N1のインサイトを瞬時に把握、国内初※1のインサイトマネジメントSaaS「Centou」で、特定ユーザーを切り口にインサイトをまとめられる機能がリリース
「実在する特定のユーザー」に向き合うことで、チームがまとまり事業成長を後押し
事業成長のための新しいユーザー理解戦略「インサイトマネジメント」を支援するシステム「Centou」の開発・提供を行う株式会社alma(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:斎藤孝俊、以下「alma」)は、実在する特定のユーザー(N1)ごとにインサイトを管理できる「対象者データ機能」をリリースしたことをお知らせいたします。
※1:2025年10月1日〜2025年10月31日 自社における「インサイトマネジメント」でのリサーチ結果より

N1 × インサイトで、チームの共通認識を後押し
「Centou」は、これまで実施したユーザーインタビューや商談などから得られたユーザーインサイトを集約することができる、日本初のインサイトマネジメントクラウドです。
これまで、スタートアップから大手企業など、多くの企業にご活用いただき、ご利用いただいた企業では、売上2倍成長、3ヶ月での新規事業立ち上げ、分析効率5倍など、「事業に効くインサイトデータベース」として、大きな成果を上げてきました。
この度、さらに「実在する特定のユーザー(N1)に向き合うための機能」として、「対象者データ機能」をリリースいたしました。

本機能により「それって誰の課題?」など、「ユーザー不在の施策」を大きく減らし、チームの共通認識づくりを後押しします。
「誰」への共通認識を、大きく後押し
本機能によって、蓄積されたN1のデータを引用した可視化もできるようになりました。
1クリックで、N1が抱えるインサイトを把握することができ、「誰の、どんな課題を解決するか?」について、具体的な議論を行うことができます。

また、特徴的なN1をマッピングして「ターゲットへの共通認識づくり」に役立てることも可能です。

本機能を通じて、「脱・ユーザー不在施策」として、顧客に向き合えるチームづくりを実現することができます。
インサイトマネジメントSaaS「Centou」とは
「Centou」は、ユーザーインタビューや顧客サポートなどで得られた顧客インサイトを管理する、日本初のインサイトマネジメントクラウドです。

これまで、属人的にしか管理されづらかったユーザーインサイト(顧客インサイト)を、チームで管理し、徐々にアップデートしていく、「積み上げるユーザー理解」を実現するシステムがCentouです。
ご利用いただいた企業では、売上2倍成長、3ヶ月での新規事業立ち上げ、分析効率5倍など、「ユーザー理解をキレイゴトで終わらせない、事業成長に直結する、新しいユーザー理解の方法」として、大きな成果を上げております。
◾️Centouのサービス詳細やお問い合わせはこちら
◾️株式会社almaについて
”DESIGN for ALL”をミッションに2018年に創業。すべての人が「デザイン」を扱えるような未来を目指して、企業内のデザインの裏側を発信・活用できるサービスCocoda、インサイトマネジメントサービスCentou、ブランドマネジメントサービスBrandateをはじめ、さまざまなプロダクトを通して実験を繰り返す企業です。
コーポレートサイト:https://alma-inc.co.jp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- ビジネスカテゴリ
- システム・Webサイト・アプリ開発ネットサービス
- ダウンロード
