【新機能追加】入力支援をさらに強化!EFOツール「MATTRZ EFO」が、フォーム完了率を高める7つの新機能をリリース
SaaS事業を展開するMattrz株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:横川慶毅)は、当社が提供するEFOツール「MATTRZ EFO」において、ユーザーの入力体験を大幅に改善する7つの新機能を、本日2025年10月1日より提供開始したことをお知らせします。
今回の拡充により、入力負担の軽減・誤入力防止・入力効率化をさらに強化し、企業のWebサイトにおけるコンバージョン率(CVR)向上をこれまで以上に支援します。

【MATTRZ EFO サービスサイト】
https://mattrz.co.jp/business/saas/efo
■ 新機能開発の背景
多くの企業が、入力フォームにおける途中離脱を大きな課題としています。せっかく
Webサイトに訪問してもらっても、入力の煩雑さやエラーの多さが原因でコンバージョンに至らないケースは少なくありません。
MATTRZ EFOはこれまでも「ふりがな自動入力」や「リアルタイムエラー表示」などの機能を提供してきましたが、今回の追加機能により、フォーム入力支援がさらに強化されました。これにより、ユーザーは迷わずスムーズに入力を完了でき、企業にとってはフォーム離脱の減少とコンバージョン獲得の増加を実現します。
入力支援を多角的に強化することで、ユーザーが使いやすく離脱されにくい、成果につながるフォームへと生まれ変わらせることが可能となります。
■ 新たに追加された入力支援機能の概要

残数ナビゲーション
未入力の必須項目数をリアルタイムでカウントダウン表示し、入力完了への意欲を高めます。

メールアドレスサジェスト
「@」入力時に gmail.com などの候補を提示し、クリックで補完可能。入力ミスを防ぎます。

先頭項目フォーカス
フォーム表示と同時に最初の入力欄へ自動フォーカス。ユーザーの迷いを防止します。

プレースホルダー設定
「例:山田 太郎」などサンプル文字を表示し、正しい入力形式を案内します。

スマートキーボード対応
スマホで項目に応じたキーボード(英字・数字など)を自動表示。効率的な入力を実現します。

入力履歴の保存
入力中のデータを一時保存し、離脱後の再訪でも入力内容を復元。再入力の手間を削減します。

郵便番号の住所自動補完
郵便番号入力に応じて住所欄を自動補完。住所入力の手間を大幅に削減します。
■ Mattrz株式会社のコメント
「今回の拡充により、入力フォームは“ただ記入する場”から“成果を生み出す体験”へと進化しました。
MATTRZ EFOは、ユーザーにとってストレスのない入力体験を提供し、企業にとっては成果につながるフォーム改善を実現します。
今後もお客様の声に耳を傾けながら、離脱を防ぎ、より多くのコンバージョンを生み出すための機能を継続的に開発してまいります。」
■ EFOツール「MATTRZ EFO」について
「MATTRZ EFO」は、既存の入力フォームにタグを一行追加するだけで、住所自動入力やリアルタイムエラー表示、入力完了マークといった10種類以上の入力支援機能を実装できるSaaS型ツールです。ユーザーの入力ストレスを徹底的に排除し、「あと少し」での離脱を防ぐことで、Webサイトのコンバージョン率向上に貢献します。
■ EFOツール「MATTRZ EFO」について
提供開始日:2025年6月12日
価格:初期費用10万円、月額3万円~(税別)
サービスサイトURL:https://mattrz.co.jp/business/saas/efo
連携サービス:MATTRZ CX ZERO(https://mattrz.co.jp/business/saas/mattrz_cx)
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