「アドテック東京2018 (10/4@東京国際フォーラム)」にヤフー 代表取締役社長CEO 川邊 健太郎氏が登壇!
新体制で「データの会社」を目指す新たなリーダーが目指すこととは? 「データドリブンの本質とマーケティングのこれから」をテーマに講演。
マーケティングの国際カンファレンスを多数企画運営するコムエクスポジアム・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長: 武富正人)は、2018年10月4日(木)、5日(金)の2日間、東京国際フォーラムにて、今年10回目を迎える来場者1万5000人超のアジア最大級のマーケティング国際カンファレンス、「ad:tech tokyo(アドテック東京)2018」の基調講演に、ヤフー株式会社 代表取締役社長 CEO 川邊 健太郎氏の登壇が決定したことを発表します。登壇予定日は10月4日(木)
川邊氏は、今年の6月に代表取締役社長 CEOに就任。キーノートでは「データドリブンの本質とマーケティングのこれから」をテーマに、ますますスピードが速くなっている広告・マーケティング業界において、同社が目指す「データの会社」について、またデータドリブンマーケティングの本質について語ります。このセッションを聴講するには、キーノートの聴講と展示会場に入場可能な「Visitor Pass」が必要です。Visitor Passは10月3日(水)までの事前登録で無料です。(当日価格は税込5400円)、その他の公式セッションの聴講は有料となっています。
*詳細はウェブサイトにて。http://www.adtech-tokyo.com/ja/session/k3.html
講演日程
◯10月 4日(木) 「アドテック東京 キーノート」 PM 5:10~5:50
テーマ:データドリブンの本質とマーケティングのこれから
【概要】
データは“21世紀の原油”である。ビッグデータへの期待が高まり、あらゆる産業・分野でその利活用が進められている現在。2018年、ヤフーも「データの会社」になることを宣言し、執行体制を刷新した。100以上のサービスから生まれるマルチビッグデータの利活用に挑戦するヤフーが考える“データドリブンの本質”とは何か。具体的な取り組みを通じて、データ時代におけるマーケティングの展望についてお話しします。
■プロフィール
川邊 健太郎 (かわべ・けんたろう)
ヤフー株式会社
代表取締役社長 CEO
青山学院大学法学部卒。1995年の大学在学中に有限会社電脳隊を設立、99年代表取締役社長に就任。1999年にピー・アイ・エム株式会社を設立。2000年にヤフー株式会社とピー・アイ・エムの合併に伴い、ヤフーに入社。「Yahoo!モバイル」担当プロデューサーに就任。2006年に「Yahoo!みんなの政治」を立ち上げ。2007年に「Yahoo!ニュース」の責任者となる。2009年株式会社GYAO代表取締役社長に就任し、事業再建に取り組む。2012年、ヤフー副社長 最高執行責任者に就任。2018年4月、最高経営責任者(CEO)。同年6月に代表取締役社長 CEOに就任。
■アドテック東京2018 開催概要
日 時:2018年10月4日(木)~5日(金)
会 場:東京国際フォーラム 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目5−1
詳 細・申し込み:ウェブサイトをご覧ください http://adtech-tokyo.com/ja/
予想来場者:1.5万人
後 援:一般社団法人 日本広告業協会、公益社団法人 全日本広告連盟、
公益社団法人 日本マーケティング協会、在日米国大使館、駐日英国大使館(予定も含む)など
■ad:tech tokyo について
アドテックは世界の主要都市で開催される国際マーケティングカンファレンス。広告主、エージェンシー、ソリューションプロバイダー、メディアなど、各ジャンルのマーケターが集まる。日本では2009年に初開催し、2018年で10回目を迎える。アドテクノロジーにとどまらず、あらゆるテクノロジーが企業のマーケティングマネジメントにかかわるようになる中で、常に最先端の情報を届けている。
■Comexposiumについて
Comexposiumは、世界で170を超えるB2C/B2Bイベントをプロデュースしています。食品、農業、ファッション、建設、ハイテクなど様々な分野をカバーしており、世界30か国で300万人以上の来場者を記録しています。ウェブサイト:https://www.comexposium.com/
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