株式会社Skyfall、代表性を追求するマーケティングリサーチサービス『SKYFLAGリサーチ』をリリース!

メディアマネタイズを行うSkyfallが、マーケティングリサーチ事業を開始。

株式会社Skyfall

株式会社Skyfall(本社:東京都港区、代表取締役社長:長谷川 智一、以下Skyfall)は、当社の運営する広告マネタイズプラットフォーム『SKYFLAG』による更なる収益性向上や、顧客課題の更なる解決を目的に、2024年4月1日(月)より、新サービス『SKYFLAGリサーチ』の提供を開始しました。

事業開始にあたり、マーケティングリサーチ事業を手掛けるDataLab株式会社を吸収合併しました。これまでのDataLab社の実績と事業ノウハウを基盤としながら、今後両社の強みを掛け合わせることで、『SKYFLAGリサーチ』の品質を高めていきます。



  • 『SKYFLAGリサーチ』について


『SKYFLAGリサーチ』は、広告マネタイズプラットフォーム『SKYFLAG』を導入する100媒体以上のアプリやサービスを通してアンケート調査を行うことで代表性の高い調査を実現し、様々なお客様のニーズに対応できる高品質な調査結果を提供します。


さらに、多種多様なサイトを通して調査を行うことで、従来のサイトでは回収が難しいと言われている若年層による回答や、今までアンケートに回答したことがないようなユーザーの回答を得ることができます。



  • 『SKYFLAGリサーチ』サービスロゴについて



【名称について】

ユーザー体験に寄り添った広告マネタイズプラットフォーム『SKYFLAG』の新たな要素として、この度、マーケティングリサーチ事業を立ち上げました。多種多様なジャンルのサービスに導入いただいている『SKYFLAG』のプラットフォームの中で、ユーザーへ新たな体験を提供し『SKYFLAG』がインターネット広告業界に新しい広告フォーマットを浸透させることができたように、リサーチ業界に新たなフォーマットを浸透させることを目指して 『SKYFLAGリサーチ』と名付けています。


【ロゴに込めた想い】

なじみのある『SKYFLAG』の書体を踏襲しながら信頼と安定感のある太めのデザインをベースに、カタカナの 「リサーチ」をオリジナルのフォントで作成しました。マーケティングリサーチ事業の開始に合わせて吸収合併を行ったDataLab社のサービスロゴのカラーを採用し、DataLab社とSKYFLAGによるサービスであることを表現しています。



  • 『SKYFLAGリサーチ』立ち上げによる『SKYFLAG』への影響について

Skyfallの中核事業にあたる広告マネタイズプラットフォーム『SKYFLAG』を通して、更なるメディアマネタイズによる収益性を図ることを一つの目的に、マーケティングリサーチ事業を立ち上げる決断をしています。


リリース以来『SKYFLAG』は、成果地点の深いロングCPEリワード広告のオファー(広告)を活用して高い収益性を実現してきました。その中で、ユーザーにこれまで以上に『SKYFLAG』を活用していただけるよう、成果地点の浅いアンケート案件を活用することで『SKYFLAG』利用者数の増加と導入企業様に対する収益性の向上を目指しています。



  • DataLab社の吸収合併について

【SkyfallがDataLab社を吸収合併した理由】

市場課題である代表性や権威性の解決を求めて本質的な調査を行うDataLab社は、『SKYFLAGリサーチ』が掲げるビジョンや事業方針と一致することから、M&Aによる吸収合併を提案しています。

DataLab社の持つリサーチ力と『SKYFLAG』の強固なユーザー基盤という両社の強みを活かすことで、お客様に高品質な調査結果を提供することができ、リサーチ業界の発展に寄与することができると考えています。


【DataLab社がSkyfallに参画することを決めた理由】

『SKYFLAG』のユーザー基盤と、DataLab社がこれまで蓄積してきたリサーチの知見・人材・実績を組み合わせることで、高いシナジー効果を生み出し市場全体のアップデートに繋がると考えて、吸収合併を行いSkyfallに参画する決断をしました。


・『SKYFLAGリサーチ』におけるインタビュー:

https://skyfall.co.jp/member_talk/research-interview-01/



  • 『SKYFLAGリサーチ』における今後について

【株式会社Skyfall R&C事業部 事業部長 露木 良介】

『SKYFLAG』が後発ながらも本質的な広告配信を追求してリワード広告業界で市場シェアを広げてきたように、『SKYFLAGリサーチ』も本質的な調査を追求しながら、マーケティングリサーチ業界に新たな価値提供を図り、顧客に選ばれるサービスに成長していきたいと考えています。


この度DataLab社と協力してマーケティングリサーチ事業を展開する運びとなり、新たな価値提供に向かう大きな一歩になったと確信しています。『SKYFLAG』というプロダクトとしての優位性と、DataLab社のリサーチ力を掛け合わせることで、『 SKYFLAGリサーチ』を成長させて参ります。



【株式会社Skyfall R&C事業部 リサーチコンサルティング本部  本部長 執行役員待遇 何 勇君】

市場においてビジネスインパクトを与えられるサービスに成長できるよう、DataLab社の意思を引き継ぎ、『SKYFLAGリサーチ』は、“リサーチの質”にこだわって参ります。


リサーチとは、企業におけるマーケティング活動の意思決定をサポートするために、情報収集を行う役割として存在します。仮に本来の市場の声と収集した回答に齟齬が生じた場合、企業は正しい意思決定ができず、結果的にリサーチに意味を感じることができないケースや、必要を感じられないと判断されてしまうケースがあります。リサーチ業界全体の発展と成長を目指して、私達はリサーチの質にこだわり、市場の本当の声を反映した正確な回答を提供することで、顧客の正しい意思決定をサポートして参ります。



【株式会社Skyfall R&C事業部  リサーチデザイン本部 本部長 執行役員待遇 野口 宗矩】

『SKYFLAGリサーチ』が新たに市場課題の解決を目指して業界をリードすることができればと思っています。将来的に他のリサーチ会社が『SKYFLAGリサーチ』の良いところを真似しようと感じていただけるようなポジションを目指しております。そのために『SKYFLAGリサーチ』をリリースした現在も常に改善を続けています。サービス拡張の企画も進めていますので、様々な業界のニーズに応えられるようなサービスを発表していきたいと思います。


現在までに調査のニーズは多くいただいておりますので、より多くのご依頼にスムーズに対応できるよう、リサーチャーの育成にも力を入れています。スキルと経験を持ち柔軟に対応できるリサーチャーを強みの一つとして『SKYFLAGリサーチ』を強化し、事業拡大を目指して参ります。



  • 『SKYFLAG』リサーチについて

『SKYFLAGリサーチ』は、代表性を追求するマーケティングリサーチサービスです。従来活用されてきたポイントサイトに限らず、『SKYFLAG』を通した多様なメディアを活用してインターネットリサーチ調査の回答機会を拡大することで、本質的な調査結果によるビジネスの意思決定をサポートいたします。


・サービスサイト:https://research-skyflag.info/



  • 株式会社Skyfallについて

Skyfallは「いいモノが広がっている世の中を創造する」と掲げ、ユーザー体験に寄り添った広告マネタイズプラットフォーム『SKYFLAG』や、代表性を追求するマーケティングリサーチサービス『SKYFLAGリサーチ』を運営しております。

さらに、国内最大級の本格派オンラインポーカーゲームである『ポーカーチェイス』と、出版社”少年画報社”の公式マンガアプリ『マンガDX+』の運営を行っております。


企業名   :株式会社Skyfall

代表者   :代表取締役社長 長谷川 智一

所在地   :(東京オフィス)東京都港区赤坂9丁目7番1号 ミッドタウン・タワー19階

       (新潟オフィス)新潟県新潟市中央区東大通2丁目4番10号 日本生命新潟ビル7F

事業内容  :広告マネタイズプラットフォーム事業・マーケティングリサーチ事業・アプリメディア事業

設立    :2017年10月

従業員数  :147名(2024年4月現在)

資本金   :7,939万3,750円

ホームページ:https://skyfall.co.jp/

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会社概要

株式会社Skyfall

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URL
https://skyfall.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区赤坂9丁目7番1号 ミッドタウン・タワー19階
電話番号
03-6869-9143
代表者名
長谷川智一
上場
未上場
資本金
7939万円
設立
2017年10月