「戦略的パートナーシップと人的支援で実現する、これからの顧客体験」株式会社プレイドと株式会社メディックス、協業の取り組み事例を公開

共同戦略で創る未来の顧客体験:プレイドとメディックスの協業成功事例

株式会社メディックス

株式会社メディックス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:田中 正則、以下:メディックス)は、株式会社プレイド(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:倉橋 健太、以下:プレイド)と協業し、プレイドが提供するCX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE」シリーズのプロダクトおよびCX変革を加速するプロフェッショナルサービス「PLAID ALPHA」を通じた企業の顧客体験の向上支援を加速させています。

■株式会社プレイドについて

プレイドは、「データによって人の価値を最大化する」をミッションに掲げるテクノロジーカンパニーです。2015年にCX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE」の正式提供を開始しました。1st Party Customer Dataのリアルタイム解析を強みとするKARTEシリーズのプロダクトと、CX戦略策定から実行まで担うプロフェッショナルサービスの提供により、顧客提供価値最大化のための伴走パートナーとして企業の事業成長に貢献します。

https://plaid.co.jp/

■株式会社メディックスについて

株式会社メディックスは、1984年設立のデジタルマーケティング総合コンサルティング企業です。インターネット広告の代理店業務、広告の企画・制作、Webサイト構築、アクセス解析、CRM(フォローマーケティング)、ECコンサルティングまで、デジタルマーケティング領域全般をワンストップで支援しています。特定のプロダクト販売に偏らず、顧客企業の課題解決に最適なソリューションをオーダーメイドで提供し、長期的な成果の創出を目指す伴走型パートナーとして、多くの企業のビジネス成長に貢献しています。

■協業の背景と本事例について

CX(顧客体験)の向上は、多くの企業にとって最優先で取り組むべき課題となっています。顧客1人ひとりに最適な体験を提供し、LTV(顧客生涯価値)を最大化するためには、プラットフォームの活用や専門的な支援の重要性が一段と高まっています。しかし実際には、ノウハウや人材の不足といった課題を抱えている企業も少なくありません。

そこで、プレイドは、メディックスをはじめとしたパートナー企業と協力し、コンサルティングからインテグレーション、グロースまでを一貫して支援する体制を整え、企業のCX向上を強力に後押ししています。

今回は、プレイドの田原様と千菅様、そしてメディックスでKARTE運用チームを率いる近藤を交えたインタビューを通じて、プレイドとメディックスとの協業体制や、変化の激しいマーケティング環境と顧客ニーズの変化、加えてAI活用を含むプレイドのプロフェッショナルサービス「PLAID ALPHA」の真価についてお話を伺いました。

■メディックス 会社概要

本社:東京都千代田区神田神保町 1-105 神保町三井ビルディング19F

事業内容: デジタルマーケティングの総合コンサルティング

インターネット広告の代理店業務、インターネット広告の企画・制作、Webサイトの構築、Web解析の運用コンサルティング、CRMコンサルティング、データ活用基盤の構築、メディア支援事業(営業代行、サービス開発など)

コーポレートサイト:https://www.medix-inc.co.jp/

公式Instagram:https://www.instagram.com/medix_culture/

公式Facebook:https://www.facebook.com/medix.co.ltd

■本件のお問い合わせ先

 株式会社メディックス 広報担当:徳田

TEL:03-5280-9471 メールアドレス:pr@medix-inc.co.jp

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会社概要

株式会社メディックス

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URL
https://www.medix-inc.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
神田神保町1-105 神保町三井ビルディング 19F
電話番号
03-5280-9476
代表者名
田中 正則
上場
未上場
資本金
7580万円
設立
1984年03月