メディア露出には「調査・リサーチ」コンテンツが近道!? コンテンツが重要だと思うマーケティング担当者の94.9%が「リサーチコンテンツ」を重要視
〜コロナ禍で「デジタルコンテンツ」の重要性が上昇、9割超から情報発信の裏付けとなる「調査・リサーチ」に期待の声〜
調査サマリー
調査概要
調査概要:マーケティング担当者のリサーチコンテンツに関する意識調査
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査
調査期間:2022年10月12日〜同年10月13日
有効回答:マーケティング担当者111名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。
≪利用条件≫
1 情報の出典元として「リサピー®︎」の名前を明記してください。
2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。
URL:https://research-pr.jp/
マーケティング担当者の86.5%が、「近年デジタルマーケティングの重要性が高まっている」と回答
「Q1.あなたは、近年デジタルマーケティングの重要性が高まっていると思いますか。」(n=111)と質問したところ、「非常にそう思う」が57.7%、「ややそう思う」が28.8%という回答となりました。
・非常にそう思う:57.7%
・ややそう思う:28.8%
・あまりそう思わない:8.1%
・全くそう思わない:0.9%
・わからない/答えられない:4.5%
約9割が、マーケティング活動において、「コンテンツの制作・発信が重要」と回答
「Q2.あなたは、マーケティング活動において、コンテンツの制作・発信が重要であると思いますか。」(n=111)と質問したところ、「非常にそう思う」が51.4%、「ややそう思う」が36.9%という回答となりました。
・非常にそう思う:51.4%
・ややそう思う:36.9%
・あまりそう思わない:9.0%
・全くそう思わない:0.9%
・わからない/答えられない:1.8%
94.9%が、事実を定量的に数字で示した「リサーチコンテンツ」は重要と認識
Q2で「非常にそう思う」「ややそう思う」と回答した方に、「Q3.コンテンツマーケティングの中で、調査データに基づき、事実を定量的に数字で示した「リサーチコンテンツ」は重要だと思いますか。」(n=98)と質問したところ、「非常にそう思う」が48.0%、「ややそう思う」が46.9%という回答となりました。
・非常にそう思う:48.0%
・ややそう思う:46.9%
・あまりそう思わない:3.1%
・全くそう思わない:0.0%
・わからない/答えられない:2.0%
コンテンツマーケティングにおいて、92.9%のマーケティング担当者が「リサーチコンテンツ」に期待
Q2で「非常にそう思う」「ややそう思う」と回答した方に、「Q4.コンテンツマーケティングにおいて、調査データに基づき、事実を定量的に数字で示した「リサーチコンテンツ」に期待していますか。」(n=98)と質問したところ、「かなり期待している」が38.8%、「やや期待している」が54.1%という回答となりました。
・かなり期待している:38.8%
・やや期待している:54.1%
・あまり期待していない:7.1%
・全く期待していない:0.0%
・わからない/答えられない:0.0%
まとめ
コロナ禍となり、メディアにおける取材/掲載情報の収集方法はネット検索が主流となりました。逆をいえば、企業はネットにどれだけ自社の情報を出せるかで、メディアへの掲載率も上がってくると言えます。今回の調査でも、大多数のマーケティング担当者が、「デジタルマーケティングの重要性が高まっている」、マーケティング活動においても「コンテンツの制作・発信が重要」と実感していることがわかりました。
情報番組において、街頭インタビューによる声の集計や、リサーチデータを活用した報道番組が放映されない日はないのではないでしょうか。リサーチデータを重要視するのはTVだけに留まらず、新聞、雑誌、WEB媒体と、全媒体にとっても同様です。同調査内でも、約9割のマーケティング担当者が、コンテンツマーケティングにおいて、調査データに基づき、事実を定量的に数字で示した「リサーチコンテンツ」が重要と認識しているようです。あらゆるコト・モノに対する裏付けとなるリサーチデータ。自社のサービスや取り組みに対し、リサーチ結果による社会ニーズを示すことで納得感を持って力強くアピールすることが可能です。マーケティング担当者の調査コンテンツへの期待も高いことから、企業の武器として今後の活用がますます増加しそうです。
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『リサピー®︎』は、おかげさまで2周年
みなさまにご利用いただいて、「リサピー®︎」は2周年を迎えました。
創業当時、「もっと手軽にリサーチPRをできないか」という潜在的ニーズにお応えし、サービス化に至った「リサピー®︎」。100社を越える企業のリサーチPRと携わるなかで、「リサピー®︎」はサービスの精度を高め、より効果のあるPRを目指し、日々研究・実践してまいりました。正直なところ、すべてのPRが実を結ぶほどマーケットは単純ではありません。めまぐるしく変化する社会の中に、瞬発力のある企画と行動が求められる、言い換えれば、極めて効率化の難しい領域です。そんな難しいサービスの運営にあたり、「身体と脳で汗をかこう」というIDEATECH代表の石川の哲学に集う「リサピー®︎」のスタッフたちが、このサービスの水準を押し上げてきました。今後さらに精度の高いサービスをお届けする決意と併せて、これまでに携わってきた数多くの企業様、スタッフの皆様に感謝の気持ちをお伝えします。
「リサピー®︎」2周年記念サイト:https://research-pr.jp/2nd-anniversary
会社概要
会社名 :株式会社IDEATECH
代表者 :代表取締役 石川友夫
所在地 :〒107-0061 東京都港区北青山2-7-26 メゾン青山1001
設立日 :2010年2月
事業内容:PRコンサルティングサービス、リサーチPR「リサピー®︎」事業、レポートPR「レポピー®︎」事業
URL :https://ideatech.jp
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