ファーメンステーションが「Japan Beauty and Fashion Tech Awards 2022」で大賞を受賞
受賞対象となった「アップサイクル×発酵でつくる機能性サステナブル原料」を2023年1月開催の化粧品開発展(COSME Week TOKYO)に出展
独自の発酵技術で未利用資源を再生・循環させる社会を構築する研究開発型スタートアップの株式会社ファーメンステーション(本社:東京都、代表取締役:酒井 里奈)は、株式会社アイスタイル(本社:東京、代表取締役社長:遠藤 宗)と株式会社INFASパブリケーションズ(本社:東京、代表取締役:篠﨑 雅弘)が運営する、2022年のBeautyとFashionを最もリードした 企業・プロジェクトを表彰する「Japan Beauty and Fashion Tech Awards 2022」で、Beauty Tech 大賞を受賞しました。
大賞として評価されたのは、ファーメンステーションが取り組む「アップサイクル×発酵でつくる機能性サステナブル原料」です。創業以来、独自の発酵技術で未利用資源のアップサイクルに取り組み、オーガニック米を粗原料としたオーガニック認証のライスエタノールや発酵エキスをはじめ、果実や野菜等の農産物の規格外や搾りかす等の様々な未利用資源を粗原料とした機能的かつサステナブルな発酵原料を開発・製造してきたことが評価されました。また、企業としてB Corp認証を取得しサステナビリティを事業の中心に据え経営を推進していることも評価されております。
ファーメンステーションは、今回受賞理由となった「アップサイクル×発酵でつくる機能性サステナブル原料」を、2023年1月11日~13日に東京ビッグサイトで開催予定の化粧品開発展(COSME Week TOKYO)に出展します。
「Japan Beauty and Fashion Tech Awards 2022」は化粧品コミュニティサイト「@cosme(アットコスメ)」を企画・運営する株式会社アイスタイルと美容・ファッション領域をカバーする専門媒体「WWDJAPAN」を運営する株式会社INFASパブリケーションズが共同運営する、2022年のBeautyとFashionを最もリードした 企業・プロジェクトを表彰するアワードです。本アワードには64件の応募があり、その中から13件が一次審査を通過し、二次審査において大賞・準大賞の受賞等が決定されました。審査は各方面で活躍する5人の審査委員によって「革新性」「事業性」「技術性」「社会性」という審査評価基準に沿って行われました。
<審査委員>
梅澤 高明 氏[審査委員長](A.T. カーニー 日本法人会長/CIC Japan会長)
七丈 直弘 氏(一橋大学 ソーシャル・データサイエンス教育研究推進センター・副センター長/教授)
田中 杏子 氏(Numéro TOKYO(ヌメロ・トウキョウ)編集長)
皆川 朋子 氏(一般社団法人Femtech Community Japan代表理事)
渡邉 康太郎氏(Takram コンテクストデザイナー 慶應義塾大学SFC特別招聘教授)
<審査委員コメント>
独自の発酵技術により、休耕田米やジュースや食品加工で発生する残さといった未利用資源を活用してプレミアムエタノールや発酵エキスを製造、化粧品や除菌ティッシュなどの生活用品への活用とともに、その製造過程で出る残さが家畜の飼料になるなど循環型社会を実現した。化粧品原料メーカー、OEM企業としてオーガニックコスメの発展に貢献し、B Corp取得で世界市場も視野に入っている。
■アップサイクル×発酵でつくる機能性サステナブル原料
ファーメンステーションでは、創業以来、独自の発酵技術で未利用資源のアップサイクルに取り組み、オーガニック米を粗原料としたオーガニック認証のライスエタノールや発酵エキスをはじめ、果実や野菜等の農産物の規格外や搾りかす等の様々な未利用資源を粗原料とし、機能的かつサステナブルな発酵原料を開発・製造してまいりました。今回大賞を受賞した「アップサイクル×発酵でつくる機能性サステナブル原料」の一部をご紹介します。
<休耕田で栽培したオーガニック米由来のオーガニック発酵原料>
有機JAS認証のオーガニック米から、独自の発酵・蒸留技術をもとに、USDAオーガニック認証およびエコサートCOSMOS認証を取得済みのオーガニックライス・エタノールおよびオーガニック米もろみ粕(蒸留粕)をオーガニック原料として製造してまいりました。エタノールは、国産原料をもとに国内製造しており、国内でオーガニック認証を取得しているのはファーメンステーションのエタノールのみとなります。
独自の発酵技術を活用し、果実や野菜等の農産物の規格外や、飲料・食品工場の副産物である果実の搾りかす等の未利用資源をアップサイクルした発酵原料を開発・製造しています。これまでに、りんごの搾りかすやゆずの搾りかすをアップサイクルした特徴あるアップサイクルエタノールや発酵エキス等を開発し、フードロス等の未利用資源の削減と化粧品原料としての機能性を同時に実現する原料開発に取り組んでいます。
地域の特産品由来の未利用資源を活用したアップサイクル原料にも取り組んでおります。一例となるヒエヌカオイルは、ファーメンステーションが岩手県のJA関連会社や研究機関とともに独自の圧搾・精製方法で開発した稀少なオイルです。岩手県が日本一の生産を誇る雑穀「ヒエ」は健康食品として注目を集める一方、精製の過程の副産物である『ヒエヌカ』は畑の肥料や家畜飼料に混ぜる以外は用途がない未利用資源でした。ヒエヌカオイルはルテイン、ゼアキサンチン、ビタミンE、リノール酸といった美容成分を含む天然素材です。本原料は、国際的なオーガニック認証であるエコサートCOSMOS認証の登録原料として、認証取得商品において活用可能な原料となります。
その他、化粧品メーカーのニーズに応じたオリジナル発酵原料製造や支給原料をもとにした原料化なども手掛けており、発酵技術を活用し素材本来の機能性を引き出した原料化や、規格外の農産物など未利用資源をアップサイクルした原料などの開発も行っております。
■化粧品開発展(COSME Week TOKYO)への出展について
ファーメンステーションは、今回受賞理由となった「アップサイクル×発酵でつくる機能性サステナブル原料」を、2023年1月11日~13日に東京ビッグサイトで開催予定の化粧品開発展(COSME Week TOKYO)に出展します。上述したアップサイクル発酵原料をはじめし、初公開する原料も複数展示いたします。原料サンプルや一部当該原料を配合したサンプル商品もご用意しておりますので、アップサイクル原料・発酵原料をお探しの化粧品メーカーの商品開発・研究開発・マーケティング等のご担当者様のお越しをお待ちしております。
<展示会概要>
・展示会名:化粧品開発展(COSME Week TOKYO)
・開催期間:2023年1月11日(水)~13(金) 10時~18時(最終日は17時終了)
・開催場所:東京ビッグサイト
・出展ブース番号:9-14
■独自のアップサイクル発酵原料を活用した商品開発支援(OEM・ODM)
ファーメンステーションでは、原料製造にとどまらず、製造したオリジナル発酵原料などのサステナブルな原料や、環境に配慮した製法にこだわった、ナチュラル・オーガニック処方の化粧品・日用品・雑貨のOEM・ODMで、様々なブランドの商品開発をご支援してまいりました。単なる製品開発受託ではなく、コラボレーション型の開発を行うことで、お客様に合わせた原料提案から商品開発までを一貫して引き受け、ストーリーのあるオリジナル商品を開発し、販売促進の協力までサポートすることがファーメンステーションのOEM・ODMです。
規格外の農産物等の未利用資源をアップサイクルした原料や地域の原料を活かした処方提案や、製造プロセスで再生可能エネルギーを活用し動物実験を行わないなど、サステナブル・クリーンな考え方に基づく製品開発を得意としています。
ファーメンステーションが行うOEM・ODMの特徴は、下記ページにて詳しくご確認いただけます。
https://fermenstation.co.jp/oem/
【ファーメンステーションについて】
ファーメンステーションは「Fermenting a Renewable Society(発酵で楽しい社会を!)」をパーパスに、未利用資源を再生・循環させる社会を構築する研究開発型スタートアップです。岩手県奥州市に研究開発拠点兼自社工場(奥州ラボ)を持ち、独自の発酵・蒸留技術でフードロス/ウェイストおよびその他未利用バイオマス由来のエタノールやサステナブルな化粧品原料などを開発・製造しています。これらのアップサイクル原料を化粧品・日用品の原料やその他バイオプラスチック等の産業資材の中間原料として製造販売する原料事業のほか、自社ブランドによるオーガニック化粧品事業、原料提案から製品開発まで一貫して引き受けられる化粧品・ライフスタイル製品等のODM/OEM事業を行っております。また、食品・飲料工場の製造過程等で出る副産物・食品残さなどの様々な未利用資源を活用しアップサイクルすることで、新たな高付加価値の商品を生み出す事業開発を大企業との共創を通じて取り組んでおります。
エタノールの製造過程で生成される発酵粕は、化粧品原料や地域の鶏や牛の飼料として利用し、さらに鶏糞は水田や畑の肥料にするなど、廃棄物ゼロの循環型モデルを構築し、地域循環型社会の形成にも取り組んでおります。
また、地域社会、環境、カスタマー、従業員に対して多面的・包括的な利益を生む事業活動を実践する企業を認証する国際的な制度「B Corp 認証」を取得しています。
会社名 : 株式会社ファーメンステーション
代表者 : 代表取締役 酒井 里奈
所在地 : 〒130-0005 東京都墨田区東駒形2丁目20-2
設立 : 2009年7月7日
事業内容 : フードロス/ウェイストおよびその他未利用バイオマス由来のエタノール・発酵原料の研究開発および製造販売、化粧品・雑貨OEM/ODM、未利用資源を活用した事業共創、自社オーガニックブランド事業
自社サイト : https://fermenstation.co.jp/
オンラインショップ : http://www.fermenstation.jp/
共同開発商品紹介 : https://fermenstation.co.jp/collabo/#products
OEM/ODMご案内 : https://fermenstation.co.jp/oem/
このニュースに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
株式会社ファーメンステーション 北畠 Tel:03-6206-9485 E-mail:info@fermenstation.jp
大賞として評価されたのは、ファーメンステーションが取り組む「アップサイクル×発酵でつくる機能性サステナブル原料」です。創業以来、独自の発酵技術で未利用資源のアップサイクルに取り組み、オーガニック米を粗原料としたオーガニック認証のライスエタノールや発酵エキスをはじめ、果実や野菜等の農産物の規格外や搾りかす等の様々な未利用資源を粗原料とした機能的かつサステナブルな発酵原料を開発・製造してきたことが評価されました。また、企業としてB Corp認証を取得しサステナビリティを事業の中心に据え経営を推進していることも評価されております。
ファーメンステーションは、今回受賞理由となった「アップサイクル×発酵でつくる機能性サステナブル原料」を、2023年1月11日~13日に東京ビッグサイトで開催予定の化粧品開発展(COSME Week TOKYO)に出展します。
■「Japan Beauty and Fashion Tech Awards 2022」と大賞受賞理由について
「Japan Beauty and Fashion Tech Awards 2022」は化粧品コミュニティサイト「@cosme(アットコスメ)」を企画・運営する株式会社アイスタイルと美容・ファッション領域をカバーする専門媒体「WWDJAPAN」を運営する株式会社INFASパブリケーションズが共同運営する、2022年のBeautyとFashionを最もリードした 企業・プロジェクトを表彰するアワードです。本アワードには64件の応募があり、その中から13件が一次審査を通過し、二次審査において大賞・準大賞の受賞等が決定されました。審査は各方面で活躍する5人の審査委員によって「革新性」「事業性」「技術性」「社会性」という審査評価基準に沿って行われました。
<審査委員>
梅澤 高明 氏[審査委員長](A.T. カーニー 日本法人会長/CIC Japan会長)
七丈 直弘 氏(一橋大学 ソーシャル・データサイエンス教育研究推進センター・副センター長/教授)
田中 杏子 氏(Numéro TOKYO(ヌメロ・トウキョウ)編集長)
皆川 朋子 氏(一般社団法人Femtech Community Japan代表理事)
渡邉 康太郎氏(Takram コンテクストデザイナー 慶應義塾大学SFC特別招聘教授)
本アワードで、ファーメンステーションは「アップサイクル×発酵でつくる機能性サステナブル原料」でBeauty Tech 大賞を受賞しました。審査委員コメントとして下記の評価をいただいております。
<審査委員コメント>
独自の発酵技術により、休耕田米やジュースや食品加工で発生する残さといった未利用資源を活用してプレミアムエタノールや発酵エキスを製造、化粧品や除菌ティッシュなどの生活用品への活用とともに、その製造過程で出る残さが家畜の飼料になるなど循環型社会を実現した。化粧品原料メーカー、OEM企業としてオーガニックコスメの発展に貢献し、B Corp取得で世界市場も視野に入っている。
■アップサイクル×発酵でつくる機能性サステナブル原料
ファーメンステーションでは、創業以来、独自の発酵技術で未利用資源のアップサイクルに取り組み、オーガニック米を粗原料としたオーガニック認証のライスエタノールや発酵エキスをはじめ、果実や野菜等の農産物の規格外や搾りかす等の様々な未利用資源を粗原料とし、機能的かつサステナブルな発酵原料を開発・製造してまいりました。今回大賞を受賞した「アップサイクル×発酵でつくる機能性サステナブル原料」の一部をご紹介します。
<休耕田で栽培したオーガニック米由来のオーガニック発酵原料>
有機JAS認証のオーガニック米から、独自の発酵・蒸留技術をもとに、USDAオーガニック認証およびエコサートCOSMOS認証を取得済みのオーガニックライス・エタノールおよびオーガニック米もろみ粕(蒸留粕)をオーガニック原料として製造してまいりました。エタノールは、国産原料をもとに国内製造しており、国内でオーガニック認証を取得しているのはファーメンステーションのエタノールのみとなります。
<果実や野菜等の農産物の規格外や搾りかす由来のアップサイクル発酵原料>
独自の発酵技術を活用し、果実や野菜等の農産物の規格外や、飲料・食品工場の副産物である果実の搾りかす等の未利用資源をアップサイクルした発酵原料を開発・製造しています。これまでに、りんごの搾りかすやゆずの搾りかすをアップサイクルした特徴あるアップサイクルエタノールや発酵エキス等を開発し、フードロス等の未利用資源の削減と化粧品原料としての機能性を同時に実現する原料開発に取り組んでいます。
<岩手県特産の雑穀「ヒエ」のヌカをアップサイクルしたヒエヌカオイル/エキス>
地域の特産品由来の未利用資源を活用したアップサイクル原料にも取り組んでおります。一例となるヒエヌカオイルは、ファーメンステーションが岩手県のJA関連会社や研究機関とともに独自の圧搾・精製方法で開発した稀少なオイルです。岩手県が日本一の生産を誇る雑穀「ヒエ」は健康食品として注目を集める一方、精製の過程の副産物である『ヒエヌカ』は畑の肥料や家畜飼料に混ぜる以外は用途がない未利用資源でした。ヒエヌカオイルはルテイン、ゼアキサンチン、ビタミンE、リノール酸といった美容成分を含む天然素材です。本原料は、国際的なオーガニック認証であるエコサートCOSMOS認証の登録原料として、認証取得商品において活用可能な原料となります。
<その他オリジナル発酵原料開発>
その他、化粧品メーカーのニーズに応じたオリジナル発酵原料製造や支給原料をもとにした原料化なども手掛けており、発酵技術を活用し素材本来の機能性を引き出した原料化や、規格外の農産物など未利用資源をアップサイクルした原料などの開発も行っております。
■化粧品開発展(COSME Week TOKYO)への出展について
ファーメンステーションは、今回受賞理由となった「アップサイクル×発酵でつくる機能性サステナブル原料」を、2023年1月11日~13日に東京ビッグサイトで開催予定の化粧品開発展(COSME Week TOKYO)に出展します。上述したアップサイクル発酵原料をはじめし、初公開する原料も複数展示いたします。原料サンプルや一部当該原料を配合したサンプル商品もご用意しておりますので、アップサイクル原料・発酵原料をお探しの化粧品メーカーの商品開発・研究開発・マーケティング等のご担当者様のお越しをお待ちしております。
<展示会概要>
・展示会名:化粧品開発展(COSME Week TOKYO)
・開催期間:2023年1月11日(水)~13(金) 10時~18時(最終日は17時終了)
・開催場所:東京ビッグサイト
・出展ブース番号:9-14
■独自のアップサイクル発酵原料を活用した商品開発支援(OEM・ODM)
ファーメンステーションでは、原料製造にとどまらず、製造したオリジナル発酵原料などのサステナブルな原料や、環境に配慮した製法にこだわった、ナチュラル・オーガニック処方の化粧品・日用品・雑貨のOEM・ODMで、様々なブランドの商品開発をご支援してまいりました。単なる製品開発受託ではなく、コラボレーション型の開発を行うことで、お客様に合わせた原料提案から商品開発までを一貫して引き受け、ストーリーのあるオリジナル商品を開発し、販売促進の協力までサポートすることがファーメンステーションのOEM・ODMです。
規格外の農産物等の未利用資源をアップサイクルした原料や地域の原料を活かした処方提案や、製造プロセスで再生可能エネルギーを活用し動物実験を行わないなど、サステナブル・クリーンな考え方に基づく製品開発を得意としています。
ファーメンステーションが行うOEM・ODMの特徴は、下記ページにて詳しくご確認いただけます。
https://fermenstation.co.jp/oem/
【ファーメンステーションについて】
ファーメンステーションは「Fermenting a Renewable Society(発酵で楽しい社会を!)」をパーパスに、未利用資源を再生・循環させる社会を構築する研究開発型スタートアップです。岩手県奥州市に研究開発拠点兼自社工場(奥州ラボ)を持ち、独自の発酵・蒸留技術でフードロス/ウェイストおよびその他未利用バイオマス由来のエタノールやサステナブルな化粧品原料などを開発・製造しています。これらのアップサイクル原料を化粧品・日用品の原料やその他バイオプラスチック等の産業資材の中間原料として製造販売する原料事業のほか、自社ブランドによるオーガニック化粧品事業、原料提案から製品開発まで一貫して引き受けられる化粧品・ライフスタイル製品等のODM/OEM事業を行っております。また、食品・飲料工場の製造過程等で出る副産物・食品残さなどの様々な未利用資源を活用しアップサイクルすることで、新たな高付加価値の商品を生み出す事業開発を大企業との共創を通じて取り組んでおります。
エタノールの製造過程で生成される発酵粕は、化粧品原料や地域の鶏や牛の飼料として利用し、さらに鶏糞は水田や畑の肥料にするなど、廃棄物ゼロの循環型モデルを構築し、地域循環型社会の形成にも取り組んでおります。
また、地域社会、環境、カスタマー、従業員に対して多面的・包括的な利益を生む事業活動を実践する企業を認証する国際的な制度「B Corp 認証」を取得しています。
会社名 : 株式会社ファーメンステーション
代表者 : 代表取締役 酒井 里奈
所在地 : 〒130-0005 東京都墨田区東駒形2丁目20-2
設立 : 2009年7月7日
事業内容 : フードロス/ウェイストおよびその他未利用バイオマス由来のエタノール・発酵原料の研究開発および製造販売、化粧品・雑貨OEM/ODM、未利用資源を活用した事業共創、自社オーガニックブランド事業
自社サイト : https://fermenstation.co.jp/
オンラインショップ : http://www.fermenstation.jp/
共同開発商品紹介 : https://fermenstation.co.jp/collabo/#products
OEM/ODMご案内 : https://fermenstation.co.jp/oem/
このニュースに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
株式会社ファーメンステーション 北畠 Tel:03-6206-9485 E-mail:info@fermenstation.jp
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