
・クレジットカードを連携するだけで、クレジットカードのポイントも、シンクロライフでの暗号資産やポイントも受け取れる
・シンクロライフアプリで飲食代の支払いとお店のロイヤルティプログラムなどがワンオペレーションで完了
シンクロ加盟店サービスサイト(加盟店申込)
https://business.synchrolife.jp/
シンクロライフとは
シンクロライフは、食いしん坊たちが本当に美味しいお店を炙り出す、世界基準のグルメSNS(Web2)と世界初(※3)のEat to Earn(Web3)を搭載したトークンエコノミー型グルメSNSです。ユーザーは美味しい飲食店開拓を楽しみ、レビュー投稿することで、グルメSNS上でのスコアに応じてSYCトークン報酬が分配されます。また全1,800店舗以上の飲食加盟店では、食事代金の一部(1〜20%)がビットコインやイーサリアムなどで還元され、日常の消費貢献によりデジタル資産が貯まるサービスです。
2018年にスタートし「Eat to Earn」としては世界初(※3)となり、現在食いしん坊コミュニティによるレビュー投稿は累積40万件となります。AIが口コミを分析して個人の趣味嗜好に合ったお店をレコメンドすることで、ユーザーは最速でコスパの良いお店が見つかる新しい飲食店開拓サービスです。またシンクロウォレットではシンクロライフ加盟店でのポイントや、デジタル優待・会員証などが一元管理でき、継続来店の楽しさも同時に提供しています。
4言語(日・英・韓・中)に対応、155カ国に展開し、ユーザーの貢献で成長したプラットフォームの価値がユーザーに分配される、自律的成長を実現するアジアのプラットフォームを目指しています。
・SYC(SynchroCoin)プロジェクトサイト
https://www.synchrolife.org/
・シンクロライフ公式WEBサイト
https://www.synchrolife.io/
(※3)「ブロックチェーンを活用した食レビュー投稿への報酬制度を搭載するサービス」において(2017年8月当社調べ)
※レビュー投稿報酬はSYCへ1:1で交換可能なロイヤリティポイント(シンクロポイント)として付与されます。シンクロポイントは1P=1円でサービス内利用可能となります。SYCはレビュー投稿報酬のみで獲得可能です。
※「シンクロライフ」「グルメSNS」「SynchroCoin」は株式会社GINKANの登録商標です
※QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です
[株式会社GINKAN会社概要 ]
・会社名:株式会社GINKAN
・所在地:東京都千代田区有楽町1-12-1新有楽町ビル 11階
・代表者:代表取締役 CEO 神谷知愛
・設立:2015年12月
・URL:https://ginkan.jp
[ シンクロライフ参考情報 ]
■ iPhone
推奨環境:iPhone 5S 以上、iOS 11.2 以上
ダウンロードURL: https://itunes.apple.com/jp/app/id557532449
■ Android
推奨環境:Android 6.0以上
ダウンロードURL:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.synchrolife
■ 公式WEBサイト
URL:https://www.synchrolife.io/
■ 飲食店向けWEBサイト
SynchroLife for Business:https://business.synchrolife.jp/
※株式会社GINKANは「キャッシュレス決済において来店履歴情報の取得及び、利用額に応じた暗号資産還元」については特許(特許番号7015085)を取得しております。
通常飲食店が独自の店内販促サービスを実施する際、会計時にクレジットカードなど決済の処理と、ポイントカードやロイヤルティプログラムの処理などオペレーションが複数発生し、決済とマーケティングサービスが分離し煩雑になっていました。加えて、QRコード決済、モバイルオーダーなどさまざまな決済手段と店内販促サービスが乱立し、自店の集客に関わるアプローチに集中できない状態が起こっています。
またユーザーにとっても、継続来店する飲食店でのポイントカードやロイヤルティプログラムなどの特典受領と「支払い」は分断されており、最適なユーザー体験でない状況にもなっています。
「シンクロPAY」は、これらの課題を解決する「決済」と「マーケティング」の融合を実現した新しいペイメントサービスです。「シンクロPAY」は、シンクロライフアプリにクレジットカードを登録することで利用可能。ユーザーは事前チャージの必要はなく、アプリひとつで、飲食店(※2)での決済ができるようになります。加えて、通常のクレジットカード利用で還元されるポイントが貯まり、さらに飲食代金に応じてビットコインやシンクロポイントの還元も同時に受けられます。そして決済と同時に、飲食店が独自で提供する会員プログラムなどへ来店情報や利用金額などが反映され、さまざまな優待も受けられます。
飲食店(※2)は、会計時のオペレーション負担が簡略化するだけでなく、キャッシュレス決済データを会員プログラムや再来店促進CRMなどの、シンクロライフが提供するマーケティングサービスに活用可能になります。これにより、キャッシュレス決済が顧客のロイヤル化・売上増に貢献し、決済手数料に対しての新しいベネフィットが生まれます。
今後は、シンクロPAYの利用店舗を全国に増やし、ユーザーと飲食店の利便性向上を目指す他、BNPL(後払い決済)サービス等の導入も検討しております。
※1「レストランでビットコインが貯まる」トークンエコノミー型グルメSNSシンクロライフ、暗号資産交換業者マーキュリーと提携し飲食加盟店で暗号資産の還元を開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000048.000035259.html
※2シンクロライフ加盟店(初期・月額費用なし・完全成功報酬型(食事代金の5%)で、PRからCRMサービスまでを一気通貫で利用可能)のみ
シンクロPAYの特徴
(加盟店メリット)
・従来のシンクロライフのロイヤルティプログラム・CRMの運用が、クレジットカード決済のみで完了
・決済データがロイヤルティプログラム・CRMへ自動で取り込まれ、来店カウントや再来店の促進に活用可能
・決済サービスとマーケティングサービスの2重オペレーションの負荷が減りオペレーションコストが改善
・シンクロライフアプリ一つで決済(ポイントの決済利用含む)、ロイヤリティプログラム・デジタル優待付与などが完結し、ユーザーへ最適なUIUXを提供
(ユーザーのメリット)
・クレジットカードを連携するだけで、クレジットカードのポイントも、シンクロライフでの暗号資産やポイントも受け取れる
・シンクロライフアプリで飲食代の支払いとお店のロイヤルティプログラムなどがワンオペレーションで完了
シンクロ加盟店サービスサイト(加盟店申込)
https://business.synchrolife.jp/
シンクロライフとは
シンクロライフは、食いしん坊たちが本当に美味しいお店を炙り出す、世界基準のグルメSNS(Web2)と世界初(※3)のEat to Earn(Web3)を搭載したトークンエコノミー型グルメSNSです。ユーザーは美味しい飲食店開拓を楽しみ、レビュー投稿することで、グルメSNS上でのスコアに応じてSYCトークン報酬が分配されます。また全1,800店舗以上の飲食加盟店では、食事代金の一部(1〜20%)がビットコインやイーサリアムなどで還元され、日常の消費貢献によりデジタル資産が貯まるサービスです。
2018年にスタートし「Eat to Earn」としては世界初(※3)となり、現在食いしん坊コミュニティによるレビュー投稿は累積40万件となります。AIが口コミを分析して個人の趣味嗜好に合ったお店をレコメンドすることで、ユーザーは最速でコスパの良いお店が見つかる新しい飲食店開拓サービスです。またシンクロウォレットではシンクロライフ加盟店でのポイントや、デジタル優待・会員証などが一元管理でき、継続来店の楽しさも同時に提供しています。
4言語(日・英・韓・中)に対応、155カ国に展開し、ユーザーの貢献で成長したプラットフォームの価値がユーザーに分配される、自律的成長を実現するアジアのプラットフォームを目指しています。
・SYC(SynchroCoin)プロジェクトサイト
https://www.synchrolife.org/
・シンクロライフ公式WEBサイト
https://www.synchrolife.io/
(※3)「ブロックチェーンを活用した食レビュー投稿への報酬制度を搭載するサービス」において(2017年8月当社調べ)
※レビュー投稿報酬はSYCへ1:1で交換可能なロイヤリティポイント(シンクロポイント)として付与されます。シンクロポイントは1P=1円でサービス内利用可能となります。SYCはレビュー投稿報酬のみで獲得可能です。
※「シンクロライフ」「グルメSNS」「SynchroCoin」は株式会社GINKANの登録商標です
※QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です
[株式会社GINKAN会社概要 ]
・会社名:株式会社GINKAN
・所在地:東京都千代田区有楽町1-12-1新有楽町ビル 11階
・代表者:代表取締役 CEO 神谷知愛
・設立:2015年12月
・URL:https://ginkan.jp
[ シンクロライフ参考情報 ]
■ iPhone
推奨環境:iPhone 5S 以上、iOS 11.2 以上
ダウンロードURL: https://itunes.apple.com/jp/app/id557532449
■ Android
推奨環境:Android 6.0以上
ダウンロードURL:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.synchrolife
■ 公式WEBサイト
URL:https://www.synchrolife.io/
■ 飲食店向けWEBサイト
SynchroLife for Business:https://business.synchrolife.jp/
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