コーン・フェリー、「山口周氏と語る組織人事コンサルティングの魅力」セミナー開催
人的資本経営が重視される今、組織人事コンサルティングファームが果たすべき役割を議論
グローバルな組織コンサルティングファームのコーン・フェリー(NYSE:KFY|コーン・フェリー・ジャパン 東京都千代田区 日本代表:滝波純一)は、2022年12月10日(土)にオンラインセミナー「山口 周 氏と語る組織人事コンサルティングの魅力」を開催します。
日本では、組織人事コンサルティングに対する需要が飛躍的に高まってきています。以前から、日本企業の人材に対する投資は、欧米のグローバル企業の10分の1以下だと言われてきました。こうした人材投資の立ち遅れに気づき、最近では人的資本経営の重要性が叫ばれ始めており、組織人事コンサルティング市場は益々大きくなっていくことが確実視されています。本セミナーでは、コーン・フェリーの卒業生でもある独立研究者、著作家、パブリックスピーカーの山口 周 氏をお招きし、組織人事コンサルティングの醍醐味や将来展望などを語り尽くします。
プログラム:
第1部:組織人事コンサルティングの魅力、コーン・フェリーで学んだこと
山口 周 氏 × 柴田 彰(コーン・フェリー コンサルティング部門責任者)
第2部:組織人事コンサルティングの先進テーマ
「DE&I(ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン)」「エンゲージメント」「人材ポートフォリオ」についてコーン・フェリーのコンサルタントが紹介、山口氏も各テーマを解説
第3部:Q&A
参加者からの質問に対して山口氏とコーン・フェリーのコンサルタントが回答
※プログラムは変更する場合がございます。
日時:
2022年12月10日(土) 10:30-12:30
視聴方法:
Zoom(お申込いただいた方にアクセス情報をご連絡します)
申込方法:
以下のサイトからお申込みください。
https://infokf.kornferry.com/JP_WBR_2022-12-10.html
講演者:
山口 周/独立研究者、著作家、パブリックスピーカー
1970年東京生まれ。電通、ボストン・コンサルティング・グループ、コーン・フェリー等で企業戦略策定、文化政策立案、組織開発等に従事した後に独立。現在は「人文科学と経営科学の交差点で知的成果を生み出す」をテーマに独立研究者、著作家、パブリックスピーカーとして活動。現在、株式会社ライプニッツ代表、世界経済フォーラムGlobal Future Councilメンバーなどの他、複数企業の社外取締役、戦略・組織アドバイザーを務める。著書に『ビジネスの未来』『ニュータイプの時代』『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』『武器になる哲学』など。慶應義塾大学文学部哲学科美学美術史学専攻、同大学院文学研究科美学美術史学修士課程修了。
柴田 彰/コーン・フェリー・ジャパン コンサルティング部門責任者
慶應義塾大学文学部卒業後、PWCコンサルティング(現IBM)、フライシュマンヒラードを経て現職。コーン・フェリー・ジャパンにおいて、組織・人事に関する幅広いテーマを取り扱うコンサルティング部門を統括。近年は特に、役員体制の再構築、役員の評価・報酬制度設計、経営者サクセッション、指名・報酬委員会の運営支援など、役員に関わるコンサルティング経験が豊富。著書に『エンゲージメント経営』、『人材トランスフォーメーション』、『ジョブ型人事制度の教科書』、『経営戦略としての取締役・執行役員改革』(以上、日本能率協会マネジメントセンター)、『VUCA 変化の時代を生き抜く7つの条件』、『Future of Work 人と組織の論点』(以上、日経BP 日本経済新聞出版)ほか。
コーン・フェリーについて
コーン・フェリーは、グローバルな組織コンサルティングファームです。クライアントの組織設計、適材適所を支援し、社員の処遇・育成・動機付けといった課題についてもコンサルテーションを提供します。さらに、専門性を高めることによる人材のキャリアアップを支援します。
メディアの方からの本件についてのお問い合わせ先:
コーン・フェリー・ジャパン株式会社 マーケティング マネジャー 松田清史
Tel: 070 3193 6371(携帯)/E-mail: kiyofumi.matsuda@kornferry.com
プログラム:
第1部:組織人事コンサルティングの魅力、コーン・フェリーで学んだこと
山口 周 氏 × 柴田 彰(コーン・フェリー コンサルティング部門責任者)
第2部:組織人事コンサルティングの先進テーマ
「DE&I(ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン)」「エンゲージメント」「人材ポートフォリオ」についてコーン・フェリーのコンサルタントが紹介、山口氏も各テーマを解説
第3部:Q&A
参加者からの質問に対して山口氏とコーン・フェリーのコンサルタントが回答
※プログラムは変更する場合がございます。
日時:
2022年12月10日(土) 10:30-12:30
視聴方法:
Zoom(お申込いただいた方にアクセス情報をご連絡します)
申込方法:
以下のサイトからお申込みください。
https://infokf.kornferry.com/JP_WBR_2022-12-10.html
講演者:
山口 周/独立研究者、著作家、パブリックスピーカー
1970年東京生まれ。電通、ボストン・コンサルティング・グループ、コーン・フェリー等で企業戦略策定、文化政策立案、組織開発等に従事した後に独立。現在は「人文科学と経営科学の交差点で知的成果を生み出す」をテーマに独立研究者、著作家、パブリックスピーカーとして活動。現在、株式会社ライプニッツ代表、世界経済フォーラムGlobal Future Councilメンバーなどの他、複数企業の社外取締役、戦略・組織アドバイザーを務める。著書に『ビジネスの未来』『ニュータイプの時代』『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』『武器になる哲学』など。慶應義塾大学文学部哲学科美学美術史学専攻、同大学院文学研究科美学美術史学修士課程修了。
柴田 彰/コーン・フェリー・ジャパン コンサルティング部門責任者
慶應義塾大学文学部卒業後、PWCコンサルティング(現IBM)、フライシュマンヒラードを経て現職。コーン・フェリー・ジャパンにおいて、組織・人事に関する幅広いテーマを取り扱うコンサルティング部門を統括。近年は特に、役員体制の再構築、役員の評価・報酬制度設計、経営者サクセッション、指名・報酬委員会の運営支援など、役員に関わるコンサルティング経験が豊富。著書に『エンゲージメント経営』、『人材トランスフォーメーション』、『ジョブ型人事制度の教科書』、『経営戦略としての取締役・執行役員改革』(以上、日本能率協会マネジメントセンター)、『VUCA 変化の時代を生き抜く7つの条件』、『Future of Work 人と組織の論点』(以上、日経BP 日本経済新聞出版)ほか。
コーン・フェリーについて
コーン・フェリーは、グローバルな組織コンサルティングファームです。クライアントの組織設計、適材適所を支援し、社員の処遇・育成・動機付けといった課題についてもコンサルテーションを提供します。さらに、専門性を高めることによる人材のキャリアアップを支援します。
メディアの方からの本件についてのお問い合わせ先:
コーン・フェリー・ジャパン株式会社 マーケティング マネジャー 松田清史
Tel: 070 3193 6371(携帯)/E-mail: kiyofumi.matsuda@kornferry.com