『バヅクリ』が、『人狼ゲームの要素』を取り入れた、新卒内定者の内定承諾率向上プログラムの提供を開始
~ 内定者同士・先輩社員との本音の交流で、内定承諾率向上、内定辞退率30%改善~
バヅクリ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:佐藤太一)は、新しい価値観に合った「仲間作り」の社内イベント・研修DXサービス「バヅクリ」の新たなプログラムで、Z世代の内定者の承諾への囲い込み、及び入社までの内定辞退防止をサポートします。
※「バヅクリ」:「バヅクリ」は従来の人材研修などとは異なり、プロの講師を交えて、“学び”と“アソビ”が中心としたワークショップで参加者同士が本音で語り、より良い関係構築を目指すもので、「深い相互理解と学びと絆を築くこと」を主な目的としたプログラムです。企業は「バヅクリ」を利用することで参加者の帰属意識・モチベーション向上などの行動変容の促進ができることから、特にテレワーク環境下では必要不可欠のサービスとなっています。
内定承諾前及び、内定承諾後それぞれのフェーズに最適化されたプログラムにより、導入企業は内定者同士、そして内定者と先輩社員の交流・関係を構築することができ、内定者の“現場”への理解を深め、内定承諾率の向上・辞退防止を図ることができます。
※「バヅクリ」:「バヅクリ」は従来の人材研修などとは異なり、プロの講師を交えて、“学び”と“アソビ”が中心としたワークショップで参加者同士が本音で語り、より良い関係構築を目指すもので、「深い相互理解と学びと絆を築くこと」を主な目的としたプログラムです。企業は「バヅクリ」を利用することで参加者の帰属意識・モチベーション向上などの行動変容の促進ができることから、特にテレワーク環境下では必要不可欠のサービスとなっています。
内定承諾前及び、内定承諾後それぞれのフェーズに最適化されたプログラムにより、導入企業は内定者同士、そして内定者と先輩社員の交流・関係を構築することができ、内定者の“現場”への理解を深め、内定承諾率の向上・辞退防止を図ることができます。
「バヅクリ」は、講師の“アソビ”と“学び”ある内容のファシリテーションのもと、内定者同士や、先輩社員とのゲームと交流をとおして相互理解を深め、内定者は“会社の人と現場”について、入社前から深く知ることができます。このプログラムにより、会社に対する“愛着”が湧き、内定承諾率を向上するだけでなく、内定辞退の減少も図れ、会社との“エンゲージメント”を早期から高めることも期待できます。
内定承諾前プログラムの例として、「先輩社員と語る人狼座談会」は、内定者、新入社員、先輩社員などがゲームを協力してプレイし、その交流を通じて、内定者や新入社員が早期に会社・組織に溶け込むことができるなどの効果があります。
入社前後の内定者は、先輩社員のコミュニケーション促進が図れ、“会社の現場”にいる先輩社員をとおして会社を深く理解できることから、「バヅクリ」の一プログラムとして、「人狼ゲーム」を取り入れたものです。
社内全体でお互いをより深く知る“きっかけ”をつくることで、内定者や先輩社員の人柄を理解し人間関係を構築し、会社全体の雰囲気や将来像などを学ぶことができ、内定承諾率の向上を図ることができます。
内定承諾後のプログラムは、「仕事のやりがい実感ワークショップ」や「現場で使えるビジネスグラレコ講座」など、社会人としての実感を強めつつ、実践的なスキルを身に付けることができるなど、入社後を強く意識するものとなっており、会社へのエンゲージメントをより高め、内定辞退の防止に高い効果を発揮します。
昨今、人材不足が深刻化、労働環境が変化する中、年始早々から、内定者のフォローだけでなく、内定承諾を早めて実施する企業が増えたことから、内定者向けイベントなどの企画・運営の効率化や、内定先企業や内定者同士のより深い人間関係構築といった課題を解決でき、人材確保を図れることから世代に合わせたプログラムが豊富な「バヅクリ」の採用が進んでいます。
今後も「学び」や「アソビ」を取り入れた「バヅクリ」を基盤に、世代に合わせたプログラムを取り入れて拡張し、サービスの強化・増加を図ってまいります。
<< 一参考例:「先輩社員と語る人狼座談会」の「バヅクリ」プログラムの流れ >>
上プログラムを「バヅクリ」ならではの“アソビ”と“学び”あるファシリテーションのもと実施します。
バヅクリを実際に導入した企業では、内定辞退率の30%減少を実現しました。
※内定者フォローにバヅクリを導入した顧客企業における2022年卒内定者の辞退率より算出しています。
<< 参考資料: 企業が「バヅクリ」を導入する背景 >>
新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、多くの企業ではテレワークが浸透し、コミュニケーションの円滑化や、オンライン上/遠隔地での人間関係構築の必要性といった課題が浮き彫りとなっています。例えば、内定者懇親会の中止など内定先企業や内定者同士の交流の機会喪失により内定者の入社に対する不安の増大、社内コミュニケーション機会の減少によりメンバーの帰属意識やモチベーションの低下などの課題が生じています。
また、若年世代の新しい価値観に沿った、帰属意識・モチベーション向上などの行動変容の促進に向けたプログラムを自社で企画することに限界を感じている企業も増えています。
さらに、採用選考過程のオンライン移行により、複数の企業から内定を取得する学生が増加し、それに伴う内定承諾率の低下が昨今の課題となっています。
これらの課題解決のために、心理学と組織学を意識して開発した「バヅクリ」を導入する企業が増えています。また、従来の内定者向けイベントや社員研修などに比べ、企画・運営にかかる費用や時間の90%以上の削減を見込むことができます。
テレワーク推進の動きは今後も加速すると見られ、「バヅクリ」の需要はさらに増加すると予測しています。
今後も「バヅクリ」により、企業の内定者やメンバーが仲間意識を高め、様々な環境下での “孤独感”をなくし、企業全体の“健康”状態を維持できることを目指します。
さらには、「バヅクリ」により企業の生産性を高め、新しいイノベーションが生まれ、ひいては社会の発展に貢献するよう努めます。
■ 「バヅクリ」について
「バヅクリ」は不確実性が高く、多様性を尊重する現代における新しい価値観に合ったプログラムをオンラインで提供、メンバーの行動変容を促し、当社ビジョン「仲間を作り、未来を創る」のもと開発した、組織の課題解決を目指すオリジナルの「仲間作りの社内イベント/研修」です。「バヅクリ」により、メンバーの相互理解を深め、孤独感・不安感を減らすことで、メンバーの関係構築、モチベーション向上、ストレスケア、離職率低下、内定辞退防止などの人事領域の課題解決を図り、組織の一体感を高めて成長につなげます。
「バヅクリ」には、組織学や心理学アプローチで開発した150種類を超えるプログラムがあり、エンタテインメント要素を取り入れることで、メンバーの意欲的な参加を促し、参加者同士のつながりを深めます。また、プロの講師によるファシリテーションのもと、年齢の違いを問わず、気軽に参加することができます。
2020年8月のサービス開始から700社以上(うち約90%が上場企業)が導入し、プログラム実施回数は延べ2,000回を超え、実施後のアンケートでは満足度97%となっています。
さらに、「バヅクリ」は、短期間・低価格で導入できるため、従来の社内懇親会や研修開催時における企画・運営者の負荷、会場費・人件費など、90%以上の費用削減効果を見込むことができます。(https://buzzkuri.com/)
・バヅクリ参考動画 :https://youtu.be/SCKZwMgC1Cw
・バヅクリHR研究所: https://buzzkuri.com/columns/
・バヅクリ体験会 :https://hr.buzzkuri.com/trial-top
【報道関係からのお問合わせ先】
バヅクリ株式会社 広報担当
・E-mail: info@buzzkuri.co.jp
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